僕は憧れのおば様のスカートの中に潜り込み、おば様の秘部【オ万個】とお尻の穴【アナル】とを交互に舐めていた。
おば様が時たま お尻を持ち上げられた時はアナルを舐めろって合図で・・・・・いずれにしても何時も遠くから見ていたおば様のオ万個とアナルが舐めれるなんて夢のようで、僕のチンボはカチカチに勃起して先チョの鈴口からヌルヌルした液が出まくりベタベタになっている。
おば様は僕が気に入った舐め方をすると御褒美で足の先でチョンチョンとチンボを刺激してくださる。
僕は射精しそうになると我慢しなさいと言って金玉を踏みつけられる。
僕はモウモウ夢中になって舐めている。
おば様はブランデイーを御主人と飲みながら話されている。
会社の話しとか社員の話し等されてる。
「その子は使い物になるかね」
と御主人が聞かれるとおば様は
「マアマアね。舐めるのは上手くなったわ・・・・私でもいきそうになるもの。でもマダマダ床上手ではないわ」
「モノは太くって長いいい物なんだけど、強弱が出来ないの・・・突き刺してガンガン来るだけでいっちゃうのよ・・・未だお客様の相手は出来ないわ・・・ホラベタベタでしょう・・・2.3度擦ったら出しちゃうわよ」
おば様が僕のチンボを擦って下さると我慢できずに噴水のように放出した。
気持ちいい・・・・舐めて吸って下さると直ぐに勃起した。
「今度は挿し込んでお尻に強弱をつけて突き刺すのよ」
そんな事出来やしない。
なんせ、おば様のオ万個がギュ~ギュ~と締め付けて気持ちいいんだから・・・・
ガンガンと突き刺すとまた放出した。
「咲子、お前のが良すぎるんだ・・・明日から店頭で販売員として立たせよう・・・ユルユルの奥様連中の人気者になるよ。ルックスも可愛いしモノがいいし何回も使えるし高校出たての新人さんだからな・・・咲子本当はもっとそばで愛用したかったんだろう・・・・・たまには使っていいからさ」
「本当~」
おば様は僕のチンボを舐めたり吸ったりしてくださった。
つづく
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