この話はつづきです。はじめから読まれる方は「公認浮気妻みゆき」へ
今日はH君との3P
私は前回のT君とのとの時より淫らになれと妻に言います。
そうしなければH君との次はないと言い、妻がH君ともまた本気でしたいのなら、自分からエッチになる筈です。
H君がやってきて妻と向き合い、早々にふたりは淫らなキスをしました。
ピチャピチャと唾液が絡まり合う淫らなキス、H君が背後から妻を抱っこし、妻はH君に甘える様な仕草で、何度もキスを繰り返します。
その仕草が私の嫉妬心を高め、興奮して私は
「もっと淫らになれよ」
と言いました。
「四つん這いになってアソコ見せろ、お前はH君の淫らな奴隷だろ」
私がそう言うと妻は、会ってまだ間もないH君の前で四つん這いになり、自分でスカートを捲り、ゆっくりと下着を下ろしました。
久しぶりに見た妻の陰部を、H君は興奮した表情でじっと見つめ、そのままクンニを始めました。
あっあっあっ…
「気持ちいいか?
T君に犯されてるアナルまで舐めてくれて、H君優しいなぁ」
「ああっうん」
「後でいっぱい舐めてお返しするんやぞ」
「ああっうん」
「ああっ、もうイクっああっ」
軽く逝った妻は、H君のシャツを脱がすと、胸に舌を這わしながら、ズボンを下ろしにかかりました。
トランクスの上から勃起したぺニスを握り、愛しそうにそれを取り出すと、舌を絡ませた淫らなフェラチオを始めました。
ピチャピチャ音を立てた淫らなフェラチオを延々と続ける妻に
「入れて欲しいか?」
と私が聞くと、妻は大きく頷いて見せました。
するとH君が、
「入れて欲しかったら、入れて下さいだろ」
と命令し、妻はぺニスを舐めながら、その命令に従いました。
「ハァハァハァ入れて下さいハァハァハァ」
「じゃあ、もう一度四つん這いになれよ」
H君がそう言って、妻を四つん這いにさせると、バックからぺニスを突き立てました。
「あぁぁん、あっあっあっ…」
つづく
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