割れ目の中はしっとりと湿っていた。体中舐めまわした。
俺は暑さが我慢出来なくなり全部服を脱ぎ全裸なって、綾ちゃんに抱きついた。そして、肉棒を割れ目にこすりつけた。すべすべの割れ目が最高の感触だった。この体制では、挿入は無理だったので割れ目にこすりつけていると限界を迎えて大量に割れ目に向けて射精した。
綾ちゃんの体は、汗と精子で濡れていた。
俺はカバンからカメラを取り出して綾ちゃんの裸体を写し出した。
『やめて~写さないでぇ』
『綾ちゃんを写したよ。この写真をばらまかれたくなければこれからも俺の言う事をきけよ。いいな。』
『はっはぃ』
実際にカメラをフィイルムが入ってなかったがこれからも綾ちゃんにしたがってもらう為にだましたのだった。