この話は続きです。はじめから読まれる方は「鬼畜家庭教師と教え子とその友だち Part1」へ
日曜日の朝から、美季はアパートに訪れていた。もうすぐゴールデン・ウィークということで、遊びに行きたいらしい。
しかし、母親からは旦那がパチンコで、借金までつくり、それどころではないことを聞いたので、どうしようか考えていた。
美季は友だちがディズニーランドや行楽地に行くことを話している。
「美季、友だちはみんなでかけるの?」
「う〜ん。だいたい………」
「遊びに行きたい?」
「………、うん…。」
「美季、前に話してた友だちの好美ちゃんと恵子ちゃんは出かけるの?」
「恵ちゃんは出かけるけど、ヨッちゃんはいるよ。」
2人の予定を聞いた私は、遊びに連れていくことを条件に、美季のエロ話友だちにも、悪戯しようと考えた。
「美季、昨日の約束覚えてる?」
「うん。」
「クスコ抜きたいんだよね。」
「何でもするといってたけど考えてきた?」
「………、う〜ん…」
「恵子ちゃんと好美ちゃん紹介してくれたら、抜いてあげるよ。」
「本当に。でも、Hなこと2人にもするんだよね!?」
「だったら、クスコ入れとく。」
「………、他のことじゃダメ…。」
「他になにかある?」
「………」
「ないでしょう。それなら、クスコ入れとこうね。」
「クスコは嫌だ。2人紹介するから、今から抜いて。」
「ダメ! 2人を紹介してから。」
「わかったよ、先生…。」
美季は、2人に電話で連絡したが、好美しか来れないらしい。
私は約束通り、美季のアナルからクスコを抜いた。彼女は大きく息をつくとパンツ上げた。
美季は、家庭教師のお兄さんに勉強教えてもらうから、一緒に宿題しないと好美を呼んだ。
待ち合わせ場所は小学校で、美季がアパートまで連れてくることになった。
「美季、ヨッちゃんのことがうまくいったら、遊びに連れていってあげるからね。」
「本当! 美季頑張るよ!」
「はっ、くしょ〜ーーん、ブビ……」
「美季、漏らした?」
「………」
美季は泣きながら、その場に座り込んでしまった。 私は美季に風呂に行くように伝え、パンツを洗った。美季のアナルは完全に弛んでいることがわかり、約半年のアナル調教に心の中で満足した。
美季は自分の体に何が起きているかわからず、不安な顔をしているが、好美と会う時間が来たので、新しいショーツを履かせ、向かわせた。
「ヨッちゃん、待った?」
「遅いよ、美季ちゃん。」
「ゴメン。でも、宿題教えてもらえるから。」
「しょうがないなー。許す!」
「うんじゃ〜、出発〜!」
「お〜ぅ」
アパートに来た好美は、ショートヘアに、Tシャツに、チェックのスカートの細身の子で、胸はペッタンコだった。
宿題を教えた後、ジュースとお菓子を食べながら、学校でのエロ話が始まり、私も仲間にはいった。
最初は、恋話からセックス話の妄想に付き合っていたが、実際の話になると好美は顔を紅くしてうつ向いてしまった。
「好美ちゃん、オナニーとか、勃起したチ〇ポ見たことないの?」
「………、ないです……」
「美季ちゃんは、あるみたいだよ。」
「美季ちゃん、本当、本当にあるの?」
「うん、あるよ。」
「嘘だよー!、誰の見たの?」
「家庭教師の先生から、大人の遊び教えてもらったの。」
「大人の遊び?」
「そうだよ、好美ちゃん。」
「好美ちゃんも大人だから、大人の遊びしないと…。」
「ヨッちゃん、一緒に大人の遊びしよ!」
「………、うん。」
「美季ちゃんがしてるなら、私も。」
「じゃあ、みんなでお風呂行くよ〜。」
「はぁ〜い、ハイ。」
お風呂から上がり、美季の体を見て、好美はビックリした。ワレメから何か出ていて、それにピアスがしてあるからだ。
また、私と美季は、好美の体を見て、今からのことを考えていた。
まず、好美に勃起したチ〇ポを触らせてから、実際美季にオナニーをさせた。 それから好美に私が教え始めた。まな板の胸をさわり、右手でワレメを開き、小さなクリトリスを指でこねると固くなり、サラサラの愛液を流しだした。
「好美、どんな感じがする?」
「………、くすぐったいような変な感じ。」
「そう、これは?」
「く、くすぐったいです。」
「これは?」
「い、痛いです。」
好美は、クリトリスを触られ。包皮を剥かれて、直接触られ。マ〇コの中にまで指を入れられ、遊ばれている。
この頃の年齢の小学生は、大人ぶり。大人という言葉に強く反応するので、悪戯がしやすい。
好美がまさにそうである。