この話はつづきです。はじめから読まれる方は「公認浮気妻みゆき」へ
ギンギンに勃起した若いH君のペニスは、細く長く、まるで矢が的を撃ち抜く様に、妻の陰部に突き刺さり、激しく出入りを続けます。
妻はその激しさにイキまくり、体を激しく上下左右に揺らしています。
ドSのH君は、そんな妻を虐める様に、ぺニスをいったん抜きまた突き刺したり、ゆっくり腰を動かしたりかと思うと、激しく突き立てたりします。
「ああっああっいいっいいっ」
「いいのか?H君のチンポそんなにいいのか?」
「ああっいいっいいっああっ」
「アナルも犯してやろうか?」
アナルはT君の穴ですが、H君は構わずその穴を犯し、妻はその穴でも感じまくりました。
「ああっもうダメっああもう」
「イキそうか?もうイキそう?」
「うんもうイクっもうイクっ」
「俺もイクっイクっイクっ…」
ふたりは仲良く同時に逝き、H君は妻のアナルの中に、大量の射精を行いました。
「気持ち良かったか?」
「うん」
終わった妻に私が聞くと、妻は恥ずかしいそうに頷き、
「スゴいなぁ、もうアナルでもイキまくりやな」
H君がそう言うと、妻は返事に困っていました。
「これはT君のお陰やな」
私がそう言うと、H君はT君に嫉妬すると言い、ふたりは仲良く風呂に入りに行きました。
ふたりが混浴しに行ってしばらくすると、風呂場からピチャピチャとイヤらしい音が聞こえてきました。
「ハァハァハァハァハァハァ…ピチャピチャハァハァハァ…ピチャピチャ…ハァハァハァ」
ふたりの激しいキス、それが臨場感たっぷりに聞こえてきて、目の前で見てる以上に興奮しました。
少し静かになったので、我慢出来ず覗きにいくと、妻が片足を湯船の縁に上げ、それを下からH君が覗いていました。
「恥ずかしいか?」
「恥ずかしい…ハァハァハァ…」
「もっと開いて」
「ああっハァハァハァ…恥ずかしい」
「またヌルヌルしたのがいっぱい出てきてる」
「ああっあっあああっあっあっ…」
H君が指でGスポを責め始めると、妻の陰部から潮が激しく飛び散りました。
「ああっダメっまた出る出るっああっダメっ」
風呂から出てきた妻はエロ下着を着て、その上からコスプレをし、改めてH君の相手をします。
エロい格好の妻を抱き寄せ、またキスをするH君に、妻はまた甘える仕草で応え、私はまたその仕草に興奮するのでした。
つづく
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