僕はあるイベント会社に勤めている。 そこであった仕事を紹介したいと思う。 ある日、個人からの急ぎの仕事が入った。それはある派閥争い対決の段取りをお願いしたいとの事だ
僕はあるイベント会社に勤めている。
そこであった仕事を紹介したいと思う。
ある日、個人からの急ぎの仕事が入った。それはある派閥争い対決の段取りをお願いしたいとの事だった。
他の人は自分の仕事があり報酬も良かったので、僕自身がやる事になった。
依頼者はGALのサークルメンバーで次期の代表を決める争いだった。
2派閥として代表5人で争う。ルール、などは任せるとの以来だった。
僕はお互い負けず嫌いな事を利用してある事を思いついたのだった。
その為に道具を買い、罰ゲーム用のメンバーを集めた。
当日が楽しみでしょうがなかった。
1回戦に参加するのは赤チームのミキと青チームのリサだった。
この試合の内容は。。。。イッたら負けよゲームである。
これはミキが青チーム、リサが赤チームの残りの4人に手のみを使い弄られどこまでいくのを我慢できるかのゲームである。
試合内容を話したときメンバーに動揺が見られたが、闘争心のほうが勝っていた為、この内容を潔く承諾し試合が開始された。
ミキ、リサ、は全裸になり、足をM字で固定され身動きが取れない体勢となった。
両チームとも勢いよくクリ、乳首、を弄り始めた。
ミキは普段からいきやすかった為すでに甘い声が出始めている。
リサは気持ちよさを必死で我慢しようと声を押し殺していたが、追い討ちをかけるように
両者のおまんこに指が挿入され、言葉攻めが始まった。
赤「あれれー?リサチャン我慢してるみたいだけど、体は正直だねーwやりマンみたいに濡れてるよ?w」
青「ミキちゃーんwそろそろいきそうでしょーwはやく気持ちよくなっちゃいな?w」
ミキは周りに見られてるのもあり早々といってしまった。
結果は青の勝利となり、ミキは罰ゲームを受ける事となった。
罰ゲームは。。。
青チームに好きなように屈辱を味あわせながら3回いかされることだった。