この話は続きです。はじめから読まれる方は「刺激が欲しい二人」へ
浩司は驚いた。あんなに綺麗な美穂がこんなに淫らなメールを朝から送って来るなんて。
自然に股間が膨らんでいた。浩司はリモコンを片手に美穂が来るのを待っていた。
すると美穂が携帯片手にホームを歩いてきた。
「すごく恥ずかしいからあまりいじめないでね」
と美穂からメールが来た。
浩司はリモコンのスイッチを入れると美穂は少し脚を閉じ
「浩司くん気持ちいい。美穂こんなところで感じてるの」
とあんなに真面目な顔してて淫らなメールをしてる美穂に更に興奮し
『俺我慢できなくて美穂ちゃん見ながらしてる』
「浩司くん。じゃあ美穂に見えるようにしてみて」
浩司は美穂から見える位置に移動すると
「浩司くんエッチ。ここからも大きくなってるの見えるよ。美穂も濡れてきたみたい。浩司くんのイクところ見たな」
『だめだ。たぶんいっちゃう』
とイク瞬間に運悪くホームに電車が入ってきた。
「浩司くんいっちゃった?残念ながら見れなかったよ」
『うん。美穂ちゃんでいっちゃった』
「じゃあこれから仕事だから」
『頑張って』
と電車が出発した。
つづく
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