水中苦行弐ー19  奴隷の思惑

時刻(time):2022-05-28 16:28源泉(Origin):net 著者(author):admin
この話は続きです。初めから読まれる方は「水中苦行弐 」へ ミカがタカの性の奴隷になるきっかけはタカの女嫌いの要因がある。 幼少の頃、タカの周りには複数の女の子がいっぱ

この話は続きです。初めから読まれる方は「水中苦行弐」へ

ミカがタカの性の奴隷になるきっかけはタカの女嫌いの要因がある。
幼少の頃、タカの周りには複数の女の子がいっぱいいた。ミユ姉と双子の姉マリも含む
女の子と遊んでいた。

当然、その遊びは女の子向けのおままごとが多く、女の子が主体!
タカは駒使いの様な扱いを受けていた。女の子の誕生日会に呼べれても、男はタカ一人。
この頃のタカは女の子に身体も精神も、より強く大きく感じていて、劣等感も感じていた。
幼少ながら女嫌いのストレス的な想いが、タカの腹の奥底にどっしりと溜まっていく。
小4年の時クラス替えで男の子の友達が出来る。男の子たちと遊ぶ缶蹴り、野球、サッカー、
泥遊び、木登り、虫取り等、こんな遊びが次第にタカの腹の奥底に溜まっているストレスが
発散されると同時に女嫌いを加速させていく。女は泣く、力が弱いの想いがタカを変える。
話をしなくなる事はないがどこか線を引いて女を別扱いをする。ミカはそんなタカが嫌い。
タカの女嫌いを直さないと恋人になれない!そんな時、ミカの母親がミカに男を語る事に。
「お父さんは私が女を魅せ続ける事で結婚したのよ!」この教えがミカに閃きを与える!
そんなんだ!‥女を教えてあげれば‥‥!班長さんはあたしの方を向いてくれるかも?

ここからはあたし、ミカが話を続けます。班長さんとはタカの愛称です。
あたしが中学になった時に、性の勉強をした。班長さんとプールでエッチな事をした。
それまでの班長さんは女に素っ気無かった。当然、エッチな事はしないから、自分のが
勃起する事も知らない。あたしに関心を持って貰いたいから、班長さんにエッチを教える。
女の裸に興味がないから、双子のマリちゃんと一緒にお風呂に入っても素っ気無し状態!
その後、双子の姉のマリちゃんから貴重な事を教えてくれる。ミユお姉さんがまた一緒に!
お風呂に入り始めた事。班長さん、中学年の頃。その時のミユお姉さんは大学1年生。
大きなおっぱいを揺らして入って来る。シンクロナイズドスイミングのフィジカルコーチと
恋に落ちSEXに発展。男をもっと知りたく班長さんの身体を久しぶりに洗っていたそうです。

その後、コーチと別れてからまた一緒に風呂に入らなくなったが、班長さん中学3年生の夏。
あたしが勃起させてあげた日!その夜に、班長さんは女の裸に興味を持ち始める事になる!
変な眼つきでマリちゃんを見たそうです。その事をマリちゃんから聞いたミユお姉さんは!
また、一緒に風呂に入り始めた。そして、湯船に入り、班長さんを後ろから抱きかかえた。
マリちゃんが髪を洗っていた時「あら、タカ大きくなったのね!」とミユお姉さんが言う。
マリちゃんは初心で言葉の意味が判らず、まさしく班長さんは湯船で勃起をしてしまった。
「おかしくない?タカちゃんはとっくに大きくなっているのに!」とマリちゃんは言う。
マリちゃんは髪を洗いながら、聞いた事を話し始める。「タカちゃん湯船でボコ、ボコ
とオナラをするのよ!それが間隔を置いて何度もするの!その後におじさん臭くため息を
するのよ!私が髪を洗い流した後に、湯船のタカちゃんを見ると、ミユお姉さんの髪が
濡れているの!未だ髪を洗っていないのに、濡れているの!」とマリちゃんが言う。‥‥!
その言葉を聴いてあたしはマズイっと思ったのです。ミユお姉さんは敵だと思ったのです。
湯船に潜ってミユお姉さんは班長さんを咥えて射精させた事に!‥このままではイケナイ!
あたしはマリちゃんとレズビアンの関係になり「あたしが居ない時は、班長さんとして!」
班長さんとマリちゃんを市営プールに連れて行き水の中で勃起した班長さんを咥え見せる!
して貰ったら、してアゲル!双子の姉弟はエッチな関係になり性欲が満たされる班長さん。
お風呂で勃起しなくなり、戸惑うミユお姉さん。「タカ‥どうしたの?‥大きくしてよ!」
「俺、もう満足だよ!」の会話が成立!ミユお姉さんの引き離しに成功して笑う‥あたし!
その後社会人2年目に一人暮らしを始めるミユお姉さんは、班長さんの事が忘れられずに‥!
班長さん高校1年生の夏。班長さん初セックスを何処か水の中で‥初セックスした次の日曜!
ウキウキしながら軽自動車で班長さんを迎えに来るミユお姉さん!その後部座席にある物!
網のバックの中に水中マスクが二個入っているのを二階のあたしの部屋の窓から確認する。

ミユお姉さんの行動はあたしが思うほど速かった。けど、班長さんとの初セックスの約束を!
高1年の夏に決定!童貞を失った班長さんと同じ夏に!マリちゃんを使って宣言するあたし!
戸籍上の姉としてイケナイ事をしたミユお姉さんは、あたしの行動を規制する事が出来ない。
また、ミユお姉さんにあたし、ミカの存在を鮮明に印象付けたい想いがあったので宣言した。
(水中苦行-7,8,9参照)その前にそれだけでは気が済まないあたしは班長さんの通う高校へ!
高校の校舎を中学2年の夏に訪れた時。この高校の学校専用プールは武道棟の屋上にある。
そのプールでエッチな事をしようと思った時、近くにある大学付属の女子高の制服に興味を!
持つ班長さんの視線を感じ取り「あそこの高校を受験しようかな?」とあたしが言うと‥!
「ほんと!ミカ‥ほんと?‥好い‥好いかも!」その女子高の制服は通常は上がブレザーで
下のスカートがタイトスカート。お尻のラインがはっきりする制服。夏の制服はベストに
短めのスカートが付いたワンピース。白色にスカートの裾とベストの肩口の水色のラインが
入った制服で、班長さん曰く、駅の階段の下からパンツが見える位の短いスカートらしい!
あたしはその女子高に合格!もちろん夏の制服から着て班長さんにお披露目をする!
「ミカ、クルっと回ってよ!」「いいよ!回ってアゲル!」短めの白のスカートが回転する。
回転する遠心力により、スカートが上に持ち上がりヒラヒラする。ヒラヒラした合間から!
あたしの履いている白のパンティがチラチラっと見えるのを、一生懸命!顔と目を動かして
見ようとする班長さん!そのイヤラシイ目であたしを見てる!その目がゾクゾクするの!
スカートの下から覗き見る班長さん。手も入れてあたしのパンティを触ってくる指が震える。
震えたままの指があたしの股間をさらに刺激してくる。「あ~~ん!班長さん‥だめ‥!
制服が汚れちゃう!‥ダメッだってば!‥班長さん!」班長さんの頭を手で押さえるあたし。
さらに、あたしの学年から紺のスクール水着を止めて、赤のビキニを採用する女学長さん。
上は前開きのチャックがあるビキニトップ。下は短目のフリル付きのビキニボトムを着る。
「ミカその水着も好いネ!好いよ!」抱き締めて来る班長さん。「夏まで‥待てるかな?」
そう言う班長さんにあたしは「駄目!待ってくれなきゃ、駄目よ!」言い返すあたし‥‥!
夏まで我慢する班長さん。あたしの初セックスは予定通りに水の中でのセックスになる。

1年間限定の一緒の登校だけど、班長さんの男友達に「彼女?」っと言われた事が嬉しく!
初セックスを終えた2学期の登校は密着度が増す登校になる。あたしの制服姿に釘付けの
班長さん!「可愛いよミカ!」と言ってしばしの別れだけど、放課後に班長さんの学校へ!
9月と言えども未だ暑い!校門で待ち合わせてそのまま忍び込んで武道棟の屋上へ急行!
水泳部がウエイトトレーニングをしている間に班長さんとふたりだけでプールを使用する。
プールの底で体育座りをしているあたしの足の隙間から手を入れてフリルの中へ!そして‥
水着の上からあたしの股間の盛り上がったおまんこを指で摘んで来る班長さん。ゴボッっと
堪らず息を吐き出すあたし。グニグニっと揉んでくる班長さんの目を見つめるあたしの目を
見つめてくる班長さん!‥あッ!‥あッ!‥あッ!‥早くしないと水泳部の人が来ちゃう!
水着を脱ぐと後で大変だからお互い水着の股の部分を捲り、班長さんが嵌っているセックス!
水中セックスをプールの底で‥ズブッズブッっとあたしの中に入ってくる班長さん‥ああッ!
‥水泳部のみなさん御免なさい!‥あたしと班長さんの愛液が混ざった水の中で泳ぐ事に!
でも、停められないの!最後までイかせて下さい!班長さんのしたいエッチをさせたいから!
水の中から見る夏の太陽がキラキラっと輝く!その光の下で激しく腰を動かす班長さん!
‥あ~ん!‥あッ、ハぁッん!‥あッ、ハぁッん!‥あッ、ハぁッん!‥うッん!うッん!
‥ゴボボボッ!‥溜まらず息を吐き出してしまうあたし。気持ち好くなるけどこんな時は!
速くイきたい!班長さんとあたし。なかなかイけない‥水面で何回目かの息継ぎの時に!
下の階から階段で上がって来る人たちの会話が聞こえてくる。「班長さん‥速く‥して」
プールの底に沈みながらラストスパートをしてくる班長さんの腰が牙の如く速く動く!
‥もうちょっと!‥もうちょっと‥でも、中途半端でプールを後にする班長さんとあたし。
会話が聞こえて来ないもうひとつ反対側の階段から水着を直しながら降りようとした時!
「あら、タカ!何してるの?」とひとりの競泳水着を着た女子高生と出会ってしまう!
「ちょっと、水泳の練習を!」と班長さん。後ろに居るあたしをしみじみ見る女子高生!
会話をしていた水泳部の女子高生からも「あの先輩!サッカー部の人じゃないかしら!」
「あの水着、私立高の水着よ!」「あの女子高の?」「え~~!先輩何してたの?」
飛び交う会話を振り切る様に、班長さんとあたしは階段を下りて更衣室へ向かう‥‥が!
「女の子連れて水泳の練習‥じゃぁ‥ないよな!」と今度は男子高生から冷やかしの言葉!
「君達の想像にお任せするよ!」と班長さん。「好い~ご身分だネ~!」と返答される。

そんな事で舞い上がっていた分、高2年からは一緒に登校出来ない淋しさを隠せなかった。
その分夜勤で朝帰りする班長さんを時間の許す限りだけど妻の様に接待する事で解消!
そして、あたしが大学3年の時に誤算が生じる。小学生の頃から親友で中学、高校、大学
同じ学校の同級生でもあり、無呼吸の潜水女のアユミの存在!(水中苦行ー29参照)
まさか、一番近い人があたしの思惑に誤算を生じさせる存在になるとは!‥でも‥‥!
お得意のレズビアンでアユミを‥水中ターゲットシューティングの練習に誘うあたし。
プールの底で腹ばいで的に狙いを定め、身体が動かない様に大きく股を広げているアユミ。
その股に、シューティングの矢の先に丸いゴムを取り付け、お股をツンツンしてアゲル!
矢を発射させた直後、アユミはツンツンされ大きく息を吐き出し悶える。好い感触!!
後ろを振り返りながら仰向けになるアユミ。さらに、アユミに近ずくあたしは手を出す。
膝を曲げながら股を閉じるアユミ。閉じた分、盛り上がるおまんこを‥班長さんの様に
指で摘んでアゲル。うッ!ううぅぅ~~ん!っと言いながら悶えるアユミは息をどんどん
吐き出す。モミもみしながらアユミの反応を見て興奮するあたし。‥どう気持ち好い?
息が出なくなるアユミ。‥溺れちゃう?‥と隙を見せたあたしに、アユミが動き出す!
あっと言う間に形成逆転!アユミに後ろ向きにされて、うしろから羽交い絞めにされる。
そのままおっぱいとおまんこを弄くられるあたし。我慢してた肺の空気を全部吐き出して
しまい、息が苦しくなる。‥ご免、ごめんなさい‥アユミ‥息‥苦しいの!‥許して‥
水面に顔出す瞬間にもアユミに足を引っ張られ息継ぎが出来ない‥御免なさいアユミ!
やっと水面に顔出し息を整える。「もう‥アユミは‥どうして‥そんなに息が長いの?」
「ミカだって、昔より息が長くなったじゃない!鍛えれば、肺活量はアップするのよ!」
う~!何時かは、無呼吸の潜水女と対決ネ!それまでに班長さんをもっと虜にしてやる!
あたしは、班長さんの性の奴隷!班長さんはあたしの愛の奴隷にしてアゲル!

頑張れば頑張った分、誤算も生じる事もある。
男は女に性を感じるDNAが組み込まれている。
女は男に愛を感じるDNAが組み込まれている。

つづく
「水中苦行弐-20」へ

投稿者:マゼラ

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