この話はつづきです。はじめから読まれる方は「危険な関係1,2」へ
『やめてぇ恥ずかしい。もうおかしくなっちゃう』
と自分だけで腰を動かし感じる所にペニスの先をあて
『もう少しで敦美いっちゃう』
「うっ俺もいきそう」
『聡くん敦美のお口にいっぱい出してぇ』
と俺はペニスを抜くとすぐに敦美は口にくわえた
「もういくっ」
と敦美の口内に大量の精子を放出した。敦美は丁寧にペニスを舐め続けてきれいに精子を飲み込んだ
『聡くんすごかったよ。喉の奥まで勢いよく飛んで。少し苦かったけどおいしかった』
「美樹にも飲んでもらった事なかったのに先輩すごいエッチだね」
『そうなの。美樹に勝ったかな?』
「また先輩としたくなってもいいですか?」
『美樹と別れたらね』
と優しく微笑んだ