この話は続きです。初めから読まれる方は「水中苦行弐 」へ タカ、アユミ、サユリ、マリスの4人は、船から潜水機材の準備をする。 「今回、水中スクーターを持ってきたの!しか
この話は続きです。初めから読まれる方は「水中苦行弐」へ
タカ、アユミ、サユリ、マリスの4人は、船から潜水機材の準備をする。
「今回、水中スクーターを持ってきたの!しかも特注で改造してあるわ」とサユリ。
「ええッ!スゲぇ~~!こりゃいいや!」とタカが水中スクーターを見廻す。
「見て、モーターの出力は350W で時速7㎞/h出るわ、しかも操舵棒の上側の台座に
小さいボンベが取り付けられる様にしてあるからそこから息継ぎもOKよ!その下側に
水中ライトと水中銃が2基!手元のスイッチでアクセル、ブレーキ、旋回、ライト点灯
水中銃の発射が出来る様にしてあるわ!」とサユリが日本語で説明してから英語になる。
「よし!何か楽しくなってきた!」とタカ。「宝物があったら‥‥もっと良いかも!」
アユミもタカと同じ様に楽しさが込み上げて来る。大きいボンベを背負いロープ等を
バックに入れて、4人はあの穴に向かう為、水中スクーターを走らせる。穴に到着!
だが、大きいボンベを背負っては、中には入れない程、縦の口径が小さく楕円状の穴。
後の展開を考えて足の間に大きいボンベを挟みこみ、穴の中にタカから入っていく。
早速、サユリが改造した小さいボンベの設置が良さを発揮する。水中ライトが点灯!
真っ直ぐの通路が右に曲がると少し広い所に出る。その場所は男一人と女三人で一杯。
隣の人と肌が擦れ合う位の場所。だが穴の奥に小さいが鉄箱が鎮座していた!
ここからは私アユミが実況も兼ねて話を進めていきます。
キャアァァァァ~~ッっと叫びたくなる様な鉄箱があるんですぅ。
よく映画で見るあの宝箱と同じ様な鉄箱が私の目の前に置かれているのです。
南京錠の鍵が鉄箱の上蓋と下箱を固く閉ざしているのが、堪らなくワクワクするの。
タカさんが鉄箱を人力で持ち上げようとするが、重くて揚がらない。鍵を壊すのには!
船に持って帰ってバールでこじ開けるしかないとの結論から鉄箱のロープを括り付けて!
水中スクーターで引っ張り出すことにするが、重くて水中スクーターでも動かない!
タカさんが奥の岩肌と鉄箱の狭い所に体を入れて、水中スクーターと連動して押し出す。
タカさんは口からたくさんの気泡を出しながら岩肌に足を掛けて鉄箱を勢いで押し出す。
すると動き出す鉄箱!そのまま水中スクーターで少しずつ穴の通路を抜けて海中へ
海中からは3台の水中スクーターで船へ持っていく。ガッキ~~ンンとバールで開ける。
南国特有の燦燦と降り注ぐ太陽の光を浴びて輝く金貨と銀貨と宝石の数々!
私はその光輝く宝に思わず気が遠くなりそうな気分になった後、腹の底から笑いが!
廻りのタカさん、サユリちゃん、マリスが笑い出す。私も気が変な位に笑い出す!
「やった~~!ヤッホウ~」「すごい!お宝よ!」タカさんとサユリちゃんが絶叫する。
マリスは手を組み天を仰ぎ神様にお祈りをする。‥‥‥!マリスが甲板に寝転がる。
どうしたの?‥するとその後ろには金髪の女が黒のラバータイプのウエットスーツを着て
立っている。さらにその後ろに赤毛の女が二人。浮かれていた私たちはあっと言う間に!
3人の女に不意を付かれて羽交い絞めにされて手を後ろに回されロープで縛られてしまう。
「(翻訳)私が探して見つけようとしていた、お宝を返して貰うよ!」と金髪の女が言う。
マリスが私たちに通訳してくれる。どうやらポルトガル語の様子「(翻訳)なんだい!」
金髪が英語で話し始める。「(翻訳)お前たち英語が話せるのかい?」腰に手を置く金髪。
金髪はノースリーブで黒のワンピースのウエットスーツ。胸の大きさはウエットスーツを
ハチキレソウな位の大きさ。股の部分は腰骨が見えるハイレグ。赤毛の二人を見ると!
金髪と同じ黒のワンピースのウエットスーツを着ている。同じ顔をしている双子。
「(翻訳)好い娘とご馳走が居るよ!」と言って笑い出す三人。「(翻訳)坊や、いいね!」
タカさんに金髪が近ずく。「(翻訳)好い体してるね!筋肉が好いね!後でネ!」と金髪。
タカさん、私、サユリちゃん、マリスの順で腰を下ろして座って並んでいる。金髪が!
私たちの前を横切りマリスの前で止まる。「(翻訳)地元の娘だね。フンッ!可愛い顔でも
あんたの国の役人が気に要らないから、あんたも嫌いだね!」とマリスを平手で顔を打つ。
次にサユリちゃんの前に!「(翻訳)へぇ~、あんた美形だね。左右が綺麗に整っている!」
金髪がサユリちゃんの顎を持ち、サユリちゃんの顔を左右に振り美形の顔立ちを眺める。
「(翻訳)あなたも美しいわよ!」とサユリちゃんが金髪を冷やかな目で言い放つ‥‥!
イキナリ!金髪の反対側の手がサユリちゃんの股間を掴む「(翻訳)ここはどうだい?」
金髪はサユリちゃんの前面の小さな布を指で捲り、サユリちゃんのおまんこを弄くる。
サユリちゃんは歯を食い縛る。金髪は「(翻訳)どうだい?私の指使いは!気持ち好い?」
歯を食い縛るサユリちゃんの口がだんだん開いて来て「んッ!‥んッ!」と言い出す。
身体を前のめりになりながら「ああッんん!」と言うと金髪が「(翻訳)後やりな!」
隣にいた赤毛に任すと、私の方へ来る。「(翻訳)あんたは、お人形の様に可愛いネ!」
「(翻訳)あなたも可愛いわよ!」と私が言うと、金髪はビキニの下を指でなぞり出す。
「(翻訳)こんな小さい水着着て、この隣の坊やを誘惑してるんかい?イヤラシイね!」
金髪の指が布を越えておまんこのビラビラをなぞり出す。私は下唇を噛み感じないように!
だが、金髪の指使いは巧みで「(翻訳)我慢するのは身体に悪いよ!快感の声を出しな!」
私はタカさんの方を見て「あッん!」と言ってしまう。それを見て金髪は変な笑いをする。
「(翻訳)やっぱり。この坊やとsexしたのネ!何十回?何百回?‥その坊やのチンポを‥
ここに入れたのかい?‥ズッポリこのおまんこに!」と金髪の指が私のおまんこに‥‥!
「いやぁぁ~~ッ!」叫ぶ私。人差し指と中指二本で中を弄くりだす金髪は顔を近ずけて
私の耳元でタカさんにも聞こえる様に話始める。まるで催眠術の様にトロリとした音色。
「(翻訳)私の指を隣に居る坊やのチンポと思うんだよ!さあ!チンポが入って来たよ!
ああ~~大好きな彼のチンポだよ!ああ~~何て気持ち好いチンポ!ああ~好い!」
私は言われた通りにタカさんとのsexを思い浮かべてしまう。あの快感が頭を支配する。
タカさんにバージンを捧げてから今日までのsexシーンが走馬灯の様に頭の中を駆ける!
水の中で快感に溢れた気持ち好い水中sexが私の脳裏に甦ってくる‥‥!その瞬間に‥!
私のおまんこがキュウと絞まる。「(翻訳)そうかい!坊やを一番愛しているんダネ!
一番愛している男のチンポに合う様に、おまんこは形を変えるんだよ!‥知ってるかい?
男のチンポが小さくても細くても、一番愛していればそのチンポに合う様に形を‥形を
変えるだよ!‥私の指を締め付けるとは‥細い私の指を絞めるとは‥あんたのおまんこは
あんたのおまんこは‥イヤラシイおまんこだね!‥坊やの為の‥イヤラシイおまんこ」
私はタカさんを一番愛している!タカさん専用のおまんこよ!‥‥さらに金髪は続ける!
「(翻訳)このおまんこにチンポを‥‥!入れて貰ったの!‥よかったネ!‥そして‥!
ゆっくりと‥ゆっくりと‥入れて‥出して‥入れて‥出して‥ああ~~気持ち好い‥!
入れて‥出して‥入れて‥出して‥ああ~~気持ち~~好~~い‥もっとして‥もっと!
少し速くなっても‥入れて‥出して‥入れて‥出して‥ああ~~とっても気持ち好いの!
中途半端はダメよ!‥奥‥奥まで‥奥まで入れてよ!‥ああ~そうよ‥奥までよ!ああ!
今度は‥先っぽまで抜いて‥お豆を‥その先っぽでグリグリして‥ああ‥そうよもっと!
グリグリして‥ああ~~気持ち好い!‥今度は先っぽで‥先っぽで‥ビラビラを‥‥!
ツンツンして‥そうよ‥ツン‥ツン‥ああ~ああ~気持ち好い‥さあ今度は‥穴に‥!
穴に‥ヌクンっと‥入れて‥チンポを‥濡れた‥おまんこ‥ヌクンっと入るでしょ!‥
ああ~奥よ‥奥よ‥そのまま‥奥まで‥奥まで‥来て!根元まで入れてよ!‥ああ!好い
イヤラシイおまんこが喜んでいる!‥ああ‥穴の中が気持ち好いの!‥とっても‥好い
その穴から気持ち好いのがゆっくりと身体を‥身体を気持ち好くしていく‥ああ!好い
雲の上に居る様に‥フワフワしてきた‥あッあッあッ‥おまんこがヒクヒクしてる!
チンポをもっと‥抜き挿しして‥もっと気持ち好くなりたいの!‥ああ早く‥お願い!」
そんな金髪の言い方に私は、タカさんの方を切ない表情で見てしまう!すると金髪が!
「(翻訳)坊やの短パンがモッコリしてるよ!しかも部分的に少し濡れているよ!」
金髪の催眠術の様な言い回しと私の表情から、タカさんのエッチ棒が元気全開になる。
「(翻訳)どれ、私が先に味見をしてアゲルよ!」金髪がタカさんの短パンを脱がす。
背中にあるチャックを降ろすと黒のウエットスーツを脱ぎ、見事な姿態が姿を現す。
おっぱいは大きくウエストは細く。ヒップは小さい。その自慢の姿態を前のめりで屈めて!
タカさんのエッチ棒が金髪の中に入る瞬間!私の中の火事場のバカ力が湧き上がってくる。
そのまま立ち上がり、金髪に体当たりを食らわし、タカさんのエッチ棒を私の中に入れる。
タカさんに跨り腰を落とす。「あッ!あああッんん!」と喘ぎながら根元まですっぽり!
「(翻訳)そんなに坊やとしたいならさせてやるよ!」赤毛と金髪がタカさんと私を!
上半身を別のロープで縛り、そのロープに重りを付けて船尾から海へ突き落とされる!
タカさんと私はひとつになったまま海の底へ!‥水深6mの海の底!‥でも私は怖くない!
だってタカさんと一緒だもん!海の底で私はタカさんの唇にキスをする。愛してるタカ!
タカさんは私の中を動こうとする。駄目よ!息が速く苦しくなるから駄目よ!‥えッ!
そうか!このままでは私の方が先に苦しくなる。タカさんは私と一緒に苦しくなる様に!
仕組んでいるのを!感じ取る。タカさんの唇が{愛してる!}と動く。私も同じ様に。
{愛してる!}と返す。口付けを交わしながら息が尽きるのを待つ!
つづく
「水中苦行弐-13」へ