私は妻のみゆき(35)に二人の恋人を持たせています。
恋人と言っても本当の浮気ではなく、私たち夫婦の3Pパートナーで、妻はその関係の中、その彼に恋をし、本気で愛し合いセックスをします。
ひとりはT君30才、もうひとりはH君25才でどちらも妻より年下の男性です。
妻はそんな年下の二人と、普段からメールのやり取りをしてラブラブ気分を高め、お互いに会いたい気持ちが高まった頃に会って3Pをします。
3Pといっても私は参加せず、妻と彼との二人のセックスを終始見つめてるだけです。
お互いに会いたい気持ちが高まった状態でのセックスなので、その淫らさはこの上なく、妻は淫乱奴隷になり、性奉仕をしながら貪欲に彼らを求めます。
特にT君とは体の相性が合うのか、挿入された瞬間にイキそうになると言い、毎回四五時間、二人はほとんど繋がったままです。
その上、T君には絶対無理だったアナル処女を捧げ、それ以来アナルセックスでも感じる様になりました。
『好き、愛してる…本当に好き…』
妻は繰り返しそう言いながら彼に抱かれます。
キスマークを体中いっぱいにつけてもらい、それを見て余韻に浸ります。
毎回、アナルに中だしを受け、安全日には前後の穴に中だしを受けます。
H君との関係は、10才の歳の差が妻の背徳心を掻き立てるのか、T君とはまた違った高まり方で淫らになります。
H君はT君に嫉妬心を燃やし、みゆきを自分だけの女にしたいと言います。
10才も年下の彼にそんな事を言われ、妻は幸せを感じながら彼の女になり、淫らな奴隷になります。
T君よりSっ気の強い彼は、妻を言葉責めしたり辱しめたりし、彼とのセックスの中、妻のMっ気は自然に強まります。
それを証拠にH君には剃毛を許し、パイパンにされてしまいました。
穴あきショーツなどのエッチな下着を身につけ、最初から淫乱モードでセックスします。
妻はT君とエッチしてる時はもうT君だけでいいと言い、H君とエッチしてる時はH君だけと言います。
結局、どちらも切れず、二人の女を続けています。
だってどっちも好きなんだもん…。
妻が私に言った言葉です。
つづく
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