3週間前までは、なんのヘンテツも無い暮らしでした。54才の中学教諭として、最終局面を生徒60人余りの、山間部に赴任して迎えました。家族…と言っても、1人娘は昨秋に結婚
3週間前までは、なんのヘンテツも無い暮らしでした。54才の中学教諭として、最終局面を生徒60人余りの、山間部に赴任して迎えました。家族…と言っても、1人娘は昨秋に結婚。公務員を定年になった夫が、其の市の郊外に居るだけです。
そんな私に、青天の霹靂と言える出来事が…。恥ずかしいけれど、人生最後の話(少し大袈裟かしら…)として、書き留めてみたい。
今、住んで居るのは、県の政令市。此の辺りは、山間部の田舎。赴任して、新学期の準備のため、書店に行きました。
「あれ?〇〇礼子先生じゃ無いですか?」
知り合いなど居ない街で声を掛けたのは、書店の青年店員。
「アラァ~…もしかして、〇〇大貴クン?」
「今、バイトしてるんです」
5年ぶりの再会に、大貴クンがバイトを終える8時まで待ちました。
「ダメダメ!未成年と判ったからには、飲ませ無いわよ」
「そんなぁ…来月20才の誕生日が来るんですよ、前祝いって事で」
「ダァメ!私は教師なのよ…」
大貴クンが頼んだ、ボトルワインを、私1人が飲みました。
「車をどうするんですか?」
「代行を頼もうかしら…」
「免許は有るんですよ、僕…」
「じゃあ、乗せてって」
大貴クンに運転を任せて…久しぶりのワインに、心地良く酔った。
「何処なの…大貴クン」
「モーテル!代行屋に払うのなら泊まろう」
「ダメダメ、こんな所…帰りましょう」
「入ったからには、騒がないで…僕…中学に居た時から、先生が好きだった」
大貴クンの唇が重なって来て…照れくさそうに、メガネを外すと、舌が入って来て…絡めてしまいました。同時に乳房を揉まれ…酔いだけではない、心地良さです。10分後、私たちは全裸になりました。
「礼子先生…僕のチンポって、どう?。大きい方かな?」
ペニスを握らされ、評価するなんて…でも、ドクドク掌に脈動が伝わり、確かな手応え。
「礼子先生の…オマンコ見るよ」
「アアッ…シャワーもしてない」
大貴クンは、顔を埋め…開いた陰唇に舌を這わす。それから、内部を舐め廻します。
「礼子先生…気持ちイイ?。もう…ヌラヌラだね…僕のも舐めて」
唇に押し付けられたペニス。でも、含んだ事なんて有りません。唇を這わせ、舌先でチロチロ舐めた。
「アアッ~…フウゥ~ンン!」
クリトリスの皮を剥かれ、舌で捏ね回され、腰が浮く程、気持ち良くて…
「大貴クン…入れて!コレを入れて」
私から、求めてしまいました。
「オマンコしたいの?」
もう仮面を捨て、頷きました。「初めてだから、礼子先生が入れて…」
「エッ!初めてなの…?」
童貞と聞いて、驚きました…が、もう止められません。上になった大貴クンのペニスを握り、先端を膣口に導いた。
「ココ…そのまま、押し込んで…アゥン!大きいから、ゆっくりね…私も久しぶりなの…アゥンン大きい」
膣内を圧し広げ、確実に大貴クンのペニスが、進入して…
「ウウゥ~暖かくて、ヌルヌルしてて、気持ちイイ」
きっと、夫の倍は有ると思った、膣壁がいっぱいに拡がり、痛いくらい…でも、大貴クンの腰に手を添え、抜き差しを促す。大貴クンのペニスは、夫では届かない、奥の壁に当たる。
「パアッ…ハアァ!こんなの初めてぇ…大貴クン!私…もう」
「アアッ~凄い!!礼子先生のオマンコが締めているぅ…ウウゥ~出る!中に出してイイ?」
「ハアァ!!出して頂戴…ウウゥ~ン凄い」
ドクッドク!…強烈な射精を、膣奥に受けました。大貴クンの背中から腰を撫でて、アソコの匂いの残る唇に吸い付きました。
「嘘つきね…あんなに上手なのに、初めてなんて」
「判っちゃった?。礼子先生とは初めてって事」
「当たり前でしょ…ンンもう」
大貴クンのベトベトのペニスを始末し、ソコにキスしました
「ちょっとだけフェラチオして」
「シタ事が無いのよ…小さくならないの?」
「今日は、3回は出来そう…アッ!歯を当てたら痛い…舌も使って」
「大貴クンの、気持ちイイ所…教えてね」
大貴クンは
「初めて、礼子先生とオマンコした記念撮影」
と言って、精液の滴り落ちるアソコを携帯に撮る。お風呂に一瞬に入った後、
「ハメ撮り」
って言うのも…
「結構、毛深いンだなぁ…」
アソコを自らの指で開いてしまう私でした。其の夜は、主に私が上2なり…もう一度は、カレが好きだと言う、後ろからの結合と、3回も膣奥に出してくれ、私の女が、新たに開花したみたいでした。結局…ソコに泊まって、朝…元気なペニスにフェラチオ。初めて、精液を口に受け、飲み込みました。…あれから3週間、本当は先週に約束して居たけど、明日に久しぶりに会います。この間、疼いてしまって、2回もオナニーしました。
「僕は、毎日してる。勿論、礼子先生とオマンコしてる想像して…ヘェ~礼子先生のオナニーって見たい。今度見せてね」
新たな職場が始まり、怖いけど、もう止められません。早く、週末が来て、大貴クンの大きな逞しいペニスで、膣奥まで貫かれたい。もう私…生理は上がっています。若く濃い精液を、いっぱい受けても大丈夫な!
のです。