俺は以前、廃業になった不動産会社の倉庫で大量のエロ雑誌が捨てられてあるのを見つけてから、時々下校途中にその倉庫でエロ雑誌を見ながらマスターベーションをしていた。特に衝撃的で興奮したのは少女のヌード写真集だ。他のエロ雑誌と違って、性器にモザイクがなくてモロ写っていた。俺は中途半端に膨らんだ乳房やヘアーの無い性器が写っている少女ヌード写真集に夢中になっていた。
1学期が最後の日にいつもようにその倉庫で写真集を見ながらシコシコしごいていると、ゴロゴロと雷の音がしてきていて、しばらくすると大粒の雨が降り出した。倉庫には電気がきていないのでいつの間にか倉庫の中は真っ暗になってしまい写真集がはっきり見えなくなっていた。外で何かガチャガチャと物音がしたので外に出ると、小学生の女の子がフェンスの隙間に挟まってもがいていた。近づいてみるて女の子のブラウスがフェンスに挟まり動けなくなっていた。無理やり入ろうとしたからか、女の子のブラウスのボタンが上から3つちぎれて右側の乳房が少し見えていた。乳房の膨らみ具合は、写真集の少女と同じぐらいだった。
俺は女の子に話しかけてみた。
『ブラウスがフェンスに食い込んでいるから無理だよ。』
その時、100メートルぐらい先に雷が落ちて大きな雷鳴が響いた。女の子は雷鳴驚き無理やりフェンスの隙間から入ろうとしてブラウスの前のボタンが全部ちぎれて右側半分が露出してしまった。
『雷が落ちるかもしれないからそのまま両手をブラウスから抜いて倉庫に入るしかないよ。』
雨がもっと激しく降りだし、雷の音が段々近づいていた。女の子は俺の言うとおりに、両手をブラウスから抜いて上半身裸になって倉庫の中に走って入っていった。
女の子は両手で乳房を隠して、倉庫の角でうずくまっていた。女の子は、相当雷が怖いみたいで雷の大きな音がすると震えていた。しばらくすると雷がおさまり、雨も小降りになっていた。
俺は外に出て、フェンスからブラウスを外すと名札には、浜○ 綾 6年生と書かれていた。
俺はどうしても綾ちゃんの裸体を見たくなり、よからぬ事をたくらんだ。