水中苦行Lady6   フェロニィ編

時刻(time):2022-05-31 23:16源泉(Origin):net 著者(author):admin
この話は続きです。はじめから読まれる方は「水中苦行Lady4 フェロニィ編 」へ 頭からボムに沈められるフェロニィは、水中で起立しているボムのペニスを口で咥える。 水面に股間

この話は続きです。はじめから読まれる方は「水中苦行Lady4 フェロニィ編」へ

頭からボムに沈められるフェロニィは、水中で起立しているボムのペニスを口で咥える。
水面に股間を出しているフェロニィのヴァギナに舌でペロペロっと嘗め回すボム。

「そうか!指を入れられたって言ってたな!」人差し指と中指をフェロニィの膣の中に
「ズボッ、ズボッ入るじゃぇ~か!こんな事されてたのか?フェロニィ!‥どうだ!‥
気持ち好いか?‥フェロニィちゃん!‥舌でもたっぷり舐めてやるよ‥ほらッ!‥」
身体をクネらせながらもフェロニィはボムのペニスを盛んに口の中で愛撫する。‥ゴボッ‥
‥ゴボボッ‥ゴボボッ‥時折息を吐き出すフェロニィの肺はだんだんと萎んでくる。
でも今日のボムはきっと簡単に息継ぎをさせてくれない事をフェロニィは身をもって知る。
向かい合わせのボムとフェロニィ。ボムが前のめりにプールに沈みはじめて、プールの底へ
プールの底に背中を着けるフェロニィは以前とボムのペニスを口の中に入れ愛撫してる。
{どうだフェロニィ‥息が苦しいか?‥俺のを愛撫しなくなったら溺れさせるぞ!}とボム
そんな事は解り切っているフェロニィは息が苦しくてもボムの愛撫を止めないでいる。
{お前は可愛いネ!俺の言う事をちゃんと解っている。}水面に顔出すボム。その後から
フェロニィも顔を出すなり大きく口を開けて息を吸い込む。「息が苦しそうだな、オイ!」
フェロニィの頭を押さえて水中に沈めるボム。ボムのペニスをまた咥えるフェロニィ。
水中から顔を水面の方に上げてボムを見るフェロニィ。目が合い微笑みかけるフェロニィ。
「こいつ未だ余裕の顔をしてやがる!」ボムはフェロニィから離れてプールサイドへ行く。
プールの縁に置いてあるのは鎖付きの手錠。その手錠を持ってフェロニィの所へ戻る。
水面に顔出しているフェロニィに「今度は水中で拘束された時の訓練をする!」とボム。
フェロニィは顔色ひとつ変えずに両手をボムに差し出し、手錠をかけさせる。ガチャン!
金属の鈍い音がした後、鎖の部分をフェロニィの身体に巻き付けるボム。‥手錠の鍵を‥‥
フェロニィの口に咥えさせる。「これはオマケだ!」と言って鎖に錘を付けるボム‥‥!
あっと言う間にフェロニィはプールの底へ。フェロニィは口に咥えた鍵を手錠の鍵穴に‥‥
入れようともがきながら格闘する。鎖である程度腕を固定されている為身体を丸くしないと
手錠の鍵穴に鍵を持ってこれない。フェロニィは身体を丸めて口に咥えている鍵を鍵穴に!
裸体の身体を丸めるフェロニィ。その姿勢を水面から見下ろすボム。

「いいぞ!‥もがけ!悶えろ!‥早く鍵を開けないと溺れちゃうぞ!フェロニィ!‥早くしろ!‥いいザマだ!」
フェロニィは以前にもボムにこの訓練と称する事を何度もされている。‥それだけに‥
カチッっと音がして片側の手錠が外れる。「おッ!やるね‥フェロニィちゃん‥」とボム。
水中に居るフェロニィを掴まえて水面に顔を出させる「よくやったぞ!‥偉いぞ!‥」
鎖の錘を外すと、また手錠をかけるボム。「ご褒美だ!フェロニィ」と後ろから抱き抱え!
フェロニィと共にボムから先にプールの底へ沈んでいく。プールの底にボムの何も付けて
いないケツが着くとその前側に起立したボムのペニスが、同じくフェロニィの何も付けて
いないお尻に注射する様にズブッと音がする様に深く刺さっていく。フェロニィの両足は
自由にさせてある。フェロニィは股を広げてボムのペニスが自分の膣の中に入っていく‥
様子を見ながら膣の奥に到達するボムのペニスを感覚で知ると、ボムの腰の上を弾み出す
ボムはフェロニィのEカップの乳房を後ろから手を回し、揉みながら背中にキスをしてる。
フェロニィは内心、ボムは私の事が本当は大好き!ではないかと想っている。背中にキス
をされる度に、ついフェロニィは錯覚してしまう。{ボムの愛を‥背中に感じる!‥}
ゴボッ‥ゴボッ‥と二人はお互いに感じながら息を少しつづ吐き出す。ボムが腰を強く!
動かし始めると「うッん!‥うッん!‥うううッんん!」と喘ぎ声を水の中で言い始める
フェロニィは、膣の中のボムのペニスに愛されている感覚を感じ始める。がその想いは‥
フェロニィに向けられていない。フェロニィを通じて誰かを愛している!‥誰?‥誰よ?
何回か二人で息継ぎを繰り返した後、ボムはフェロニィから離れフェロニィの口の中に‥
射精をする。水面に顔出したフェロニィに向かって命令を言いはじめるボム。

「オイ!フェロニィ‥捕まえた悪ガキ共がフェロニィが水着を脱いで誘惑されたと容疑を否認して
いる。‥お前はナイフで切り裂かれた水着を証拠として提出しろ!無いと立件出来ない!
水着は手元にあるんだろう?」フェロニィは悪ガキ共から逃げるのに必死で証拠を忘れて
いた事を思い出す。「今からですか?」フェロニィの問いに「当たり前だ!」とボム。
身支度をしてボムを置き去りにしたフェロニィはウオッグの所に行く「ウオッグ!‥‥‥
証拠の水着を取りに‥今すぐ行かなきゃならないの!‥一緒に潜ってくれる!‥」と問う
「今から?‥海は漆黒の闇だよ!」「お願いよ!ウオッグ‥ボムに言われたの!‥‥」
ウオッグはフェロニィの涙目に承諾をして、二人でボートで漆黒の海に証拠を取りに出る
フェロニィとボムはボンベを背負い水中ライトを点灯して漆黒の海に入り潜行していく。
フェロニィの記憶と現場検証の緯度・経度である程度の位置を把握しているふたりは簡単
に張りぼての木を見つける。が、水着が見当たらない!周辺を探すフェロニィとウオッグ
海底に鎮座する岩の底の隙間に切り裂かれた水着が挟まっている。岩の側面は海底から!
曲線を描きながら少しつづ海底から離れて、次第に上側へ行くに従い急速に曲がっている。
途中まで岩の下側に身体が入るフェロニィだが水着がある所まで手を伸ばしても届かない
背負っているタンクを下ろして息を止めてチャレンジ!駄目!うつ伏せではEカップの胸
が災いをして奥まで行けない!岩の曲線部分の逃げの隙間に胸を出し仰向けで奥へ行く。
手を伸ばし水着を強引に抜き取るフェロニィ。水着を抜き取り、引き返す為に身体の向き
をその場で反転させて横向きになった時‥!大きな岩がゴロンと動きフェロニィの上に!
綺麗な曲線を描いている岩肌だが、所々に!突起がありその部分がフェロニィのお腹に!
乗っかてくるのを回避しようと動くフェロニィ。一個目をかわすが‥二個目の突起が‥!

鋭利な部分がフェロニィの水着に引っかかり、さらに突起がお腹に乗る。その重みが‥
ゴボボッと息を吐き出すフェロニィの状態で知る事が出来る。ウオッグはボンベを隙間へ
フェロニィの傍に押し込むが更なる突起が邪魔で押し込めない!長いホースが必要と想い
ボートへ取りに引き返す。その間フェロニィは岩を叩きながら身‥体を捩りながら‥!
脱出を試みるが、出来ず空気だけが消費されていく。{ウオッグ、何処なの?ウオッグ!}
手に持っている水着をウオッグの居た方に放り出し口に手を当て息苦しさを耐える仕草を
するフェロニィ。{駄目!息が‥私‥ここで‥終わるの‥}フェロニィの肩に当る物体!
顔を横に向けると長いホースの先にレギュレーターが付いたのがフェロニィの傍にある。
それを取り口の中に入れ息継ぎをするフェロニィ。ウオッグが親指を立てて合図をしてる。
ウオッグはさらに長い棒を岩の底の隙間に入れ、梃子の原理で岩を反対側に動かす‥‥!
ほんのちょっと動く岩。フェロニィは水着を破きながら渾身を込めて岩の隙間から抜け出す
ワンピースの水着がセクシーな布地が少ないビキニに変わってしまうが、抱き合うふたり。
海面に浮上しながら唇を逢わせ合うウオッグとフェロニィ。証拠の水着をボートに投げる。
ついでにビキニになってしまった水着もボートに投げるフェロニィ。ウオッグと共に‥
海に沈む‥‥月明かりが海の海面を漆黒から薄暗い蒼色に変えているその下を泳ぐふたり
海面にウオッグの着ていた水着が浮かんでくる‥‥全裸の男女の足先のフィンが人魚を
連想させる。潜水深度を深く潜らなければ、月明かりでも泳いでいける。フェロニィは
ボムの事を忘れてしまいたく成る位、今‥ウオッグの事が大好きになってしまった。

フェロニィ編・完

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