淫乱OL百合その4

時刻(time):2022-03-29 20:24源泉(Origin):net 著者(author):admin
この話は続きです。はじめから読まれる方は「淫乱OL百合 」へ 『フゥー。。。。大丈夫か、百合』 今までと違う優しい顔で佐藤が百合に話しかけた 「んっ。。。だいじょーぶです

この話は続きです。はじめから読まれる方は「淫乱OL百合」へ

『フゥー。。。。大丈夫か、百合』
今までと違う優しい顔で佐藤が百合に話しかけた

「んっ。。。だいじょーぶです。。」
百合は恥ずかしそうにそう答えた

『いっぱい感じてたな、百合。あんなになるとは思わなかったよ』
「。。恥ずかしいから、、、言わないで下さい。。」

百合がそういうと、佐藤は微笑みながら何も言わずにギュッと抱きしめた
佐藤の胸に顔をうずめた百合は、不思議な感覚だった

(ここ。。。百合の場所。。。。)
そんな事をふと考えた

百合は佐藤の背中に手を回すと、ギュッと抱きついた
佐藤はそんな百合を見ながらただ、百合の頭を撫でている
そして百合に優しく軽くキスをした

百合はそれだけでまた逝きそうな気がした

『そろそろ戻らないとな、怪しまれるな』
佐藤はそういうと身支度を整え始める

そして数分後。。。

『俺は先に戻ってるから。少ししたら戻ってきなさい』
まだ、床にへたり込んでいる百合に
佐藤はいつもの口調でそう告げると出口へ向かった

(いつもの課長になっちゃった。。。)
どこか寂しい気持ちで佐藤の背中を見つめる百合

出口のドアを開けかけた所で佐藤はクルリと踵を返すと

『自分で弄るなよ?』
そう百合に言った

さっきまでの、百合のご主人様の顔だった

(その目。。。ダメ。。。弄りたくなっちゃうよぉ。。。)

百合は知らない間に佐藤の目つきだけでドキドキする様になっていた

佐藤の目を見てまた秘部を弄りたくなった百合だったが
ふと時計を見るとかなりの時間が経っていた

(これ以上遅いと怪しまれちゃうよね。。。)
百合は再び疼き始めた秘部を下着の中にしまい込むと
そそくさと着替えて、部屋を出た

カチャ、キィ~

誰もいないであろう廊下に扉の開く音が響く
百合は何故かドキドキしていた

(良かった、誰もいない。。。)
百合はホッとすると階段を降りて、自分のデスクへと戻った

オフィスではみんな忙しそうに働いている

『百合~?どこ行ってたのよ~!』
百合の同期の奈々が声をかけてきた

「ごめん。。。チョッと具合悪くて。。。」
百合はとっさにそう答えた

『えー、ホントに~?そういえば顔赤いね、百合』
『大丈夫なの?』
奈々が心配そうに百合の顔を覗き込んだ

「うん。。もう大丈夫だよ。。ゴメンネ、心配かけて」
そう答えながら百合は自分の席に着いた

(課長とエッチしてたなんて言ったら怒られちゃうな・・・)
百合はそんな事を考えながら、PCの画面をボーっと眺めていた

ふと佐藤の方を見てみると、普段と変わらず部下と会話をしている

(さっきまで、あんなに意地悪だったのに。。。)
(エッチで意地悪で。。。優しいご主人様だったのになぁ。。)
佐藤の変身ぶりに百合は少し寂しさを覚えた

その後、たまに目が合うものの
佐藤からは何のアクションも無く、あっという間に定時を迎えた

『百合、帰ろうよ~♪』
奈々が声をかけてくる

「ん。。。うん。。。」
百合はゆっくりと立ち上がると佐藤の方を見た
仕事の話をしているらしく、目が合う事は無かった

何とも言えない寂しさを感じながらロッカーに行き私服に着替え
奈々と共に会社を後にする

横で奈々が色々話しているのに、百合の耳には入ってこなかった

(課長。。。何か言ってくれてもいいのに。。。)
百合は俯きながらトボトボと歩いて駅に着いた

『ピロピロ♪』
百合の携帯からメールの着信を知らせる音が鳴った

携帯を覗くとそこには佐藤からのメールが着いている

(あ。。。課長だ。。。)
百合はドキドキしながら携帯のメールをチェックする

もうすぐ仕事が終わるから
S宿駅のステーションスクエアで
待っていなさい

下着はいらないから脱いでおきなさい
いいね

百合は自分の顔が赤くなるのと秘部の奥が熱くなるのを同時に感じた

『どうしたの、百合。顔赤いよ?』
『熱が出てきたのかなぁ?家までついて行ってあげようか?』
奈々が心配そうな顔で覗き込んできた

ハッと我に返った百合は
「ううん、大丈夫だよ~♪」
「今日は寄り道して帰るから、ここでバイバイね」

『えー、そうなの?風邪気味なんだからあんまり遊んじゃダメよ?』
奈々はまだ心配そうな顔をしてそう言ってきた

「うん。ちょっと見たいものがあるだけだからすぐ帰るよ」
「じゃあ、また明日ね♪」

『うん、バイバイ百合♪』
そういって階段をホームへ下りていく奈々の後姿を見ながら
(ごめんね、奈々。。。心配してくれてるのに。。。)
そう心の中で呟いた

フーッと溜息をつくと、百合はトイレへ向かい
個室の中で下着を外した

パンツを膝までスッと下ろすと、百合のパンツの
秘部が当たる場所にはすでに厭らしいシミができている
当然のように秘部は熱く火照っていた
(また。。。こんなに濡らしてる。。。)

恥ずかしくなった百合はそそくさと下着をカバンにしまい込み
S駅方面に向かうホームへと向かった

いつもと反対のホームに降り立つ百合
普段使わない路線に乗るのは何だかドキドキした
(この電車乗るの久しぶりだな。。。)

程無くして電車がホームに滑り込んできた
電車の巻き起こす風が、足元から百合の秘部に舞い上がってくる
熱く火照った体には事の外、気持ち良かった

夕方の帰宅ラッシュのせいで、電車の中はすし詰め状態だった
百合は今朝の電車の中での出来事をふと思い出した

(今朝だよね。。。百合、あんなに。。。)
(ダメダメ。。。今は考えないでいよぅ。。。)

百合は他の事に集中しようと電車の中刷り広告を眺めていた

ガタンッと電車が大きく揺れた
その揺れに合わせて車内の人並みが動く

その時だった
百合は背後から太ももに当たる手を感じた

(痴漢?。。。イヤァ。。。)
百合はそう思った

今までにない感覚だった
百合は痴漢される事を目的に今朝まで電車に乗っていたのだ

わざわざ、サイトに書き込みまでして痴漢される事を望んでいた
そんな百合だったが、触られる事に嫌悪感を感じていた

(どうしたんだろ。。。触られても気持ち良くないよ。。。)
百合は我ながら不思議だった

とにかく、触られないようにしようと当たっている手を振り払う
相手も2度3度と触ってきたが、最後は諦めたらしく
その後は誰も触れては来なかった

(何でだろ。。。何で気持ち良くないのかな。。。)
(よくわかんないよ。。。)
色々と考えてみたが答えは出てこなかった
その答えに百合が気付くのはもう少し先の話だった

そんな百合を乗せた電車がS駅のホームへと滑り込んでいった

地下鉄を降りた百合は佐藤に指示されたステーションスクエアに佇んでいる
目の前にある某国民的昼番組のスタジオのある建物の
オーロラビジョンからは色々な映像や音が流れてきていたが
百合の耳にはあまり入ってこなかった

(課長、今度は何する気なんだろう。。。)
百合は昼間の恥辱を思い出しながら佐藤の到着を待っていた

30分程待っただろうか
地下から昇ってくる階段に佐藤の顔が見えた
キョロキョロと百合を探す佐藤に、百合は手を上げて合図した

『百合、待たて悪かったね。出掛けに部長に飲みに誘われてしまってね。』
佐藤は少し息を切らせながらそう言った

「こっちに来て大丈夫なんですか?部長と飲み行かなくて良いんですか?」
『部長とは明日にして貰ったから大丈夫だよ。百合の方が大事だ』

(百合の方が。。。大事。。。。)
佐藤の思いも寄らない言葉が百合はとても嬉しかった

『じゃあ、行こうか』
佐藤はそう言うと、百合の手を取って歩き出した

(あっ。。。。)
百合は嬉しいような恥ずかしいような不思議な気分のまま
佐藤の手を握り返して歩いていった

佐藤は手を取ったままゆっくりと南口の方へ向かっていく
歌舞伎町の方へ行くんだろうと思っていた百合は若干驚いたが
手を引かれるまま佐藤の後を歩いていった

有名な家電量販店や眼鏡屋の横を抜け進んでいく佐藤
程なくして歩みがピタッと止まった
歩き出してから5分も経っていない

(???)
百合は不思議に思って佐藤の顔を覗いた

『この階段を昇るよ』
佐藤はそう言ってとある雑居ビルの非常階段を登り始めた

(えっ???何でこんな所を。。。)
百合は良く判らなかったが引かれる手に従って階段を登りはじめた

カン、カン、カン、カン
二人の歩く音だけが響く中、2人とも無言で登って行った

どれくらい昇ったのだろう

【この先、関係者以外立ち入り禁止】
そんな看板が2人の行く手を遮っている

「課長、行き止まりですよ?」 『大丈夫。誰にも見られて無いよ』
佐藤はいたずらっ子のような笑みを浮かべて看板をずらして登り続けた

百合は慌てて跨ぐと佐藤のあとをついて行った

『ふぅ、着いたよ百合』
佐藤はうっすらと額に汗をかきながら振り向いてそう言った

「最近運動してなかったから。。疲れました。。。(笑)」
百合は笑いながらそう言った

『ここから覗いてご覧』
佐藤にそう促されて百合は眼下を覗き込んだ

「うわぁ。。。結構高いんですね。。。」
「あ、向かいは駅ビルのレストラン街が見えるんですねぇ」
百合は子供のようにはしゃいでいた

『いい所だろ?』
佐藤がニヤッと笑いながらそう言った

それは先程までのいたずらっ子の笑みではなく
昼間、会議室で百合を苛めていたご主人様としての笑みだった

(あぁ。。。あの時の目だ。。。)
百合はドキドキして思わずゴクンッと喉を鳴らした

『柵に寄りかかってこっちを向きなさい、百合』
佐藤は階段に腰をおろしながらそういった

転落防止なのだろう、柵の部分には黒い鉄板が据え付けられている
百合は黙って言われたとおりに寄りかかって佐藤の方を向いた

『いい子だ。俺の指示はちゃんと守ってるな?』
佐藤が無表情のまま質問してきた

コクン。。。
百合は黙ったまま頷いた

『そうか。上着は邪魔だな。コート脱ぎなさい』
言われたとおりに百合はコートをスルッと脱いだ

冬の寒い夜空の下だったが不思議と寒くはなかった

『スカートまくってごらん』
「はい。。。」
百合はおずおずとスカートをずらしあげた

『ちゃんと言いつけ守ったんだな、百合』
「はい。。。」

百合の黒々とした陰毛が秘部の上で風に靡いている
若干薄めの生え具合だった

『こんな所でスカート捲くって、百合は厭らしいなぁ』
意地の悪い声で佐藤がつぶやく

(課長が。。。捲くれって言ったのに。。。)

『暗くて見にくいな。足を開きなさい』
佐藤はそう言いながら腰を上げると百合に近づいてきた

(開くの?。。。。)
ドキドキしながら百合はゆっくりと足を開いていく

佐藤はゆっくりと近づいて来る
百合の前に着くとゆっくりとしゃがみ込んだ

『なんだ、また濡らしてるのか』
『百合の厭らしいオマ○コは、あっという間に濡れるな』
佐藤の意地悪な声が下の方から聞えてくる

「いやぁ、、見ちゃいやぁぁ。。。」
百合は瞬間的に足を閉じた
足の間にあった佐藤の顔がキュッと挟まれた

『なんだ百合。この距離で、もっとじっくり見てくださいって事か?』
百合の股の間から、佐藤の声が響く
まるでオマ○コから聞えてくるような声だった

「そんな事。。。ないもん。。。」
『本当か?俺の息が当たるだけでビクビクしてるくせに』

佐藤が話す度に息でクリ○リスが刺激されていた

『息だけでこんなに感じるなんて、百合は本当に厭らしいな』
「そんな事。。。言わないで。。。」

『嘘じゃないだろ、ほら』
と言うと佐藤が息をクリ○リスに向けてフウーッと吐き出した

「はぁぁっぁぁぁ」
一瞬、腰をカクンと落とすと同時に百合の口から感嘆の声が上がる

佐藤は立て続けに息を吹きかける
その度に百合の口からは厭らしい声があふれ出した

『こんなに濡らして。太ももまで伝ってきてるぞ?』
「見ないでぇ。。。」

『見てくださいの間違いだろ?こんなにオマン○コの穴がヒクヒクしてるんだから』
『ほら、ちゃんとお願いしろよ。百合のオマ○コ見てくださいって』

「いやぁ。。。恥ずかしい。。。」
百合は体をプルプルと震えさせながらも顔を横に振った

『これでも我慢できるのか?』
佐藤はそう言うと、百合のクリ○リスを舌でペロッと舐めあげた

「はぁぁっぁぁあ。。だめぇぇえ」
百合は体を仰け反らせまたも喜びの声を上げた

『もっと気持ちよくなりたいんだろ?ちゃんとおねだりしなさい』
そう言いながら今度は百合のオマ○コの穴からクリ○リスまでを舐め上げる

「あっあぁっ。。見てください。。。舐めてください」
『どこをだ?』
佐藤が意地悪な声で質問をしてくる

(課長のイヂワル。。。)
百合はそう思いながらも誘惑には勝てなかった

「百合の。。。オマ○コ見てください。。。。舐めてください。。。」
『よく言えたな。ご褒美だよ、百合』
佐藤はそう言うと顔を百合の秘部に押し当てぺろぺろと舐め始めた

「あぁあぁぁ。。。いいぃぃぃ。。。はぁぁん」
「そこ。。。そこがいいのぉぉおぉ。。。。あぁああぁあ」
百合は佐藤の頭を抱きしめながら押し寄せる快楽の波に溺れていった

ピチャピチャという音と百合の喘ぎ声が
誰もいない階段に響き渡っていた

(誰かに。。。聞かれちゃうよぉ。。。)
百合はそう思ったが溢れる声を止める事はできなかった

佐藤は押し黙ったまま百合の秘部をひたすら舐めてくる
クリ○リスを優しく突いたかと思えば、硬く窄めて
百合の秘部の穴に挿入してくる

「あぁっぁ、、、気持ち、、、いいよぅ、、あんあん」
(なんでこんなに気持ちいいの。。。)

百合は佐藤の舌使いに魅了されていた
ずっとこのまま舐められたいそう思った

つづく

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