白薔薇(ばにら)はとある学園の教師として配属された… 学園についた白薔薇(ばにら)は校長先生に挨拶に行く… 校長…「白薔薇(ばにら)先生ですな…」 白薔薇(ばにら)…
白薔薇(ばにら)はとある学園の教師として配属された…
学園についた白薔薇(ばにら)は校長先生に挨拶に行く…
校長…「白薔薇(ばにら)先生ですな…」
白薔薇(ばにら)…「はい…今日からよろしくお願いいたします…」
校長…「この学園の名前は知っているかね…」
白薔薇(ばにら)…「いえ…」
校長…「どうやら何も聞かされていないようだね…」
白薔薇(ばにら)…「…?」
校長…「この学園の先生になるにはまずこの学園の事を知らなくては…」
白薔薇(ばにら)…「はい…教えていただけますか…?」
校長…「まずは…両手を出して…」
白薔薇(ばにら)…「…?」
白薔薇(ばにら)が不思議な顔をしていると校長が素早く白薔薇(ばにら)の両手をとる…
「ガチヤ」…両手に鎖のついた手錠がつけられ…天上へと引っ張られ白薔薇(ばにら)の身体が宙に浮く…
白薔薇(ばにら)…「キャー…何をなさるんですか…」
校長は白薔薇(ばにら)の足をとると足枷をつける…
白薔薇(ばにら)…「離して下さい…」
校長…「この学園の先生になりたいんだよね…」
校長がいやらしく白薔薇(ばにら)の身体をさわる…
白薔薇(ばにら)…「やめて下さい…」
白薔薇(ばにら)は涙を流す…
校長…「この学園は淫乱学園と言って性的教育つまり快楽を教えてるんだよ…」
白薔薇(ばにら)は舌を噛んで死のうと覚悟を決める…
校長は白薔薇(ばにら)の様子に気がつき…白薔薇(ばにら)の口に拘束具をつける…
白薔薇(ばにら)…「うっ…ふ…」
校長…「死なれては困るのでね…」
校長はポケットから瓶をだす…不思議な色の液体が入っている…
校長…「この液体は白薔薇(ばにら)君を快楽の世界へ導いてくれる…」
白薔薇(ばにら)…「…(やめて)…」(拘束具のせいで喋れない)
白薔薇(ばにら)は身体をくねらせ抵抗する…
校長…「そんなに暴れて…すぐ素直になるよ…」
「チクツ…」校長は不思議な液体を白薔薇(ばにら)に注射する…
校長…「さて準備はできた後は…」
校長はニャニャと笑うとハサミをとりだし…白薔薇(ばにら)の服をきりはじめる…
白薔薇(ばにら)…「(いや…)」
校長…「あんまり暴れると綺麗な肌に傷がつくぞ…」
白薔薇(ばにら)…「ジャラジャラ」…「(いや)…」
白薔薇(ばにら)が動くと鎖が音をたてる…
校長は白薔薇(ばにら)の服をきり刻むとあっという間に白薔薇(ばにら)を全裸にした…
校長…「綺麗だ…」
校長はデジカメをとりだすと…白薔薇(ばにら)の全裸の写真をとる…
白薔薇(ばにら)はなすすべなくただ泣いていた…
校長はバイブをとりだし白薔薇(ばにら)の胸にあてがう…
校長…「乳首がかたくなってるぞ…いやらしいな…」
白薔薇(ばにら)…「(そっ…そんな…)」
校長は白薔薇の胸にバイブをつける…
校長…「さて…」
校長が白薔薇のオマンコをながめる…
校長…「蜜が出てきてるぞ…」
白薔薇(ばにら)…「(うっ…嘘…)」
校長…「気持ちよくしてやる…」
校長は白薔薇(ばにら)のオマンコをなめる…
校長…「ジュル…ピチャピチャ…」
いやらしい音が響く…
白薔薇(ばにら)はなんとか逃げようと抵抗していたが…校長に注射された薬がききはじめ…感じはじめていた…
白薔薇(ばにら)…「(嫌なのに…身体が…)」
校長はズボンを脱ぐと白薔薇(ばにら)のオマンコにペニスをいれる…
「ズボッ…」
白薔薇…「(いや…ぬいて…)」
校長…「白薔薇(ばにら)君…気持ちいいよ…」
校長がはげしく動く…
白薔薇…「(いや…だめ…感じたら……あっ…あっ…)」
校長…「気持ちいいぞ…」
白薔薇(ばにら)…「(あん…いい…)」
校長…「おっしまる…いいぞ…」
白薔薇(ばにら)…「(あん…ダメなのに…いいよ…気持ち…いい…)」
校長…「そろそろいくぞ…中にたっぷりだしてやる…」
白薔薇(ばにら)は校長の声に我にかえる…
白薔薇(ばにら)…「(中はいや…)」
白薔薇(ばにら)は身体をくねらせ抵抗しようとしたが…校長が力強く白薔薇(ばにら)の身体を引き寄せる…
校長…「いくぞ…」
「ドクッ…」
校長…「やはり中だしは最高だ…」
「ズボッ…」
校長が白薔薇(ばにら)からペニスをぬく…
白薔薇(ばにら)の股間から校長の精液が流れる…
校長…「おや…泣くほど気持ち良かったのか…ハッハッハッ…まだまだはじまったばかりだよ…」
「バチツ…」
校長がスタンガンを白薔薇(ばにら)におしあてる…
白薔薇(ばにら)は悔しくて泣いていたのだが…スタンガンで気を失ってしまう…
白薔薇(ばにら)が目を覚ますと教室らしき部屋にいた…
白薔薇(ばにら)…「逃げなきゃ…)」
「ジャラジャラ…」
白薔薇(ばにら)…「(鎖…)」
白薔薇がよく見ると…手足の自由は奪われ口にも拘束具がつけられたままだった…
「ガラガラ…」教室の扉が開き校長が入ってくる…
校長…「白薔薇(ばにら)君…昨日は気持ち良かったよ…今日から君にはここで授業をしてもらう…」
白薔薇(ばにら)…「(授業?)」
校長…「では生徒を…」
「ガラガラ…」
生徒が入ってきた…
生徒…「すげっ…全裸だ…」
生徒…「やば…俺もうチンコたっちゃった…」
校長…「これこれおちついて…今から君らに快楽を教えてくれる先生を紹介しょう…白薔薇(ばにら)先生だ…」
校長の声にざわついていた生徒がしずまる…
校長…「君らは白薔薇(ばにら)先生を使って快楽を勉強する…ただし…白薔薇(ばにら)先生はまだ新任なんで抵抗するおそれがある…決して口の拘束具ははずさないよう…死なれては困るので…白薔薇(ばにら)先生を殺さないよう…では…」
「ガラガラ…」校長が教室を出ていく…
生徒の一人が白薔薇(ばにら)に近づく…
白薔薇(ばにら)…「(た…助けて…)」
生徒…「俺フエラしてもらお…」
生徒はペニスをだすと白薔薇(ばにら)の口…拘束具の中にペニスをおしこむ…
生徒…「俺は胸…ペロペロ…」
生徒…「俺はオマンコ…」
生徒…「俺はアヌス…」
生徒…「順番だぞ…早くかわれよな…」
白薔薇(ばにら)は大勢の生徒に見られながら生徒に犯されはじめた…
白薔薇(ばにら)…「(いや…)」
白薔薇(ばにら)の身体はあっという間に生徒にとりかこまれ身体をいやらしくさわられていた…
白薔薇(ばにら)…「(なぜ…こんなことに…)」
生徒…「おい…泣いてるぞ…」
生徒…「そう言えばまだ抵抗するって…」
生徒…「校長先生がくれた液体使えば…」
白薔薇(ばにら)…「(いや…あれを使われると私おかしくなる…)」
生徒…「白薔薇(ばにら)先生…ちょっとチクツてするよ…」
「チクツ…」
生徒…「さっさっと犯そうぜ…」
生徒…「俺…童貞卒業だ…」
生徒…「俺…アヌスは初体験だ…」
生徒…「先生の胸柔らかくて気持ちいいな…」
生徒…「白薔薇(ばにら)先生も気持ちよくなってきたんだろ…」
白薔薇(ばにら)…「(感じてなんか…あっダメ身体が…)」
生徒…「おい…薬がきいてきたみたいだ…」
生徒…「よし…校長に言われたとおり犯しまくるぞ…ただし中だしはアヌスのみ…妊娠させるとやっかいだからな…」
生徒…「分かってるって…」
白薔薇(ばにら)…「(あん…ダメ…いい…)」
生徒が次々に白薔薇(ばにら)を犯す…
白薔薇(ばにら)はしだいに我をわすれ自分から腰をふりはじめていた…
白薔薇(ばにら)は淫乱学園で犯され続けている…