この話は続きです。初めから読まれる方は「水中苦行弐 」へ 2回目の海外出張に行く2月が来る。タカとアユミとサユリの三人が前回の功績からも 選ばれる事になる。先方の合弁会
この話は続きです。初めから読まれる方は「水中苦行弐」へ
2回目の海外出張に行く2月が来る。タカとアユミとサユリの三人が前回の功績からも
選ばれる事になる。先方の合弁会社が好調でもあるので特別休暇が割り当てられる。
海外出張最後にその特別休暇を消化する初日にマリスが三人に話し始める。
「(翻訳)海賊が基地にしていた小さな島に連れってあげる。但しその島は海面上昇で
今は海の中!それに私の国の領土はもちろんの事、領海の外だから公海になるの!
法律が効かない場所になるからそれなりの覚悟が要る事になる事もあるわ!」とマリス
「(翻訳)海賊!お宝がありそうな響きネ!ちょっと怖いけど行って見たい!」とサユリ。
「(翻訳)私も行って見たいけど、何か怖い!」とアユミ。アユミがタカに説明する。
「面白そう!行って見たい!」とタカ。「決まりネ!アユミちゃん!」とサユリ。
「(翻訳)公海って言っても元々は私の国の領土だった所。船でちょっと戻れば領海!
昔は船の性能も悪く、人工衛星も無い状態での航海は半島を横目に見ながらの航海!
だから島が点在する私の国は色んな国の船がその島の間を縫って航海していた。当然!
その船を強奪する海賊が現れる様になったの。でも今は居ないわ!」とマリス。
「(翻訳)判った、行くわ」とアユミ。潜水機材を揃える4人はマリスの船に乗り込む。
全長12mのクルーザーを上側にある運転台からマリスが運転して海を疾走していく。
マリスが運転する下側には水に濡れても良いラバータイプの室内空間になっていて、
同じ素材のラバータイプのソファがガラスのテーブルと共に置いてあり冷蔵庫もある。
「ねぇ、見て!下奥の両側にシャワールームとトイレがある」とアユミが言うと。
さらに奥に入ったサユリが「奥の船首部分はベットルームになっている!」と言う。
Tシャツの脱ぎ短パンを脱ぐアユミとサユリは小さい面積しかない紐ビキニ姿になる。
上はトップレス。アユミがホットピンク。サユリがライム。「どう?‥タカさん好い?」
とアユミが問いかけると、タカは前が小さい三角形で後ろがストリングバックを眺める。
アユミとサユリが潜水泳法をして泳いでいる為、少し引き締まったヒップをしている。
「うん!好いじゃない!‥俺‥やばい‥かも?」股間に手をすかさず持っていくタカ。
ふたつの女体がタカを挟み込む。「もう、気分はピンク色なの?タカちゃん」とサユリ。
おっぱいをタカの脇の下辺りに押しながらアユミが「エッチなタカさん、したいの?」
タカの短パンにアユミとサユリの手が同時に上端から進入して、お互いに硬い物を掴む。
すると、船がドルッ、ドルッっと徐行運転に入りそして停止する。その後ザブッンっと
マリスが錨を下ろす。その停止と共にサユリが室内から出てきて「(翻訳)泳ぐわ!」
マリスに言いながら水中マスクとフィンを付けたサユリが海に飛び込むとアユミが続く。
次に飛び込む音がしない事にマリスは疑問を感じる。その後タカが未だ船に残っている!
そう想いながら操舵室から船室へ降りてきて、タカを探すが船室にはタカはいなかった。
ここからは私、アユミが話を続けていきます。
海に飛び込み一旦海面で息継ぎをする。再びジャックナイフをして海中へ潜る。
私の前を潜水するサユリちゃん。ライムの鮮やかな色が海の青に染められて深緑になる。
船尾から泳いで途中で直角に左に曲がるサユリちゃんの後を追いかける私は、さらに前!
サユリちゃんの前を潜水して泳ぐタカさんを追い駆けている。マリスが錨を降ろした時。
その音と同時にタカさんは海に飛び込む。次いで私たちが続く。私が泳ぐ左側に物体が!
その物体が一段高く裾野を下に向けて広げている岩が、海面上昇で沈んだ島だった所。
海面から1m位の所に岩の上面があり、さらに奥へとほぼ平らぼ部分が広がっている。
その岩の裾野下側は白い砂が私の泳いでいる所も含めて広がっている。砂浜のだった所。
私の視線の先に岩の端が縦に突き出ている岩がある。上面部分は海面より30cm位下。
その岩の下側に椅子の様に平らな部分があり水深2強。タカさんは反転してそこに座る。
サユリちゃんがそこに目指して猛然とスピードを上げる。息がすぐ苦しくなっちゃうよ!
サユリちゃんはタカさんの右脇に身を寄せながら短パンに手を当てエッチ棒を擦る始める。
私もタカさんの左脇に身を寄せてサユリちゃんと短パンを脱がし、エッチ棒を掴み合う。
エッチ棒を擦りながら水中マスクをしていないタカさんの顔を向け、唇に口付けをする私。
5秒後にタカさんは反対側に顔を向けてサユリちゃんと口付けを交わす。その繰り返し。
すると、サユリちゃんが残念そうな顔をして海面に浮上し始める。息が苦しくなった様子。
サユリちゃんの股間がタカさんの顔近くになった時、タカさんの指がサユリちゃんを突く。
タカさんの指がサユリちゃんの股間をツンツンする。身をよじり、海面に行けなくなる。
サユリちゃんは息をゴボッと吐き出しさらに苦しそうな表情になる。指を上に向けて!
サユリちゃんの股間の感じる部分を下から上にツンツンするタカさん。うッ!うッんん!
海の中でサユリちゃんの喘ぎ声が響く。身をよじりながら海面に行けないサユリちゃん。
タカさんの左指が私の小さな前面の布の中に進入してくる。そのまま私のお壷様へ近ずく。
ふたりの潜水美女を指で弄くるタカさん。私は身をタカさんと相対する様に腰に跨る。
そのまま前面の小さい布をズラシ、エッチ棒を私の中に迎い入れると、タカさんが驚く!
もうするの?っと言わんばかりにタカさんが驚く。その事でサユリちゃんは海面に浮上!
私はタカさんを岩に押さえ付けながら、自分から腰を上下に動かす。私!知っているの!
こうしてタカさんを気持ち好くしてくれた女がいた事を!私から言葉にして言わないけど。
海外出張に行く数日前に、謝罪と感謝されたの!あのナナさんに!タカさんが勇気付けを
してくれたお陰で、狙っていた彼氏をゲットして恋仲になれたそうだけど。‥だから‥!
私もナナさんがどんな姿勢でsexしたか?聞いたの!この姿勢でタカさんを誘惑したって!
どう?タカさん!私に犯されている気分は?ああッん!‥この姿勢も好いかも!‥ああ!
自分のペースで気持ち好くなっていく!ああッ!あああんん!好い感じよ!タカさん!
これからは私もナナさんに習って魅惑の女になる!お壷様なんてもう言わない!‥‥!
‥‥おまんこよ!‥露骨な表現にするの!‥タカさんの耳にも‥そお言ってアゲルわ!
私のお尻もナナさんのお尻同様に、ゴム鞠の様にタカさんの上で弾むの!ああんん!好い
好いわ!私のおまんこが‥気持ち好いって言ってるの!タカさんのエッチ棒が喰い込むわ!
ああッ!ああッ!ああッ!腰の動きが止められない!ナナさんの言うとおりになってくる!
自分から動くと息が‥苦しくなるのが速いわ!タカさんはいつもこんな想いをしながら!
私を愛していたのね!タカさんはやっぱり私の騎士よ!エッチ棒と言うサーベルを突き!
私のおまんこを気持ち好くしていたのネ!またタカさんに惚れてしまう!ああ!息が‥
苦しい!でも、腰が止まらないの!サユリちゃんが私の横で頬を膨らませて怒っている。
その顔を見たタカさんがさらにその先を凝視する。私とサユリちゃんも同じ方向を見る。
岩と砂の境目。中位の岩が転がった感じに近くにあり。その岩の先に穴が開いている。
三人で海面に顔出す。私は息が荒く言葉が出せない。「サユリちゃん見てきてよ!」
タカさんが言うと「私もタカちゃんを入れたいの!」「後でネ!」「もう!‥判った!」
サユリちゃんの引き締まった形の好いお尻が海面から消えて潜っていく。海面で私は‥!
「タカさん‥私の‥おまんこ気持ち好~い?」と、顔から火が出そうな位に恥ずかしい!
「えッ!ああ気持ち好いよ!アユミちゃんのおまんこ!」と返してくれるタカさん。
「ほんと?気持ち好い?」「ああ絶対気持ち好いよ!」立ち泳ぎをするタカさんの動きが!
タカさんの足の動きが私の中のエッチ棒も微妙に動く。海中でサユリちゃんが穴に入る。
上半身を穴に入れてそこで止まる。サユリちゃんのお尻が横にフリフリ動いている。
その光景を見ながらも私は腰を前後に動かし気持ちを高めていく。「タカさん!好い!」
「俺もだよ!‥うッ!‥」タカさんの唇に口付けをする私。サユリちゃんが穴から出る。
海面に顔出すなり「大変!あの穴、手掘りよ!奥に続いているわ!」「もしかして‥」
タカさんと私はひとつのまま潜り、穴に向かう。私は穴に対して背中を向けている。
穴を見ているタカさんはだんだんその目を丸くしていく。砂に膝立ちのまま私を抱えて。
動きだす。エッチ棒が私の中を軽快に動き出す。あああッ!あああんん!イイ!イイ!
海面に顔出すとタカさんが「あの穴は誰かが掘った穴だよ!隠し物の穴だよ!」
つづく
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