この話は続きです。はじめから読まれる方は「淫魔 乱 日記1 」へ 晩御飯の時間になり私はなにごともなかったように振る舞った… 今日から父が出張で一週間いない… 母…「宿題は
この話は続きです。はじめから読まれる方は「淫魔 乱 日記1」へ
晩御飯の時間になり私はなにごともなかったように振る舞った…
今日から父が出張で一週間いない…
母…「宿題は順調?」
私(乱)…「もうほとんど終わったよ」
母…「乱は本当に頭がいいのね…母さん嬉しいわ」
私は昼間おこったことを気がつかれないように振る舞っていた…
しかし昼間男に飲まされた薬が私を襲いはじめていたた…
(身体があつい…)私は母に気がつかれないよう自分の部屋に戻った…
私は身体のあつさと自分の陰部がジンジンするのに襲われ…そっと自分のオマンコに触れてみた…濡れていた…不思議とオマンコに触れているとジンジンする感じが和らぐ…
私はさらに指を動かす…だんだんと気持ち良くなり私は微かに声をあげていた…
私(乱)…「あっ…」(昼間男に襲われたことを思い出す…ダメ…嫌なのに…身体があつい…)
私は自分のオマンコをひたすら触っていた…
私(乱)…「あっ…」(身体中に電気が走ったようになる)
私はそのまま眠ってしまった…
私の淫乱な調教はゆっくりと扉を開けていた…
次の朝私は目覚めると自分のしたことを後悔していた…
私(乱)…「なぜ…」(涙がとまらない…)
母を心配させてはいけないといつものように朝ごはんをすませいつものように宿題をすませる…
「プルプル…」(電話の音…)
母…「乱ごめんなさいねパート先から電話があって午前中の人が用事が出来たから今から来て欲しいって…お昼簡単に作ってあるから温めて食べてね…」
慌ただしく母が出かけてしまう…
私は昨日のことを思いだし恐怖でいっぱいだった…
母が出かけて一時間くらいたったころ…
「ガチャ…」(玄関のドアが開く音…)
私は恐怖からクローゼットに隠れる…(昨日の男だ…)
男…「隠れてもムダだ出てこい…」
男が私を探している…
私は必死で息を殺す…
男…「チッ…素直に出てこい…さもないと昨日とったお前の全裸の写真を両親の部屋にばらまくぞ…」(男の荒々しい声が響く…)
(あんな写真をみたら両親はきっと悲しむ…)
私(乱)…「やめて…」
私はクローゼットの扉を開けた…
男…「今日は隠れた罰だたっぷりお仕置きしてやる…まずはこれを飲め…」
男は小さな瓶を私に渡す…私は言われるがまま瓶の中身を飲んだ…
男…「お前は今から俺の言うとおりにしたくて仕方なくなる…」(ゆっくりと男は暗示をかけるように話す)
私(乱)…「はい…」(嫌なのになんで…私はだんだんと男のいいなりに…)
男…「裸になりなはさい…」
男は私を裸にさせると…
男…「アイスは好きか?」
男は自分のいきり立ったペニスを見せる…
私(乱)…「アイス…好き…」(嫌なのに身体が勝手に動く…)
男…「ここにとっても美味しい今まで食べたことないアイスがある…さぁ舐めてごらん…」
私(乱)…「はい…」
私は男のペニスをアイスキャンディを舐めるようにペロペロと舐めた…
男…「うまいか…もっと舐めなさい…」
男は私の頭を抑えると激しく前後させはじめた…
男…「気持ちいいぞ…今からアイスからミルクがでるから全部飲みなさい…」
私(乱)…「はい」
さらに男の動きが早くなる…
「ピューッ…」私の口の中に生あたたかいものが入りこんできた…
男…「全部飲みなさい…」
私(乱)…「ゴクッ…」(苦い…)
男…「いいぞ…」
男は満足そうに私をみると私の両手を縛りつけるとまた小さな瓶をとりだし私にかけはじめた…
男…「アイスは美味しかったか?」
私(乱)…「…」(声がでない…また身体があつくなってきてる…嫌…)
男はニヤニヤと笑うと私のオマンコ以外の全身を触ったり舐めたりする…
私(乱)…「…」(嫌…ジンジンする…ジンジンするのを抑えて…)
男…「アイスが欲しいか…」
男は自分のいきり立ったペニスを私のオマンコにすりつける…
私(乱)…「…」(嫌…怖い…)
男…「かわいいな…薬の効き目とはいえいやらしいな…」
男は満足そうに私をみると次の瞬間自分のいきり立ったペニスを私のオマンコに突き刺した…
私(乱)…「(痛い…)」
激痛が私を襲う…
私(乱)…「(いや…)」
私が首を横にふると男は私を抑えつけペニスを出し入れしばじめた…
男…「せまくってきついが最高のオマンコだ…乱…」
私(乱)…「(なぜ…?私の名前を…?)」
私が不思議に思っていると男は自分の顔の覆面を取り外しはじめた…
私(乱)…「(お父さん…)」
なんと今自分を襲っている男は父だったのだ…
父…「乱…淫乱にしてやるからな…今は痛いだろうがこれからはこのペニスなしでは生きられなくしてやる…」
父のペニスの動きが早まる…
私(乱)…「(痛い…抜いて…)」
父…「乱…気持ちいいぞ…」
父はさっとペニスを抜くと私に白い液をかけた…
父…「それは精液だ…乱をもっと淫乱にしてやるからな…乱はこれからは俺の淫乱な奴隷だ…」
父は私のオマンコにリモコンしきのバイブをつけ私の力ではのけられないようしかけをすると私の服を着せ…なにごともなかったように私の部屋を出ていった…
私は今おきたことを理解出来ずにいた…
ただこの後…父からの調教が始まることだけは陰部につけられたバイブがものがたっていた…
続く…
「淫魔 乱 日記3」へ