水中苦行Lady  マーソン編

時刻(time):2022-05-28 16:27源泉(Origin):net 著者(author):admin
一人の男に群がる女たち=水中苦行 一人の女に群がる男たち=水中苦行Lady マーソンは日系のクオーターで、顔は日本人で黒髪、身体はアメリカ人の様にサイズが 大きい!身長17

一人の男に群がる女たち=水中苦行 一人の女に群がる男たち=水中苦行Lady

マーソンは日系のクオーターで、顔は日本人で黒髪、身体はアメリカ人の様にサイズが
大きい!身長170cm、バスト90のEカップ、ウエスト61、ヒップ88で肩幅が広く
肩パットを入れている様に見える位に広い。その肩幅からウエストに向かって逆三角形の
ボディラインでキュウと絞り込まれたウエストがある。肩幅がある分身体大きく見える。

抜群のプロポーションの持ち主の29歳の女である。アジアン系の端整な顔立ちである。
男女問わず好まれる顔立ち。だが、マーソンはSEX好きでハードなSEXを好むMの女である。
彼氏が出来てもハードなSEXを要求して引かれてしまう事がたびたびあった。
仕事はダイビングインストラクター。水の中を泳ぎ回る事も大好きなマーソンの肺活量は
身体に比例して大きく、通常の男子の肺活量を超えている。無呼吸潜水は大得意である。
他の理由は、裸の男を真近で見れて触ることもある!と言うだけで選んだ仕事!
だが、日本人の勤勉な性格の為、仕事が親切、丁寧である事で、口コミが広がり生徒が
多数入校!マーソンを指名するが!彼女の思惑通りとは、逆の女生徒に人気が出てしまう。
残念な日々を送る。マーソン人気で学校としては儲かりマーソンの給料も上がっているが、
彼氏を作れない状態で、SEXが出来ない日々が続く。そんな時、男生徒が久しぶりに
マーソンが担当する事になった。喜ぶマーソンは今までの我慢から内なる精神異変により
痴女に変貌してしまう自覚が芽生える!ウエットスーツの下には水着を着ない。
ハイレグウエットスーツの前側のチャックは首下から、股の横の所まで開き切るタイプで、
チャックを開け切ると、簡単にウエットスーツを脱ぐ事が出来る脱着が容易なタイプ。
当然チャックはおっぱいの輪郭が見える位置まで下げる。後は彼次第好きにして状態!
男生徒はフリーダイビングに憧れてスキンダイビングの基礎を習いに来た三郎と言う名前。
ヒョロとした細い身体だが、筋肉質であり、男用の競泳水着がビキニタイプの水着で、
そこの中央には!正常時でも水着がはちきれそうな程モッコリし過ぎている。

アメリカ自由主義のDNAが!彼のジュニアモッコリ状態がマーソンのエッチ心を刺激する!
{まだよ!落ち着いて!}マーソンは深呼吸をして、逸る気持ちを落ち着ける。‥‥が!
彼のジュニアを!それとなく、何度もチラ見をしてしまう。{アレが私の中に‥‥!}
マーソンの思惑通りに、三郎の方からも有り、やたらマーソンの胸元をチラ見をしてる。
{好し、好し!いいぞ!向こうもその気になっている!}心の中でニヤ付くマーソン。
顔の表情は!いつも通りの営業用の笑顔で対応する。マーソンの名前からクオーターで
ある話から話始める。一通り機材の説明をしている間も、マーソンは彼のジュニアを!
三郎はマーソンの胸元を!それぞれチラ見をしながら講習会がテキパキと進んでいく。
たった一枚で裸になってしまうこの環境に感謝するふたり。いつも通りにレッスンを
続けるマーソン。ウエイトベルトを付けながら三郎のお尻をそれとなく触るマーソン。
そのお返しと三郎は、マーソンの首横に手を置き、横に滑らせてウエットスーツの
開きを大きくして、マーソンの胸を見る。{いい大きさの胸だ!揉みがいがありそう!}
と心の中で呟く。通常はしない行動の!水中マスクの取付もマーソン自慢のおっぱいを
三郎の胸に押し付け、付けてアゲル。そしてプールへ!無呼吸潜水の自慢をマーソンは
三郎に見せ付ける!水深5mまで潜り、底でわざと股を大きく開き、ゆっくり回転して
水面に居る三郎に笑顔で手を振り、わざとなかなか浮上しないでいるマーソンは、さらに
底で股を大きく開く回転を何度もして、三郎に息が長い事を見せ付けてから浮上する。
一通りのレッスンを終えてから計画を実行する。水深5mまで潜りプールの底で三郎を待つ!
三郎がマーソンと向かい合う位置に来るとマーソンは微笑みながら、ウエットのチャックを
降ろし始める。三郎に微笑みながらチャックはヘソの下まで降ろす。目が大きくなる三郎!
{マジかよ!}だだでさえマーソンのセクシーボディに魅せられている三郎のジュニアは
もう勃起し始める所で、マーソンがチャックを降ろした事で、ついにその限界が来て
思いっきり勃起する三郎のジュニア!それを見たマーソンは水着の上から擦ってあげる。

水着の上端からジュニアが顔を出している!三郎はマーソンが下げたチャックを自分の手で
全開まで下げる。‥水の中でそよぐマーソンの少なめの陰毛!‥さらに刺激を受ける三郎!
{エッチな事続けたいが、息が続かない!}と思う三郎。一旦水面に戻ろうとするが‥‥!
マーソンに引き止められてしまう。さらに水着も脱がされる三郎。体格的にマーソンの方が
大きく肺活量もマーソンの方がありそうと思う三郎は、マーソンに‥ちょっと待って!‥を
仕草で伝える。首を傾げてマーソンは微笑みながら、そのまま三郎のジュニアを口に含む!
{あああ!}と喘ぐ三郎!マーソンは顔を前後させてジュニアを唇と舌で愛撫していく。
{三郎のジュニア、とっても大きい、私を満足させられるかも知れない?}と思うマーソン。
マーソンのフェラを堪能する三郎は息の苦しさを我慢するが、我慢が限界に来てマーソンを
置いて水面に浮上してしまう。息継ぎをしている間マーソンも水面近くまで浮上して来て
水面に顔出さず、息継ぎもせずにマーソンは三郎のジュニアのフェラを再開する。
フェラをしながら見上げるマーソンに、三郎はマーソンに微笑むとマーソンも微笑んでくる。
三郎は息を吸い込み潜ると、マーソンは逆に一旦浮き上がり息継ぎをして追い付いて来る。
沈みながら三郎はマーソンのウエット上半分を脱し、マーソンのおっぱいを露出させる。
プールの底でマーソンが仰向けに寝る。マーソンに覆いかぶさる三郎はマーソンのウエット
の股の部分を捲り指で秘部を弄くりだす。マーソンは三郎のジュニアを口に頬張り愛撫する。
プールの底で水中シックスナインが始まる。三郎は指でマーソンの穴をスポッ、スポッと
弄くった後、自分の舌でマーソンの秘部の突起を探してクル、クルと舌で嘗め回す。
{あッ!‥うッ!‥いい!‥三郎!‥もっとよ!‥もっとして!}と思うマーソンは時折!
息が詰り!三郎のジュニアを口に入れている為に息がジュニアに当たりながら吐き出す。
マーソンは秘部の快感を三郎に解る様に表現する。三郎は舌をそのまま穴の方へ滑らせて!
穴に舌先を入れると、マーソンの身体がビックっと、してからクネらせて反応させてくる。
「ううッんん‥‥あッん!‥あああ!」と水の中でついに喘ぎ声を出し始めるマーソン。
水の中で聞く喘ぎ声は、こもった声で一味違うイヤラしさがある喘ぎ声だと三郎は想う。
その喘ぎ声を三郎は、もっと、もっと聞いてみたいと言う興味が湧いてきたのを自覚する。
息もだんだん苦しくなってくる。マーソンは気泡と喘ぎ声を出しながらも三郎のジュニアを
負けずに舌と唇で盛んに愛撫する。三郎の方が先に息が苦しくなり、水面へ急行する三郎。
後からマーソンも息継ぎの為に浮上してきて水面に顔出し、三郎に笑顔を見せるマーソン。
三郎が言う「マーソン、俺と一緒にAVデビューしないかい?」

つづく「水中苦行Lady2 マーソン編」へ

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