この話は続きです。はじめから読まれる場合「熟女自慰」へ
40歳を迎えたケイは若い頃には無縁だった性欲がかなり増していた。
若い時は子育てに必死で、心身ともクタクタになり、夜の営みとなると拒み続け、そのセックスレスが原因で前夫と離婚に至ったのだった。
今では子育ても一段落し、仕事も大変だが、何とか母子家庭として頑張ってきた。
皮肉なもので、今では毎夜体の疼きがどうにも止められず、子供達が寝入ると一人ひっそり声をあげることも出来ず、自慰に更ける日々だった。
今晩は子供達も居ない一人きりの夜…
(あぁ 思う存分オナニーが出来る…ああん!ヤダ…すごくエッチな気持ちになっちゃう…こんな時彼氏でもいたらなぁ…)
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ケイの一番大好きなクンニシーン
特に人妻が全裸でものすごく大きくムチムチの脚をM字に開き、ゆっくりと男の舌がクリトリスから膣穴まで何度も舐め上げる。そのいやらしい舌がクリトリスに来ると、「ああん!いや~気持ちいい!もっとクリトリス舐めて…ああん!」と喘ぐ人妻の声。
ケイは女性の矯高い喘ぎ声にも弱い。
喘ぎ声を聞いてるだけでも、ものすごくエッチな気分になってしまう。
そのシーンに合わせるかのように、ケイの左手人差し指と中指は透けたパンティの丘の割れ目部分を行ったり来たり、何度もゆっくり往復する。
ケイはこのシーンがすごく気に入っている。
(ああん!すごく気持ち良さそう…私も…私もこんな風にいやらしくクリトリスいっぱい舐めて欲しい…ああん!いやらしい!ああん!たまんない!)
ケイのアソコからはもう透け透けパンティがヌレヌレで真っ黒なものすごく濃い陰毛がベッタリと張りついていて、左手は愛液でグチョグチョに濡れていた。
「いや…私ったらこんなに濡れてる…ああん!いやらしい…」
(このパンティ脱いで、直に触りたい!もうコリコリに起ってるクリトリス…いっぱい弄りたい!ああん!)
サイドがリボン結びになってる透け透けグチョグチョパンティの紐をほどこうとするケイ。
するとケイは、ふと思いたったように、けだるい体を起こし、居室から全身が映る姿鏡を布団の下に持ってきた。
(これで私のいやらしい姿を見ながら、オナニー…ああん…なんかすごく興奮する…)
ケイは体を起こし、M字に脚を全開にし、いよいよ紐をほどこうと、鏡でアソコを凝視していた…
つづく
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