水中苦行弐ー18  奴隷の思惑

時刻(time):2022-05-24 21:51源泉(Origin):net 著者(author):admin
この話は続きです。初めから読まれる方は「水中苦行弐 」へ タカの住む家の横にミカ(水中苦行ー7参照)の住む家がある。 この区域の小学生は班登校で登校する。小学6年生になると

この話は続きです。初めから読まれる方は「水中苦行弐」へ

タカの住む家の横にミカ(水中苦行ー7参照)の住む家がある。
この区域の小学生は班登校で登校する。小学6年生になると男の子は班長としてその下の
学年の小学生を連れて登校する。
タカも例外ではなく班長として列の先頭に立ちみんなを
学校まで送り届ける役目をする。そんな背中をミカは目を輝かせて平日の日々を送る。
(絶対!あたし班長さんの恋人になりたい!贅沢を言えば‥奥さんって呼ばれたい!)と
ミカは密かにタカに恋心を膨らませていた。ミカ・小学4年生の片思いから発展していく。
小学5年生になるとミカは初潮を迎える。運悪くミカの母親が留守で教育も受けていない。
仰天するミカ。泣きながらタカの部屋に入り込み「あたし、大変な事になってるの!」
それをタカの横で聞いていたミユ姉とタカの双子の姉のマリがミカの窮地を救う。
その夜、ミカの家では赤飯は炊かれる。それからミカの身体は女へと発育していく。
背も高くなり、胸も大きくなり、骨盤も広がりお尻も大きく、腰のくびれも綺麗に!
それ以上に大きくなったのは、タカへの想いである。(班長さん!‥とっても大好きです!)
中学生になるミカ。他の小学校からもミカの通う中学校に登校してくる。その中にミカの
親戚の娘もいた。その親戚の娘は三人姉妹で上の姉は大学生であり、彼氏がいる。
親戚の娘は自分の家に来る彼氏と姉のsexシーンを覗きをして見ている。そんなある日
「ミカ、家に来ない?すごいの!見せてあげるよ!」ミカは何気に行くと返事をする。
ミカの見た光景は、男が女を虐めている様に見えた。親戚の姉が変な声を出している。
男は親戚の姉の上に覆いかぶさり、身体を前後に揺すっている。(何しているの?)
「お姉ちゃん、sexしているの!」と親戚の娘は言う。現物支給の様な性教育である。
ミカは急速に性に目覚めていく。そして夏。一緒に親戚の三人姉妹とプールに行くミカ。
上の姉は偶然を装い。彼氏と一緒に流れるプールで泳ぎだす。浮き輪の穴に仰向けで浮かぶ
彼氏の股間に親戚の姉の頭が水中に潜っている。時折、水面に顔だして息継ぎをしている。
ミカは不思議に思い、後ろから二人の横に並ぶように泳ぎ、そして潜水をして横を見る。
彼氏の水着はズレて、男のモノが露出!そのモノを美味しそうに、楽しそうに咥える姉。
(小便が出るアソコを何で?‥何が好いの?‥信じられない!)と、ミカはその時は思う。
彼氏はスルッと浮き輪の穴から抜けてプールの底に沈んでいく。一緒に沈む親戚の姉。
ミカは潜水で通り過ぎながら後ろを振り返ると、彼氏に頭を抑えられて行為を続けている。
彼氏の股間から息がゴボッ、ゴボッっと出てくる。親戚の姉が吐く息が水面に上げっていく。
ミカは全速で流れるプールを泳ぎ、同じ位置付近に戻ってくると二人はプールの底にいた。
彼氏の腰に跨る親戚の姉は、首を横に振ったあと、水面の方に顔を向けて息を吐き出す。
ミカは潜水で通り過ぎながら見ると、親戚の姉の水着は股の部分が片側捲れていた。
そのまま後ろを振り返りながら見てると、親戚の姉は弾むように上下に動いている。
ミカは未だ処女だから女の身体の中でどんな行動が起きているかこの時はよく解らない!
その光景がミカの頭の奥に記憶として刻まれる。その夜、その記憶はミカの夢の中で起きる。
不思議と夢の中でタカのモノを水中で咥えているミカ。その事を現実にしたくなるミカ!
ミカはタカのモノがどんなモノか?‥知りたくなり‥タカをプールに誘う!

ここからは俺、タカが話を進めていきます。
ミカに誘われ畑の中に作られた市営プールへ行った時に自分のモノが刺激を受けると大きく
なる事を知る事になった。それからミカはプールで俺のモノを水中で咥える事が当たり前に!
水中でモノを咥えたまま、水中から俺を見るミカ。これが俺にとってシュノーケルを口に
咥えた女性に性的興奮を覚える元になっている。ミカの口に、俺は白い液を噴出させてから
ミカを後ろから抱き締め潜り、ミカの股間を水着の上から!時に捲り!お返しをしてやる。
三年間夏季限定のプールでの秘め事は続き、ミカが高校1年生の時に水中sexをする事になる。
夏の深夜のプールでの秘め事は今も続いている。今年も市営プールに行きたい!と思う俺。
夜勤明けの自宅の風呂場でいつもの様にミカとsexをしようと思うと、ミカが真剣な顔で!
「班長さん、あたしおっぱいが‥大きく‥なったみたい!‥妊娠したかな?」オイ!オイ!
冗談だろ!ほんとかよ!自分でおっぱいを揉みながら‥ペロっと舌を出し笑い出すミカ。
最近、ナナさんに妊娠騒動で苛められたばかりなのに!班長さんとは、ミカが俺を愛称で
呼ぶ時に使う言葉。「どれ!ミカ!大きくなったおっぱいを俺が揉んで確かめるぞ!」
「あ~~んん!」と喜びながらおっぱいを揉まれるミカが言う。「気になる事があるの!
アユミの事をアユミちゃんって呼んで、あたしの事はミカって呼び捨てはどうしてなの?」
「ミカは俺にとって特別だから!」「あたしが‥特別‥もう、そんなにあたしの事‥‥!」
ミカは好い方にとっているが、ミカは例えるなら、地球を廻る衛星の月の様な存在だ!
月の様に時に妖しく!時に電波を出して俺を狼男に変身させ!時に雲に隠れる冗談を言う。
満月の深夜のプールのミカは妖しい女になる。プールの底にうつ伏せに寝るミカは、背中を
反らして、お尻をツンっと突き出して股を少し開き、開いた股の中央に俺のモノが刺さる。
俺はミカの腰の横を手で掴み、自分の腰を前後させる。このまま妖しいミカを溺れさせたい!
ミカのおまんこはキュウっと絞まり、俺のモノをシコ・シコと手で擦っている様に感じる。
髪を振り乱して後ろを振り返るミカ。口を大きく開けて息を吐き出し、俺を見つめる瞳は
俺の心まで締め付けて来る。駄目だ!俺の方が先に息が苦しくなってくる。水面に顔出し
息を整える。ミカもハアッ、ハアッ、ハアッと息が荒い。また潜り今度はミカより長く‥!
駄目だ!またしても俺の方が息が続かない!「班長さん、苦しそうネ!大丈夫?」とミカ。
深呼吸をたっぷりしてから潜る。ズン‥ズン‥ズン‥っとミカを後ろから突きまくる。
大きく口を開け後ろを振り返るミカ。次第にミカの口から息が出なくなる。‥もう少し!
‥もう少し‥ミカがもう少しで溺れる!‥息が苦しいかい?ミカ!‥ああ!俺‥イきそうだ!
でも、もう少しミカを苦しめたい!ミカは息が苦しくても息継ぎを許されるまで潜り続ける。
それだけに悪い俺がミカを苦しめてやろうか!っと思うが、寸前で息継ぎをさせる俺も居る。
そんな今のミカは、さらに成熟途中の女になり「班長さん‥速くミカを‥突き刺して‥!」
ミカは湯船に仰向けに身体を沈めてから、膝から足先は湯船から出して股を大きく開く。
その股の間に俺は身体を入れる。ミカが言ったエッチな言葉が俺の胃をキュウっと抓る。
そのエッチな想いが俺の身体を巡り、次第に俺のモノへ血液が充填される様に注がれる。
俺のモノはパワーアップされた様に、痛い感じになり、モノが硬さが増した様に感じる。
湯船に潜りながらミカの中に俺のモノを喰い込ませる。あッ!‥ああ~んん!と喘ぐミカ。
湯船のお湯の中にミカの喘ぎ声が響く。俺の背中の傍でザブッザブッとお湯が波を立てる。
ミカは膝を曲げて俺の腰辺りにに脚を巻きつける。その曲げた膝をさらに股が絞まる様に
俺のわき腹に!ミカの膝がくっ付く。すると、ミカのおまんこがキュウでは無くギュウっと
絞まりだす。あああ!好い感じ!好い感じだよミカ!堪んないよ!

ここからあたし、ミカが話を続けます。
班長さんがあたしの中でとっても気持ち好く動いている!‥とっても気持ち好いよ!
中学生の時のあたしは、班長さんにエッチな事をしたり、させたりするのが大好きでした。
たくさん班長さんとエッチな事をしてきました。高校生になってもずっとエッチな事を!
ブラジャーも班長さんに着けさせたし、パンティも履かせて貰った。班長さんのズボンは!
そんな事をさせると、モッコリっとズボンが膨らむんです。可笑しくて、可愛い班長さん!
「大丈夫?ここ膨らんでいるよ!」そんな時は、ズボンの上から手で擦ってあげるの!
モッコリしているのが、判っていながらも、心配そうな瞳で班長さんを見つめるの!
「ミカ、咥えてくれよ!」でも、あたしは直ぐには、咥えないの!少し意地悪をするの!
「班長さん!どうして欲しいの?‥咥えるって‥解らないよ‥教えてよ!‥班長さんの!
したい事‥ミカ‥してあげるよ!‥班長さんが気が済むまで‥してあげるから教えて!」
班長さんは「ズ‥ズボンのチャックを下げて‥‥そう!‥下げて‥パンツの‥前開きから
‥チンポを‥出して‥‥!!そうだよ!‥そしたら‥ミカの口で‥く‥咥えてくれ!」
チンポを口に咥えたあたしは「こう?‥こうで好いの?‥‥えッ!‥動くの?‥前?‥前?
今度は?‥後ろ?‥えッ何?‥また前?‥えッまた後ろ?‥繰り返すの?‥判った‥!!」
たっぷり班長さんを可愛がってあげた後は、当然あたしの‥‥「今度は‥あたしの‥ここ!」
はぁぁっっ~~んん!甘い女の吐息を意識しながら、班長さんの耳に息を直撃させるの!
「ミカ、ここ?」「そう!‥‥そこよ!‥うッん!‥はぁッ!‥うッん!‥‥‥はぁッ!」
たっぷり、たっぷりあたしのアソコ‥ううッッんん!‥指で弄くる班長さん‥大好きよ!
「班長さんとあたし‥イケナイ関係ネ!‥あッ!あッ‥‥そこ!‥そこ!‥ああぅぅっ!」
あたしの頭に記憶された親戚のお姉さんのしていた事が‥プールの水の中でしていた事が‥
深夜のプールで‥班長さんの家のお風呂で‥現実化しているの!‥ウフフッ!‥予定通り!
もっと、もっと楽しみましょ!班長さん!‥あたしは‥あなたの性の奴隷よ!

つづく

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