公認浮気妻みゆき2

時刻(time):2022-03-29 20:28源泉(Origin):net 著者(author):admin
この話はつづきです。はじめから読まれる方は「公認浮気妻みゆき 」へ 今日はH君との3P 私は前回のT君とのとの時より淫らになれと妻に言います。 そうしなければH君との次

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「公認浮気妻みゆき」へ

今日はH君との3P
私は前回のT君とのとの時より淫らになれと妻に言います。

そうしなければH君との次はないと言い、妻がH君ともまた本気でしたいのなら、自分からエッチになる筈です。

H君がやってきて妻と向き合い、早々にふたりは淫らなキスをしました。

ピチャピチャと唾液が絡まり合う淫らなキス、H君が背後から妻を抱っこし、妻はH君に甘える様な仕草で、何度もキスを繰り返します。

その仕草が私の嫉妬心を高め、興奮して私は

「もっと淫らになれよ」

と言いました。
「四つん這いになってアソコ見せろ、お前はH君の淫らな奴隷だろ」

私がそう言うと妻は、会ってまだ間もないH君の前で四つん這いになり、自分でスカートを捲り、ゆっくりと下着を下ろしました。

久しぶりに見た妻の陰部を、H君は興奮した表情でじっと見つめ、そのままクンニを始めました。

あっあっあっ…
「気持ちいいか?
T君に犯されてるアナルまで舐めてくれて、H君優しいなぁ」
「ああっうん」
「後でいっぱい舐めてお返しするんやぞ」

「ああっうん」
「ああっ、もうイクっああっ」
軽く逝った妻は、H君のシャツを脱がすと、胸に舌を這わしながら、ズボンを下ろしにかかりました。

トランクスの上から勃起したぺニスを握り、愛しそうにそれを取り出すと、舌を絡ませた淫らなフェラチオを始めました。

ピチャピチャ音を立てた淫らなフェラチオを延々と続ける妻に
「入れて欲しいか?」

と私が聞くと、妻は大きく頷いて見せました。
するとH君が、
「入れて欲しかったら、入れて下さいだろ」

と命令し、妻はぺニスを舐めながら、その命令に従いました。
「ハァハァハァ入れて下さいハァハァハァ」
「じゃあ、もう一度四つん這いになれよ」

H君がそう言って、妻を四つん這いにさせると、バックからぺニスを突き立てました。

「あぁぁん、あっあっあっ…」

つづく
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