ある平日に休みを頂き、近所の健康ランドに行った時の話です。 私が大浴場でお湯に浸かっていると、お母さんとそのお子さんらしい男の子(小学1.2年位?)が一緒に入って来ました
ある平日に休みを頂き、近所の健康ランドに行った時の話です。
私が大浴場でお湯に浸かっていると、お母さんとそのお子さんらしい男の子(小学1.2年位?)が一緒に入って来ました。
お母さんは男の子の身体を洗った後に自分を洗っているらしく、男の子は私のいるお風呂に走って近付いて来ました。
その時ようやく気付いたのですが男の子のペニスがかなりの大きさ(9~12cmくらい)である事が分かりました。
男の子は流石に元気な様子でお風呂の淵に足を掛けたかと思うと盛大に飛び込んで来ました。
私は大きなお風呂の端っこに居たので余り被害はありませんでした。
しかしその後が大変でした。
男の子が泳ぎながら近付いて来たと思ったらいきなり私の胸をわしずかみにして言います。『おねぇーちゃんのおっぱいでっかいね!』なんて事を言うんです!
流石にびっくりして男の子を抱き留めてしまいました。
それには男の子もびっくりしたらしく私の胸の中でもがいていました。
すぐに私も気付き胸元から男の子を剥し、お湯の上へ引き上げました。
すると男の子がせき込みながらも『おねぇちゃんのおっぱい気持ち良い…』などと言うのだから溜まったものじゃありません。
私は男の子を隣りに座らせ、少し話をしました。その内に男の子は熱くなってきたらしく『外のお風呂いかない?』と問い掛けて来たのでそれに従い出て行きました。
男の子は少し上せた様子でお湯には浸からずイスで休んでいました。その間に私は気になってしまった男の子のペニスを観察しました。
大きさは自分の手の付け根から小指位(後に計って見ると11cm程)、直径3cmほどで毛は生えてなく、色も白く皮のかむったペニスでした。
私がそんな事をしていると男の子は気付いたらしく『ねぇちゃんもちんこデカくてバカにするんだろ?』と問い掛けて来ました。
私は『そんなことないよ、おねえちゃんのおっぱいと同じでちんこも誇って良いんだよ?』と返すと子供心に嬉しかったのかもっと見ても良いよと言って近付いてきました。
これはチャンスと思い軽く触って上げるとくすぐったそうに腰を引き『へんな感じだからあんまり触らないで…』と言いつつ股間のモノは大きくなっていき、謝ってから少し間を開けて触ってみると、小学生低学年とは思えないほど(手の小指から親指までの長さ大体14cm)の半勃起状態になっていて亀頭が半分頭を出していました。
さらに触っていくと男の子は興奮したようで完全に勃起し、長さ17cm、太さ直径4cm程の大きさになり完璧に亀頭が完全に顔を出し、大人顔負けのサイズになっていました。
男の子はペニスをピクピクさせながら『なんかおっきくなっちゃった…凄くへんな気分…』と言って動揺している様だったので『これは健康な男の人だったら誰でもなるんだよ』と私が言って、男の子は少しの間自分のペニスを触った後に『でも元に戻らないよ?』なんて返して来るので私は、息巻いて『元に戻す為には方法があるんだよ』と言って男の子のペニスを握りました。
男の子はビクッと体を震わせて前を隠そうとしましたが握った状態からは逃げられない様で、大人しくなったかと思うと『なんかちんこがねばねばしてる』と言うので、私は『それは小さくする時に出る液だから大丈夫だよ』と答えてペニスを上下にこすり始めました。
男の子は諦めたらしくお風呂の淵に座り足だけお湯に入れて私と自分のペニスを見ながら黙っていました。
私は男の子の可愛いさに自分を見失ってしまい、その大きなペニスを咥えてしまいました。
男の子はそれまでおどおどした様子で眺めていましたが咥えられた途端に私の頭を押さえて『なんかでちゃいそう!!』と言った途端、口の中におびただしい量の精液が放たれ私の口はいっぱいになってしまい、私は責めてお風呂には入れるまいと淵の外に吐き出しました、しかし吐き出した精液は粘りや匂い·色が薄く、私まだ精通してないんだろうなと思いました。
男の子の方を見て見ると不思議そうにこちらを見て『大丈夫?』と聞いて来たので『うん、大丈夫だよ。君の量が多くてびっくりしちゃった』と返して男の子のペニスを見て見ると何故か先程より1~2cm大きくなっていて『でもちんこ戻らないよ?』と言って来ました。
小学生低学年であの大きさであの量を出しておいてまだ出すのかと思うと私の女の部分がうずいて来てしまいました。
『分かった、おねえちゃんがちゃんと元に戻るまでやってあげる』と言って私は自慢のバストを持ち上げました。
そしてまだ大きいペニスをおっぱいで挟みこんで上げると男の子は『あう…ぬるぬるすべすべで気持ち良い…』とペニスを震わせて言いました。
おっぱいで挟んで鈴口を舐めながら『またでちゃいそう?』と問うと『うん…』と言って鈴口から我慢汁を噴出しました。
流石に先程の射精には及ばないよね…とか思っていると突然『おねぇーちゃん!!でるっ!』と体を震わせたので私はまた亀頭を口にふくみました。するとペニスがまた一回りほど大きくなって2・3回上下に引きつき、先程とは打って変わって鼻を刺すキツい匂いとドロドロとして凄く濃厚な精液が喉の奥に突き刺さりました。私は急に気管に入ってきた精液を止められず、ペニスを放し、思い切りせき込んでしまいました。
せき込んでいる最中も男の子はこちらを向いて髪に白濁をぶつけて、私がようやく落ち着いたところで男の子の方を見ると最後の一発と言わんばかりに盛大に私の顔の穴と言う穴を精液まみれにして、男の子のペニスは落ち着きを取り戻した様でサイズは元より小さくなったようで先程の影も見れなくなっていました。
男の子は疲弊してお風呂の淵に横たわり『凄く気持ち良かったけど凄く疲れた…』と肩で息をしていました。
私は男の子に戻る様に告げ、ぶちまけられた精液の掃除をして、髪にこびりついて中々取れない精液と格闘してお風呂から上がりました。
するとそこには男の子とそのお母さんが居て何を言われるかと思ったが、お母さんは『ウチの子がご迷惑をお掛けしてすみませんでした』と謝ってきて飲み物を手渡され『元気過ぎて目を放すとすぐに走っていっちゃうんですよ』と呆れ顔で我が子をみつめていた。
『いえいえ、私もその元気を分けて貰ったのでありがたいくらいです』と返して、気まずい感じで見ていた男の子に『他の人にあんなことしたらだめだからね?』と自分を棚に上げて言うと『またやってね!!また来るから!』と言ってお母さんに叱られて縮こまっていました。
男の子はお母さんに首を押さえられる形で会釈して帰っていきました。
この日の事は知り合いには話せませんが、一生忘れられない出来事になりました。
後日談ですが次の日に髪や肌の色艶が良くなった事でまた会いたくなってしまいました。