この話は続きです。はじめから読まれる方は「思春期の性」へ
ビデオはさらにやらしい内容になっていった。女の子を四つん這いにさせてスカートをめくりパンツの上からアソコを指でさわり始めた。男の指が割れ目に沿って這わせていた。そして、パンツを脱がせてお尻とアソコが丸見えになった。なんとボカシ無しの裏ビデオだった。
アソコの割れ目はしっかり見え割れ目には少しヘアーがあった。男が指で割れ目を左右に広げ割れ目の中が丸見えになった。
『すご~い。こんなになってるんだぁ。』
美紀ちゃんは割れ目の中を興味津々で見入っていた。私も初めて見る女の子のアソコ、アソコの中、アナルに夢中になっていた。
そして、アソコに指を入れたりしていると指に透明な液が着いていた。指に着いた透明な液を舐めてから舌でアソコを舐めてだした。男の舌がアソコを舐めるたびに女の子は体をくねくねしていた。
女の子は気持ちよさそうな変なん声を出していた。
グチャグチャと舐める音がしていた。
『はぁ~あぁ はぁ気持ちい~。はぁ。ぁぁう~う~ん』
男はいつの間にか、裸になっていた。大きくなった肉棒が写った。
『わぁ~お○んちんってあんなに大きくなるんだぁ。凄いよねぇ。』
男は大きくなった肉棒を女の子の顔に近づけると、女の子はその肉棒をくわえて何度も出し入れを繰り返した。時々、舌先で肉棒を舐めまわしていた。
そして、完全に全裸になった女の子を寝かせ両脚を大きく広げ、アソコに肉棒を挿入したのだった。何度も出し入れを繰り返していた。肉棒を中に入れるたびに乳房が少し揺れていた。少女はシーツを握り締めながらやらしい声を出していた。
私はビデオを見ていると、ビンビンに堅くなった肉棒の先が濡れているのが分かった。我慢していたが我慢しきれず美紀ちゃんを後ろから抱きしめ小さな乳房を揉むようにして触った。
『ねぇどうしたの。』
『我慢出来ないんだよ。美紀ちゃんとあんな事したいんだ。だから…』
私は美紀ちゃんのワンピースの肩紐を外し、上半身を裸にした。美紀ちゃんはちょっと嫌そうにしていたが抵抗はしなかった。
つづく「思春期の性5」へ