この話は続きです。はじめから読まれる方は「淫乱OL百合 」へ 「あああぁぁっぁあ!」 佐藤がいきなり激しく突きあげてきた 佐藤の息が、百合の耳元で荒くなる その息遣いにさえ
この話は続きです。はじめから読まれる方は「淫乱OL百合」へ
「あああぁぁっぁあ!」
佐藤がいきなり激しく突きあげてきた
佐藤の息が、百合の耳元で荒くなる
その息遣いにさえ、百合は感じていた
「スゴイィィ、ああぁぁああぁぁっ!」
「あぁっぁあああっぁぁ、奥まであたるのォォォ」
『百合は厭らしいなぁ。なんだ、そんなに腰振って』
佐藤がそう言った
百合は無意識の内に、腰を大きくグラインドさせ
より深く佐藤を迎え入れようとしていた
「だってぇっぇあぁぁああぁぁぁ、止まらないのぉぉ」
「もっとぉぉぉんんんんんっああああぁっ」
佐藤が腰を突き上げる度に体に電気が走る
膣内から背骨を伝って全身にその快感が行き渡る
『ヤラシイ子だね、百合は。ここも弄ってあげよう』
佐藤はそう囁くと、徐に百合の固く勃起したクリトリスを
指で摘みあげた
「イヤァッァ、アァァアァァァアッァ逝っちゃうよ、逝っちゃうよぉぉ」
突然加わった新しい快感に百合は一気に高まりはてそうになった
『勝手に逝くなよ?逝ったらお仕置きだからな』
佐藤は執拗に百合のクリトリスを捏ねながらそう言った
「だってっぇぇえ、あっぁあっぁぁむりぃむりぃ、逝っちゃうよぉぉ」
「ああああ、あっぁぁぁあダメダメダメぇぇぇぇぇ」
「逝っちゃう逝っちゃうアアアァァアアアァ、だめぇぇえぇ」
『お仕置きされたいのか?』
耳元で佐藤が冷たい声でそう囁いた
「だってぇえぇ、だってぇぇぇえ、ああぁぁぁああぁぁんんぁぁ」
我慢しようとしても佐藤のチ○ポと指から放たれる
快感の波が百合を飲み込んでしまう
「お願いですぅ、逝かせてぇぇッぇ、我慢できないぃぃ」
『駄目だ、我慢しなさい』
「我慢できないようゥぅっぅ、ああぁっぁあっぁぁっぁ」
『我慢できないなら止めないとな』
佐藤はそういうと、すべての動きをピタッと止めてしまった
百合の秘部から脊髄を伝わって脳まで届いてた快楽の波が止った
「いやぁぁぁぁ・・・」
百合はゆっくり振り返ると恨めしそうな目で佐藤を見つめた
『百合が悪い子になる所だったからね』
佐藤がニヤリとしながらそう言った
『百合は悪い子になりたそうだったけどな』
続けざまにそう言われて百合はドキッとした
「そんな事。。。ないもん。。。。」
百合は俯きながらそう言っていた
佐藤に言ったらお仕置きするぞと言われた時に百合は
お仕置きされても構わない、そう思っていた
(そんな事までバレちゃうなんて。。。)
百合はそんな事を考えていた
『ちょっと場所を変えるか』
佐藤はそう言うと、百合と交わったまま立ち上がった
「えっ??はぁぁっっ!」
百合は佐藤の言葉に驚くと同時に佐藤が立ち上がった事で
再び秘部の奥を打ち付けられ、喜びの声を上げた
『ほら、左に行くぞ』
佐藤がそう言いながらグイッと腰を掴むと、再度腰を動かし始めた
「はぁぁ、はぁぁい。。いいぃぁぁん、あぁあっぁっぁ」
百合は返事をしているのかただ酔いしれているのか分からなかったが
素直に左の方へ体を向けた
パンパン、パンパン
百合の尻肉と佐藤の太ももがぶつかり合いそんな乾いた音を響かせている
佐藤の腰の動きに百合はどんどんと前に突き動かされていく
「いやぁっぁあっぁ、すごい、、、あぁぁあぁんあん」
百合はヨタヨタと歩きながらも全身でその快感を受け止めていた
『ここで良いかな』
佐藤の声に百合がピクッと反応した
(課長!?嘘でしょ??)
百合がそう思うか思わないかの内に
佐藤はレースのカーテンを掴むと一気に開いた
百合の眼前に見慣れた町並みが現れた
(誰かに見られたらどうしよう。。。)
そう考えると百合は顔を上げる事ができなかった
そんな百合の心を察したのだろう
「百合、顔を上げなさい」
佐藤が耳元に顔を寄せてそう呟いた
その言葉に百合の体がビクッと震える
(無理だよぉ。。。顔見られちゃう。。。)
百合はなかなか顔を上げられないでいた
『ああぁぁあぁ、んんぁぁぁぁ』
百合がモジモジしていると佐藤がおもむろにクリトリスを
キュッと摘み上げた
「もっと気持ち良くなりたいんだろ?」
「逝きたいんじゃないのか、百合」
佐藤が意地の悪い声でそう呟く
佐藤の執拗なクリ責めが効いたのだろう
ゆっくりと百合が顔を上げた
向かい側は様々な会社が入っている雑居ビルだった
百合の目に見慣れた壁の色と窓枠が入ってくる
(良かった。。。ブラインド閉まってる。。。)
百合はフーッと大きな息をついた
「残念だったな、百合」
「みんなに見られたかったのになぁ」
佐藤はそういうとまたも腰を激しく動かし始めた
『そんな事ないぃぃぃあああぁぁ』
百合は必死で否定したが佐藤は聞いてないようだった
「百合の厭らしいオマ○コがキュウキュウ絞めてくるな」
佐藤はそういいながらどんどんと突き上げてくる
『気もちいぃぃっぃ、ああっぁああ、良いのぉぉぉっぉお』
『もっと、もっと突いて下さいッぃぃぃぃああぁぁあぁ』
百合は髪を振り乱しながら仰け反っている
どんどんと佐藤に突き上げられ、百合の体が窓ガラスと密着している
百合が喘ぐたびに、窓ガラスが白く曇り透き通っていく
(百合、こんな所でエッチしてる。。。)
(誰かに見られてるかも。。。)
そう考えるとますます快感が百合を支配してった
『聞いて見ろ、百合』
『出し入れする度に、ヤラシイ音がするぞ?』
佐藤の肉棒が出し入れされる度に、ヌチョヌチョという
卑猥な音が百合の耳にも届いてきた
「いやぁぁぁ、そんな事言わないでぇぇ、、あああっぁんぁん」
百合はそんな言葉にも体がますます反応していく
「はぁぁあぁんん、ぁぁいいいぁいぁいあぁああぁぁぁ」
「もうダメェえぇぇぇ、、いっちゃううぅぅぅぁぁ」
百合は堪らずそう懇願した
『勝手に逝くなよ?』
そう言うと佐藤がまたも動きを止めた
「イヤァあぁあぁぁ、いかせてぇえっぇ」
「逝かせてくださいぃぃぃ、、お願いぃぃぃ、、、」
もはや限界が来たのだろう
百合は目に涙を溜めながらそう懇願してきた
(さすがにもう限界か)
そう思った佐藤は一度動きを止めた
「イヤァッァあ、止めないでぇぇえぇぇ」
百合は自ら腰を前後し止まった快楽の波を呼び戻そうとする
そんな百合の腰をグッと掴んだ佐藤は耳元で囁いた
『百合、逝きなさい』
そう呟くと佐藤の腰の動きがさらに激しさを増した
「はいっぃぃっぁぁぁっぁぁぁぁあぁあっぁぁ」
「ダメダメっぁぁぁっぁあぁぁんんああぁあんっんあっんああん」
「逝きます・・・逝きますぅぅぅああぁぁっっんんぁ」
百合の声がどんどん大きくなっていった
「イグゥゥゥゥウゥッゥッぅ!!!!!!!!」
佐藤の肉棒を咥え込んだまま、百合の体がビクッと
2度、3度と痙攣した
百合の両足には力が入っていない
佐藤が手を離せばズルズルと床に倒れこむのだろう
そんな百合の体をグッと支えながら、佐藤がまた腰を動かし始める
「いやぁっぁあぁ、、もうだめぇぇぇえああっぁっぁぁ」
再びやってきた快楽の波で、百合の両足に力が戻った
『嫌じゃないだろ、百合。あんなに我慢したんだからな』
『何回でも逝きたいんだろ?』
佐藤がそう言った
「もう、だめぇあぁっぁぁあぁ、もう無理ぃぃッぃぃぃ」
百合は息も絶え絶えにそう佐藤に訴えた
『嘘付け、百合。百合のオマ○コの中はもっともっとって言ってるぞ?』
『俺が動く度に締め付けてるじゃないか』
佐藤が嬉しそうにそう言った
「いやぁぁぁぁぁっぁっぁ、壊れちゃうぅぅあぅあっぁぁ」
百合は髪を振り乱しながらそう叫んでいた
『壊れたいんじゃないのか?』
『おかしくなりたいんだろ、百合』
佐藤はそう言いながらまたも百合のクリトリスを指で摘む
激しい腰の動きとクリトリスへの刺激で百合に何度も
大きな波が押し寄せてくる
『気持ち良いんだろ、百合』
「はいぁいぃっ、、ぁぁっぁぁきもちっぃぃっぃいでっすうぅ」
『どこが気持ち良いのか言いなさい、百合』
「オマ○コォォ、、百合のオマ○コ気持ちぃぃぁぁっぁぁあ」
すでに、百合は何処にいるのかすら判らなくなっていた
『逝きたいんだろ、百合』
『ちゃんとお願いしたら逝かせてやる』
不意に佐藤がそう言った。どうやら佐藤も限界な様だった
「お願いでぁぁぁすぅぅぅ、あんああんぁぁぁあんぁ」
「逝かせてぇぇえぇ、あぁぁあんあんぁぁぁぁんぁんぁ」
『一緒に逝こうか、百合』
「逝きたいぃぃあいぁあ、ご主人様とぉぉあぁお」
「一緒にぃぃいっぁっぁぁん、逝かせて下さいぁっぁぁ」
『いいぞ、百合。逝きなさい』
「はぁぁぁいいっぃぃぁんんあいぃぁぃあいぁん」
「逝っちゃウイっちゃうっぁぁあぁ、またいくぅっぅぁうぁぁ」
「あぁぁぁぁぁぁいあいぁやあぁぁ、イグゥうっぅぁあはぁっ」
百合が逝くのと同時に、佐藤も高まった
とっさに百合の体から肉棒を抜き去る
百合の体がゆっくりと崩れ落ちる
会議室の床に横たわった百合の体は余韻に浸ってヒクヒクと震えていた
そんな百合の顔の前に立つと佐藤は徐に肉棒を口内へ捻じりこむ
百合は無意識の内に自らの淫汁でベトベトになった
佐藤の肉棒を頬張った
佐藤は百合の頭を掴むと、前後に揺さぶり始める
それに合わせるように百合は自ら頭を動かした
『百合、出すぞ?全部飲むんだ』
佐藤にそう言われた百合は、潤んだ瞳のまま小さく頷いた
『んんっ。。。出すぞ。。。』
佐藤の顔が一瞬だけ快感にゆがむ
そんな顔を見た百合はたまらなくなった
それと同時に百合の口内に白濁した液がドッと溢れ出した
一瞬咽かけた百合だったが懸命にこらえ、全てを飲み干した
つづく
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