この話は続きです。はじめから読まれる方は「浮気相手は妻の…」 へ
『ヤッター。綾乃ちゃんの負けだよ。さぁ酎ハイ飲んでスカート脱いで。』
『浩司さん。そんなに見ないでよ。恥ずかしいよ。』
『俺だってこんな姿恥ずかしいよ。』
綾乃ちゃんは、スカートを脱いで下着だけになった。細くてきれいな体で、まだ女子高生といってもおかしくない体だ。
『あぁちょっとだいぶ酔ってきた感じ。』
『綾乃ちゃん。無理して飲まなくていいよ。』
『次は負けないわ!』
『あぁまた負けちゃったぁ。』
『恥ずかしいけどブラ外すね。』
綾乃ちゃんはしぶしぶブラを外すと、綺麗な形をした乳房が現れた。乳首は小さく少し上を向いてた。浩司はしばらく見とれていた。
『お姉ちゃんより小さいでしょ。こんな小さいおっぱいには興味ないんじゃない。』
『いやっそっそんな事ないよ。すごく綺麗だよ。』
『こんな小さいと興奮しないんじゃない』
『興奮するよ。っいうかもう興奮しまくっているよ。』
『ウソ~。浩司さん。』
『ウソじゃないよ。ほらぁ』
浩司はトランクスが肉棒が大きくなってモッコリしているのを見せた。
『わぁ本当だ。私にも興奮してくれるんだぁ。結婚する前にお姉ちゃんと部屋でセックスしていたの見ちゃたよ。』
『えぇマジかよ。いっいつだよ。』
『私がまだ中学生だった時だよ。風邪をひいて早退して帰ってきたのだけど、家の前にある門を工事していたから裏口から家に入って2階に上がるとお姉ちゃんの変な声が聞こえて、ベランダからこっそり部屋を覗いたら浩司さんとお姉ちゃんが裸で抱き合って、おっぱいペロペロしたりしていたの見たよ。それがセックスだってすぐにわからなかったけど、すごくエッチな事だと思ったわ。それからエッチな事に興味をもったの。浩司さん。綾乃はどう。もっと綾乃を見て。』
そう言うと綾乃ちゃんは、ショーツを脱いで全裸になったのだった。綾乃ちゃんのアソコのヘアーはあまり生えてなくて、割れ目がはっきり見えていた。
『浩司さん。』
『綾乃ちゃん。とても綺麗だよ。』
浩司は理性を失ってしまい、妻の妹だというのに強く綾乃ちゃんを抱きしめた。
つづく
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