この話は続きです。初めから読まれる方は「水中苦行弐 」へ タカさんとマリスの監視役としての私。アユミが引き続き話を進めます。 いよいよ、タカさんとマリスがひとつに合体
この話は続きです。初めから読まれる方は「水中苦行弐」へ
タカさんとマリスの監視役としての私。アユミが引き続き話を進めます。
いよいよ、タカさんとマリスがひとつに合体する番が回ってきてしまう。
タカさんとマリスが水面に置いて唇を重ね合う。5秒ぐらいの短いキスだったけど
マリスの瞳がトロンとした可愛げのある瞳に変わる。その後にキッとした瞳に変わると
水着上半分を自分から脱ぎ、ちいさな膨らみだけど、形の綺麗なおっぱいを曝け出す。
そのままタカさんの唇に噛み付く様にキスを何度も何度もやり始める。タカさんの手は
マリスの小さい膨らみを優しく揉みだす。その行為をした後はタカさんはマリスの頭を
手で押して水中に押し込む、反対に浮き上がったマリスの足を手でつかみ逆さまにする。
沈むマリスの身体のその反動を利用してマリスの水着を掴み、剥ぎ取る様に全裸にする。
マリスはそのまま沈んで行く。池底でマリスのお尻が着くと大きく股を開き、その股に
自分の手を置き、お壺の穴に人差し指と中指を入れて、タカさんに見える様に少し開く!
マリスと向かい合いの様にタカさんは池底に膝立ちをしながら、マリスの開いた穴を
覗き込むエッチなタカさん!マリスのお尻を下から持ち上げてマリスのお壺を舌で舐める。
うッんん!‥うッんん!‥うッんん!っとマリスの喘ぎ声が水の中で微かに聞こえてくる。
私とタカさんがひとつになっている時、自分でオナニーをしながら見ていただけに反応が!
好い感じになっている様子!もう、タカさん!ズボッって入れちゃってよ!早くして!
そんな事を気にしているよりも、マリスの方が待ちきれない様子!クルッと反転すると!
タカさんにお尻をツンっと突き出し、池底に四つん這いになるマリス!タカさんニヤ付く!
マリスの腰を手で掴んでそのまま自分の方へ引き寄せと、タカさんのエッチ棒が‥‥!
マリスの弧を描いたお尻に沿いながらも、お尻の割れ目の端からエッチ棒が出で来る。
そんなお遊びをタカさんは何回もやって楽しんでいる!う~ん!タカさん私にもそれして!
身をクネらせて入れる様に催促するマリス。遂にエッチ棒がマリスの中に吸い込まれる!
マリスの口からたくさんの気泡が吐き出されて、タカさんのエッチ棒の侵入があった事を!
マリスは自然と教えてくれる。タカさんは腰を前後に動かしマリスの中を探検し始める。
口を一文字に閉じて息を吐かない様に努めるマリス。だが気持ち好さから口の中に息が
堪り始める。一度はゴックンと息をもう一度飲み込むが、また堪り始める。今度は‥‥!
マリスのお壺の気持ち好さからつい口を開けて息を吐き出しまう。息が苦しくなるマリス。
我慢していたが、目がカッと開いてそのまま息を吸う様に水を飲み込もうとした瞬間!
お壺の気持ち好さにより息を吐き出し、マリスの瞳がトロンとしてして笑み浮かべる!
マリスのM気が目覚めた瞬間であり息の苦しさもこれで快楽になってしまう瞬間でもある。
私もサユリちゃんも同じ様にタカさんに調教された!水中苦行の快楽へ誘う瞬間なのです。
マリスは後ろを振り向きタカさんにさらに笑顔を見せて艶やかに!妖艶に!笑うマリス!
タカさんはマリスの身体を抱き寄せてそのまま池底を足で蹴って水面へ浮上する。
水面で息継ぎをするふたり。「タカ!GOOD!‥AND‥モア!モア!‥soon!」
息継ぎをしながらも、早く続きをしてっと催促するマリス!「OK!マリス!」とタカさん。
タカさんは水面の所から腰を前後に動かす。次第にふたりの身体を少しつづ沈み始める。
ふたりで少しつづ息も吐き、沈み速度が増す!ふたりの身体の脂肪分が少ない事もあり、
数秒で池底に辿り着く。マリスは池底で四つん這いになり、タカさんのエッチ棒の感触を
マリスはお壺で味わっている。私も息継ぎをして池底で二人のsexを見続ける‥!マリスが!
水の中での喘ぎ声が一段と高くなって、その声に私もじっとしていられなくなる。
私はマリスと背中合わせの様にマリスの上に仰向けになり、大きく股を開き自分のお壷を!
自分の左中指でタカさんの顔の前で中を弄くると、タカさんの顔がお壷様に近ずいてくる。
エッチな笑い顔をしながら私のお壷様を下から上にペロンっと舌で舐める!うッうッんん!
エッチなタカさんもっとよ!今度は舌先でお壷様の入り口を弄くる。う~ん!うッうッん!
タカさんはエッチ棒でマリスを味わい!舌で私のお‥‥お‥‥マ、マンコを!味わう!
‥‥‥エッチなタカさんの影響でおマンコって言っちゃった!するとマリスがたくさんの!
息をゴボゴボ吐き出すと、タカさんが私のお壷様を舐めるのを止めてしまうほどの表情に!
タカさんは”おおおお~~!”って顔をする!‥どうしたの?タカさんはマリスと水面へ
息継ぎをしながら「おおおお!絞まる!絞まる!ああああ!」と叫ぶタカさん!マリスも!
「(翻訳)ああんん!タカ!私‥イ‥イ‥ちゃう!‥だめ‥」タカさんはそのままマリスの!
背中を押して水の中に沈んで行く。あうッ!あうッ!あうッ!あうッ!あうッ!あうッ!
叫び声の様に池底に沈みながら喘ぐマリス!歯を食いしばり腰を強く速く動かすタカさん。
マリスの絞め付けに負けない様頑張るタカさん。マリスも大きく口を開けて気泡を吐く。
時折、下唇を噛み息の吐き出しを我慢するマリスだが、ああああんん!っと言って吐く。
もう一回水面で息継ぎをするタカさんとマリス。池底に着き直ぐにマリスは顔を上に上げ!
口からたくさんの気泡を吐き出し、気持ち良さそうな顔をしてイってしまうマリス。
水面に浮上するふたり「(翻訳)タカ!あなたの勝ちよ!とっても気持ち好かったわ!」
「マリス何て言ったの?」とタカさん「とっても好かったって‥続きは私と‥お願い!」
タカさんのエッチ棒はまだ健在!そのままタカさんとキスをするふたりの身体は自然と!
池底に沈んで行く。沈みながらもタカさんは私のお壷様に指を入れて弄くってくる!
ああッんん!‥ああッんん!‥タカさんの口の中に私の喘ぎ声が木霊する。池底に着く!
私はそのまま背中を付けて股を開く。股の間にタカさんが入りエッチ棒を片手に持ち!
私のお壷に先端を当てると、グイっとエッチ棒が私の中にグニュグニュっと奥に来る。
あッあッあうッ!私はタカさんの脇の下から腕を回して肩を掴む。足は膝を曲げ気味で
タカさんのふとももの後ろで、足首で組み離れないようにすると、タカさんが私の中を
行き来し始める。ああッ!ああッ!いいイ~!もっと!もっと!グリグリして!ああんん!
タカさんの顔に時折気泡を当てながらも、私の口は閉じる事が出来ない程気持好いの!
タカさんと密着しながらのsex が私のお気に入りの形!ああんん!‥あああんんん!
タカさんがさらに私に密着してくる。私の顎がタカさんの肩に乗る。タカさんの耳横に
私の閉じられない口がある。そこから愛の気泡と喘ぎ声がたくさん吐き出される!
あああ!タカさん、気持好いよ!ああ~~ん!ああ~~ん!ああ~~ん!次の瞬間に!
タカさんがたくさんの気泡を吐き出し始める。無意識だけど私のお壷様がギュウっと!
タカさんのエッチ棒を絞め始めたの!するとタカさんのエッチ棒が私の中で膨らみだす。
以前に体験した太いエッチ棒になり始めたのです。あああ!好い!エッチ棒様!ああんん!
こんな時に太くなるなんて!堪りません!私‥変になりそう!ああッううん!好い!好い!
とっても好い!エッチ棒様!もっと気持ち好くして下さい!あああ!あああ!あああ!
もう‥息が続かない‥肺が空気を求め始めている!でも‥タカさんは動く!あああ!好い!
私を離さない様にガッチリ抑えながら腰を動かすタカさん‥あああ!‥もう!‥だめ!
イ‥イ‥イ‥ちゃう!タ‥タ‥カ‥さん‥‥私を抱き寄せ水面に上がり息継ぎをする!
「私‥イ‥ちゃう!」「俺もだよ!‥一緒にイこう!」「うん!」再び池底に潜る私たち
同じ体勢でラストスパートに迎う!あああッ!あああッ!ああああああんんん!イく!
タカさんとふたりでたくさんの気泡を吐き出し、ほぼ同時にイってしまう!私の中に
タカさんの熱い液をたくさん受け取る私のお壷様!池底で唇を重ねて余韻を味わう!
私のタカさん、っと思っていると私の中で、復活をし始めて元気になるエッチ棒!
一旦水面に顔を出して息継ぎをしていると、池の岩の壁面を子サルの様に全裸のマリスが!
飛び出た岩の突起物を利用して軽快に登って行く。「(翻訳)縄ハシゴがバックにあるよ!」
水面の顔出しているサユリちゃんがマリスに指示を出してから、私たちの方へ泳いで来る。
「人に仕事させて置いて、先に気持ち好い事してるなんて!」とサユリちゃんが剥れる。
「それより見てよ!」自分の脱いだTシャツに包まれていたのは、見た目は色の付いた石が!
とてもサファイヤの宝石とは言えない位の石の塊が、そこにはあった。「えっ!これが?」
「サファイヤの原石よ!磨けば宝石になるわ!」私の問いかけにサユリちゃんが答える。
「そうなんだ!磨けばマリスの持っていた物になるのね!」と私が言うと「交代よ!」
サユリちゃんが言う「アユミちゃんが採掘する番よ!タカちゃんの相手は私がするわ!」
「未だよ!私途中‥‥!」サユリちゃんの乳首が起っている!「だって、タカちゃんが‥」
身体を私たち寄せているサユリちゃんの股間にはタカさんの手がある。タカさん曰く!
「サユリちゃん刺激的な水着だネ!」申し訳程度の布しかない二等辺三角形のオレンジの!
紐ビキニの上からいやらしく、タカさんの指が動き回っている。「私‥我慢出来ない!」
サユリちゃんが言うので「三人でしない?‥タカさん!今日は太いの!」「えっ、太い!」
照れ笑いするサユリちゃん。「いいわ!タカちゃんをアユミちゃんと責めてアゲル!」
池底に沈む三人。アユミの中をしばらく動いたエッチ棒はサユリの中へ入る。
顔を横に振りながらもサユリは太いエッチ棒を奥まで迎い入れて歓迎する。
池底で向き合い横向きで寝るアユミとサユリの片足は水面に向けて揚げている。
その片足を肩に担いでエッチ棒をアユミとサユリのおマンコ交互に入れるタカ。
サユリの持っていた大きいボンベが無くなるまで続く三人の水中sexを見るマリス。
タカは琥珀、真珠に続きサファイヤを手に入れる!ちょっとしたお金持ちの気分!
だが、初の海外出張はマリスの次なる言葉でさらに発展する事になる!
つづく「水中苦行弐-9」へ
投稿者:マゼラ