この話は続きです。はじめから読まれる方は「熟女自慰」へ
パンティの片紐だけをスゥ…とほどくと、ペロンと片前だけめくれたが、アソコがヌレヌレで白濁ったケイの本気汁がベッタリとパンティのクロッチに付着している。
片方の紐は肉付きのよい腰にかろうじて引っかかっている。
「やん…すごくいやらしい…」
ケイはわざとその紐はほどかず、左手を直に触れる。
「あああああん!!!」
自分でもびっくりする位ものすごい快感に大きないやらしい喘ぎ声がでた。
ここはこじんまりとしたマンションの一画。
いつにも増して熱帯夜の為、寝室のベランダの窓は全開だったのだ。
その頃ケイのお隣に住むマリがベランダで夜干しの最中だった。
同じくマリも母子家庭で忙しい為、洗濯は夜にするのが日課になっていた。
(えっ…?今の…なに…まさか喘ぎ声!?)
洗濯干しの手は止まり、耳をそっとすます。
「ああん!いやっ!いやらしい…気持ちいいの!」
(やだ!隣りのケイさんじゃない!?ええ~ちょっとまってよ!マジ聞こえてるし…)
ケイは姿鏡を前にいやらしい自分に酔いしれ、自慰に夢中に耽っていた。
アソコからはとめどなく本気汁が溢れアナルまで到達し、パンティを超え、布団のシーツまでものすごい大きなシミになっていた。
包皮からニョキッと突き出し、プックリと赤く膨らんだいやらしいクリトリスに本気汁をたっぷり含ませ、左手の薬指と中指でクリクリクリクリッとすごい速さでこねくり回した。
ケイは中よりもクリトリスで感じるタイプなのだ。
「あああああんっ!!!すごく気持ちいい!気持ちいい!!!」
(ああん…もどかしい!)
先ほどからかろうじて引っかかっていた紐パンティをいやらしく腰をくねらせながら、片方のふくらはぎまで下ろす。
脱いでる途中クロッチからネッチョリした本気汁がムッチリした太ももとふくらはぎにペチョッと付いた。
(あぁ…つめたい…私のアソコすごく濡れてる)
改めて姿鏡を目の前にしてアソコを両手でパックリと広げて見る。
ケイのいやらしく生えた陰毛に本気汁がネッチョリと付いている。
ケイの陰毛は毛深く長めで、真っ黒で恥丘からアナルまでみっしり生い茂っていて、脚の付け根ギリギリまで生えている為、いつもパンティからはみ出している。
でも誰に見せる訳も無くそのやけにいやらしく見える感じが気に入ってもいた。
だから処理なんてしない。