淫乱OL百合その2

時刻(time):2022-03-27 08:32源泉(Origin):net 著者(author):admin
この話は続きです。はじめから読まれる方は「淫乱OL百合 」へ 続き物なので先に↑を読んでくださいね^^ 『鏡を見ながらスカート捲り上げてごらん』 佐藤が唐突にそう言った

この話は続きです。はじめから読まれる方は「淫乱OL百合」へ

続き物なので先に↑を読んでくださいね^^

『鏡を見ながらスカート捲り上げてごらん』

佐藤が唐突にそう言った

「えっ?・・・ここでですか・・・」
百合は俯きながらそう聞き返した

『ここでだよ、百合。ご主人様の言いつけだぞ?』
佐藤は少し硬い声でそう言った

「・・・はい・・・」
百合はそう答えると、ゆっくりとスカートを捲り上げた

『もっとだ、百合。全部見えるまで上げなさい』
佐藤のその言葉にうなずくと百合はスカートをグッと捲り上げた

『ふふふ、恥ずかしいかっこしてるな百合』
『百合がスカートまくった瞬間にヤラシイ女の匂いがしたぞ?』
佐藤が嬉しそうにそう言った

「だって・・・いっぱい濡れちゃってるから・・・」
百合はそう答えた

『そうだな、たくさん濡らしてるな百合』
そう言うと佐藤は百合の目の前でしゃがみ込んだ

「いや・・・見ないで下さい・・・」
百合は恥ずかしさのあまり足を閉じた

『足を広げなさい。言い付けが守れないのか?』
佐藤がまた硬い声でそう言った

(課長の声・・・いつもと違う・・・)
(そんな声で命令されたら・・・・・・断れなくなっちゃうよぅ・・・)

ゆっくりと百合の足が開き始めた
『いい子だな、百合。もっと開きなさい』
佐藤はさらに足を開かせた

百合は恥ずかしさのせいか足が少し震えていた

『どうした、そんなに震えて』
百合は首を横に振った

『震えてるぞ、百合。見られてるだけで感じてるのか?』
佐藤の言葉に百合の震えが止まった
「そんな事・・・。ないです・・・。」
ゆりはそう答えたが説得力はなかった

『じゃあ、なんでこんなに垂れてきてるんだ』
「さっき・・・自分でしたから・・・です・・・」
『自分でしたって何してたんだ、百合』

(私のオナニー見てたのに・・・いじわるだ・・・)
百合は意地になって口をつぐんだ

「あああああっ!」
佐藤がいきなり指で百合のクリトリスを擦り上げた

『もう1回聞くぞ?さっき何してたのか言いなさい』
「・・・オナ・・ニー・・してました・・・」
『もう一回言いなさい誰が何処で何してたのかをな』
「・・・百合はぁ・・・会議室で・・・オナニーしてました・・・」

『なんだ、オナニーしてたのか。百合、もう一回言いなさい』
『今度は俺にじゃなくて鏡の中の百合に向かって言いなさい』
佐藤は思いもかけないことを口にした

(課長に言うよりはいいかも・・・、)
そう思った百合は初めて鏡の中の自分の顔を見た

そこには今までに見た事もない自分がうつっていた
(百合・・・こんなにエッチな顔してる・・・)
鏡の中の百合の顔を見た素直な感想だった

『どうだ、百合。こんなやらしい顔の自分を見た感想は』

佐藤には百合の心の中が見えているんじゃないだろうか・・・
百合は瞬間的にそう思った

首輪を付けられ自らスカートを捲り秘部を露わにしている百合
そんな自分を鏡でまじまじと見た百合は余りの恥ずかしさに
言葉を失い、俯くだけだった

『百合、ちゃんと言い付けを守りなさい』
佐藤にそう言われても、なかなか顔を上げられなかった

『もっと苛めてもらいたいんだろ、百合』
そう言いながら、佐藤の指が百合の太股を撫でまわした

『良い子だな、百合は。ご褒美だ』
佐藤はそう言うとスクッと立ち上がり、百合に顔を近づけた

(あ・・・・キスしてくれる・・・・)
百合はとっさに目を閉じた
程なくして、百合の唇に佐藤の唇が吸い付いてきた

(ご主人様・・・、優しいキス・・・。)
百合は身体中に電気が走るような不思議な感覚を得た
脳天からつま先まで、佐藤の唇が百合の唇に吸い付くたびに
ジンジンと痺れていた

我慢できなくなった百合は自ら佐藤の首に腕を回し
夢中で佐藤の唇を貪っていた

「あぁ・・・凄い・・・。」
今まで交わしてきたどんな接吻もかなわなかった

佐藤の腕がしっかりと百合を捕まえている

(こんなに暖かい所・・・。初めてかも・・・。)
百合は自分が何処にいるのかよく判らなくなりそうだった

「はぁぁっぁぁ」
突然、百合の口から声が漏れる

佐藤が百合の耳を舐めたのだ
『なんだ、百合はこんな所も感じるんだな』
そう耳元で囁きながら、佐藤はなおも舐め続けた

「あぁぁぁ・・・ご主人様・・・・・・」
百合は必死で佐藤にしがみ付いていた
そうしないと、崩れ落ちそうだった

『可愛い声で鳴くんだな、ゆりは』
佐藤はそう囁きながらも、執拗に耳だけを舐めてくる
両の手で、百合の背中や尻を優しく擦ってくる

「あぁぁぁ、だめ・・・。ですっ・・・あぁぁぁ」
百合は必死に立っていた

『何だ百合、耳と背中だけで逝きそうなのか?』
「・・・おかしいんです・・・。百合の身体・・・
おかしくなってるんです・・・あっぁぁぁっぁぁあ」

『逝きそうなんだろ、百合。いいぞ、逝きなさい。』
『俺にしがみ付きながら、やらしい声あげながら逝きなさい』
佐藤は呪文のように呟きながら百合の耳と首筋を執拗に舐めつづけた

「いやぁぁぁ・・・ダメです・・・そんな・・・あっぁっぁぁぁぁ」
「逝きます逝きます・・・。あ、ぁぐっあぁぁ・・・イクッ!」
百合は佐藤にしがみ付きながら身体を震わせて果てた

『やらしい子だね、百合は。そんなに気持ち良かったのか』
佐藤がそう、嬉しそうに耳元で囁いた

佐藤の指が百合の真っ白なシャツのボタンにかかる
百合の目をじっと見つめながら、ゆっくりと確かめるように
ボタンを外していった

最後のボタンを外すと、佐藤は百合の方に両手をかけ
スルッとシャツを脱がせた
窓から差し込む太陽の光で百合の身体はキラキラしていた

佐藤はスッと百合から離れると百合の全身を眺めた
百合は恥ずかしくなって胸と秘部を隠した

『隠さないで見せなさい、百合』
「はい・・・」

百合はゆっくりと両手をどけ、虚ろな目で佐藤を見つめた

『綺麗だよ、百合』
佐藤はそう言いながら百合の顔を撫でる

「・・・恥ずかしいです・・・」

佐藤の手がそのまま首筋、鎖骨を伝って百合の胸にたどり着いた

『こんなに乳首立たせて厭らしいな、百合は』
「・・・だって・・・」

百合がそう答えたとき、佐藤の両手が百合の胸をグッと掴んだ

「はあぁっ」
百合の口から大きく息が漏れた

『どうした、そんな声出して』
佐藤はそう言いながら百合の胸を揉みしだいていく

「気持ち・・・良いです・・・んんっ・・・」
百合は荒い息づかいでそう答えた

優しく、時に激しく百合の胸を揉みしだいていく佐藤
百合は必死に声を殺しながら込み上げてくる快感に酔いしれていた

(早く・・・触って欲しい・・・)
未だに乳首を触ってくれない佐藤の目を見ながら
百合は心の中でそう懇願していた

『もう乳首がはちきれそうになってるな、百合』
そう言いながら佐藤の指が百合の乳輪をグッと摘んだ
「ああっ・・・気持ちいいです・・・」
百合は乳首を弄ってもらえると思い声を高めた

佐藤の指から乳首までほんの数ミリしかない
だが佐藤はその数ミリから先に進もうとはしなかった

顔を百合に近づけると、鎖骨や胸の脇を舐め始める
静かな会議室に佐藤のピチャピチャという舌づかいの音が響く
優しく舐めあげたり激しく吸い付かれる度に
百合の四肢がクネクネと蠢いていた

(もう我慢できないよぅ・・・、)
「お願いします・・・百合の乳首弄って下さいっ」
百合はたまらずそう佐藤にお願いをした

佐藤は百合の顔を見つめニヤッと笑うといきなり
百合の右の乳首に吸い付いた

「はああああぁぁぁっっ!!!」
百合の口から悦びの声があがった

あまりの快感に思わず百合は大きく仰け反った
佐藤は百合の体を支えながら、乳首を舐め続けた

またも百合は立っているのがやっとだった

(きもちぃぃよう・・・・)
目を開けていられないほどの快感だった

『百合、目をちゃんと開けて見ていなさい』
佐藤が顔を見ながらそういった

「はいぃぃ・・・あぁ・・・」
百合は必死にあえぎ声を我慢しながらそう答えた

佐藤が百合の乳首に下を這わせながら、ジッと百合の顔を見据えた

(だめぇ・・・そんな目で・・・みないで・・・)
百合はこみ上げてくる快感に押し流されそうになりながら
必死で佐藤の顔を見つめ返した

静かな会議室に、必死に声を出さないようにしている百合の吐息と
佐藤の舌から聞こえてくる、ピチャピチャという淫靡な音だけが
木霊していた

不意に佐藤の指がもう片方の乳首を摘み上げた
まるで、コリコリ、と音が聞こえそうな程に
佐藤は強く乳首を摘んで弄っている

右の乳首は優しく、左の乳首は痛い程に激しく
佐藤は器用に与える快楽をコントロールしている

(んんん・・・スゴイよぉぉぉ・・・)
(こんなの初めて・・・)

百合の足はガクガクと震えていた
そんな百合に気づいた佐藤は一旦舐めるのをやめて
不思議な事を百合に言った

『百合、お散歩しようか』

(??????)
あまりに突然な佐藤の発言に百合は唖然とした

『まずはこれを着けてあげよう』
そういって佐藤が百合に見せたのはアイマスクだった

「えっ・・・」
『なんだ、言う事が聞けないのか?』
「でも・・・」

佐藤はそれ以上何も言わなかった
ただ、ジッと百合の目を見つめている
もはや百合の負けだった

「はい・・・つけてください・・・」
『いい子だな、百合』
佐藤はそう言って百合に軽くキスをすると、アイマスクを着けた

(何も見えない・・・何されるんだろう・・・)
百合は不安でたまらなかった

「はぁっ!!!」
百合は思わず大きな声を上げてしまった

佐藤が何も言わずにいきなり、百合の両乳首をギュッっと摘んだのだ
そのまま、乳首を左右に捻りあげたり引っ張ってみたりする佐藤

『どうだ、百合。見えないだけでだいぶ感じてるんじゃないか?』
佐藤の声は嬉しそうだった

(何で?見えないだけなのに・・・すごい感じる・・・)
百合は初めての快感にただ困惑するだけだった

『じゃあ、散歩するぞ』
佐藤はそう言うと乳首を摘んだまま後ろに下がり始めた

「ああぁぁ、痛い・・・」
百合はいきなり乳首がどんどん引っ張られて行ったため
思わず前に歩き始めた

見えない上にすでに足元が覚束なかった百合だが
乳首が引っ張られる方向へ、一歩ずつゆっくりと歩を進めた

『なかなか散歩が上手いじゃないか』

佐藤のその声を聞いてやっと百合は散歩の意味がわかった

真っ暗で何も見えない百合は、ただ乳首を引っ張られる方向に
おずおずと歩を進めるだけしかできなかった

(なんか・・・凄い・・・乳首が・・・)
百合は自分の体の変化に驚いていた

ただ、目隠しをされて視界を遮られただけで
こんなにも感覚が違うとは思いもよらなかった

そんな百合の変化は佐藤は承知の上だった

『どうだ、百合。さっきまでより感じてるんだろ?』
「そんな事・・・ないです・・・」
百合は思わず否定した

『嘘ついても無駄だぞ、百合。見えないから教えてやろう』
『百合のオマンコからヤラシイ汁が糸引いて垂れて
股の間でプラプラしてるぞ』

「うそ・・・そんな事・・・ないもん・・・」
百合は自分の顔がまた赤くなるのがわかった

きっと佐藤はニヤニヤして百合を見ているに違いない
そう思うと余計に百合は恥ずかしくなった

その時、突然乳首から指が離れた
不意をつかれた百合は、思わず首をキョロキョロと動かした

『上手に散歩できたからご褒美をやろう』
佐藤の声が少し離れた所から聞えてきた

しばらくしていきなり百合の右の乳首に鈍い痛みが走った
さっきまでの指とは違う感覚で百合の乳首を締め付けてくる
続いて左の乳首にも同じ痛みが走る

鈍い痛みではあったが、それと同時に快感もやってくる
百合はその場に立ったまま、ハァハァと息を乱していた

『どうだ、洗濯バサミの感触は』
佐藤の声で自分の乳首に洗濯バサミが付けられている事を知った

(洗濯バサミなんだ・・・ネットでみた事ある・・・)
(あんな、エッチな格好してるんだ・・・、)
百合は記憶の中の映像と今の自分を照らし合わせた

『痛いだけじゃないだろ、百合』
「・・・はい・・・。」
『どんな気分だ?』
「・・・気持ち良いです・・・」

ハァハァと息を荒げながら百合は答えた

『いい返事だな。これは特別な洗濯バサミなんだよ』
「とく・・・べつ??」
『そう、特別なんだ。どう特別か教えてやろう』
佐藤がそう言ったと同時に、百合の両乳首に付いている
洗濯バサミが突然、ブーンという音と共に振動しはじめた

「はぁぁぁっ・・・あぁぁぁぁっぁぁぁっぁぁ」
突然の強い刺激に百合はその場にひざまづいた

『どうだ、百合。ローター付きの洗濯バサミは気持ちいいか?』
佐藤の意地の悪い声が聞えてくる

「気持ちいいですぅぅぅっぅ」
あまりの快感にひざまづいていた百合の体が仰向けになって
会議室の床の上に転がっていた

『どこが気持ちいいのか言ってみなさい』
「はぁぁん・・・ちくびぃ・・・、百合のぉぉぉ」
『ちゃんと言えないなら止めるぞ?』

「いやぁぁぁぁ、止めないでくださいぃぃぃ」
「百合の乳首がぁっぁぁっぁ、きもちぃぃぃぃいいですぅぅ」

百合は堰を切った様に喘ぎながら、佐藤にそう答えた

床に転がり口を大きく開け腰を振っている百合を
佐藤は楽しそうに見ていた

おもむろにズボンを下ろすとチ○ポを取り出すと百合の顔の近くまで来た

「ああぁん・・・はぁぁぁ」
百合は押し寄せる快感の波に飲み込まれていた

「はぁぁぁん・・・ひゃぐっ!」
大きく開いた百合の口にいきなりチ○ポをねじ込んだ

いきなりで驚いたものの、百合はそれが佐藤のものである事が
すぐに分かったらしい

「んふぅぅぅ、ごひゅじんさまの・・・」
百合は懸命に舌を動かし始める

『なんだ、そんなにこれが欲しかったのか?』
佐藤が意地悪な声で質問した

声の出せない百合は、ただ頭を縦に振っていた
すると佐藤は百合の口から一旦抜いた

乳首のローターを外して、百合を床に座らせた
そうして再度百合の口元にチ○ポを持っていくと唇に当てた

「舐めたいです・・・、」
百合は思わずそう言っていた

佐藤は黙ってぽっかり開いた百合の口へねじ込んだ
「んっ」と言うと顔を前後に動かし始めた

『なかなか上手いな、百合』
佐藤が少し苦しそうな声を出してそういった

(課長・・・感じてくれてる??)
百合は佐藤の息遣いが荒くなっているのに気が付いた

裏筋に下を這わせ、雁首は唇を窄めて強く刺激する
その合間に大きくグラインドしたり、玉袋を舐めたりと
百合は一生懸命佐藤のものを舐めた

佐藤の息がどんどん荒くなっている
それだけで百合は自分が濡れて行くのが分かる

百合は幸せだった

ジュプッ、ジュプッ
百合の顔が動く度に、厭らしい音が部屋に響いた

(いやぁ、エッチな音がする・・・)
その音が聞こえる度に、百合は恥ずかしくなった

目隠しで見えないせいだろう
いつもよりも、鮮明に音が聞こえている気がした

ガシッ!

そんな音が聞こえそうな強さで佐藤が百合の頭を掴んだ
そのまま百合の喉の奥へチ○ポを入れ込んでくる

(いやぁ・・・くるシィ、。・・・)
百合は突然の出来事にパニックになった

佐藤はそれでも止めてくれなかった
それどころか激しく腰を突き動かし、何度も百合の喉の奥へ
チンポを差し込んでくる

百合は必死で喉の奥へ侵入してくるチンポを受け止めていた
苦しくて、口角からは涎が垂れ鼻水まで垂れてきていた

(いやぁ・・・息ができない、。・・・)
どれくらい時間が経ったのだろう、突然頭から手が離れ
百合の口腔内で暴れていたチ○ポが抜き去られた

「ぐはっ・・・はぁはぁ・・・うぅぅ・・・」
百合は必死で呼吸した

『苦しかったか?』
佐藤の声が耳元でそう言っていた
さっきまでの意地の悪い声ではなく、とても優しい声だった

『目隠しを取ってあげよう』
そう言うと佐藤は百合の目隠しを外した

(・・・まぶしい・・・)
百合は顔をしかめてキョロキョロと見渡した

しばらくしてやっと目が慣れてきた百合は佐藤の顔を見上げた
佐藤がニッコリと微笑んで百合を見つめていた

『頑張ったな、百合』
佐藤の言葉と笑顔を見て百合は恥ずかしそうに俯いた

『百合、ご褒美だ』
そう言われて百合が顔を上げると佐藤がキスをしてきた

舌を絡めあい、ゆっくりとねっとりと二人はキスを続けた

『百合、この後どうしたい』
佐藤が今までの口調に戻って聞いてきた

(そんな事・・・言わなくても知ってるのに・・・)
百合はそう思ったが、素直に答えた

「入れて・・・貰いたいです」
『何処に何が欲しいんだ?』
「あそこに・・・入れてください」
『あそこじゃわかんないぞ?尻の穴か?』
「違います・・・百合の・・・オマンコに・・・」
百合は顔を赤らめながらそう佐藤に言った

『ヤラシイ顔してヤラシイお願いするんだな、百合は』

「そんな事ないもん・・・エッチな顔じゃないもん・・・」
佐藤にそういわれた百合は恥ずかしくてそう反論した

『ほー、じゃあ見せてやろう。百合がどんな顔しておねだりしたのか』

(えっ?・・・)
百合はそう思った

『こっちに来なさい百合』
佐藤はそういって百合の手を掴むと鏡の前に連れて来た

鏡の中には、百合の背後に佐藤が立っているのが見えた

『鏡の中の自分の顔を見ながら、もう一回おねだりしてご覧』
「そんな・・・」
『さっきはちゃんとおねだりできたのにな』

佐藤はそう言うと百合の背後から手を秘部に伸ばし
硬く熱くなっている百合のクリトリスへ指を這わせた

「はぁっぁあぁ、いやぁ・・・」
思わず百合は声を上げてしまった

『百合、見てご覧。鏡の中にヤラシイ顔した女がいるな』
『誰だ、このヤラシイ顔をした女は。答えなさい』

「いやぁ・・・あぁぁん、あぁっぁ、し・・・、知らない、」
『まだそんな事が言えるんだな、百合』
佐藤はそう言いながらスッとしゃがみ込むと
おもむろに百合のオマ○コの中へ、指を3本入れてきた

「あぁぁっぁあ・・・はぁぁぁ、あっあっ、いいいいいっ」
百合はガクガクと足を震わせながら激しく声を上げた

『ここに欲しいんだろ、百合。チ○ポ欲しいんだろ?』
佐藤はそう言いながら百合の膣内をかき回す

「はっぁぁ、欲しいです・・・あぁぁ欲しいのぉぉぉ!」
百合は息も絶え絶えにそう答えた

すると佐藤が指をスッと抜いてしまった

「いやぁ・・・抜かないでぇぇ・・・お願いします・・・」
『百合がちゃんとお願いしないからだぞ?』

「お願いしますぅぅ、百合のオマ○コにチ○ポ入れて・・・」
『ちゃんと鏡見ながら言うんだよ、百合』
「お願いです、ご主人様のチ○ポを百合のオマ○コに入れてくださいっ」

鏡の中の百合はトロンとした厭らしい目つきでそう言っていた
百合はなんだか夢の中にいるような感覚でそう言っていた

『鏡の前で尻をこっちに出して立つんだ』
『もっと足を広げなさい』
佐藤が矢継ぎ早にそう命令してくる

百合はただ、言われた通りに尻を突き出し足を広げた

『自分でオマンコ開いてもう一回お願いしなさい』

(なんて厭らしい格好・・・)
(でも、我慢できないんだもん・・・)
百合は必死で手をオマ○コに当てるとビラビラの部分を
大きく左右に開いてお願いをした

「百合のオマ○コにご主人様のチ○ポください!」

百合のお願いを聞いた佐藤はチ○ポを握ると
百合の膣穴に宛がってきた

(やっと・・・入れてもらえる・・・)
百合は安堵の表情を浮かべながら待っていた

佐藤は一気に百合の体を突き刺した

「はぁぁぁぁぁっぁ!!」
百合はたまらず、大きな声を上げながら仰け反った

朝からずっと待っていた佐藤のチ○ポ
百合は嬉しさと快感に酔いしれる

「ご主人様の・・・、気もちぃぃっぃい!!あぁぁあ!」
「もっと・・・もっと突いて!!!」
百合は我を忘れてそう叫んだ

二人きりの会議室
佐藤が腰を激しく打ち付ける、パンパンという
乾いた音だけが響き渡った

「はぁぁ・・・んはあぁぁ・・・ああああぁああんあぁぁぁ」
百合は頭を上下に振りながら狂ったように喘ぎ続ける

その声を聞いた佐藤も狂ったように百合の中へ突き刺していった

佐藤のチ○ポが出し入れされる度に、百合の溢れ出す淫汁が
ピチャピチャと床にこぼれ落ちた

『どうだ、俺のチ○ポは。百合の良い所に当たってるか?』
佐藤が激しく突きながらそう聞いてきた

「はいっぃい、奥までぇぇ あぁぁあ、奥まで当たってるうぅぅぅ」
「いいのぉいいのぉ・・・おぉあぉぉあぉぁおぉああぁっっ」
百合の声は獣じみた咆哮に変わってきた

すると佐藤がいきなりチンポを抜いてしまった
支えを失った百合はヘナヘナと床にへたり込んだ

佐藤は会議室のキャスター付きの椅子をコロコロと
鏡の前まで運んできた

ドサッっと椅子に腰掛けると、ぐっと百合を抱き上げた
百合は佐藤の膝に座る格好で鏡の方を見ていた

鏡の中には淫汁で濡れてテカテカと光る百合のオマ○コと
百合の淫汁が纏わりついてテカテカしている佐藤のチ○ポ

そして昨日まで見た事もなかった厭らしい顔をしている
百合自身が写っていた

思わず下を向く百合

そんな百合の心を察知して佐藤はおもむろに
百合の両足を肘掛に乗せるとオマ○コを指でグッと広げた

『百合、見てご覧。オマンコの穴がヒクヒクしてるなぁ』
『なんだ、尻の穴まで濡らしてるのか。ヤラシイ女だな』
佐藤の意地の悪い声が百合の耳元で聞えた

「ごめんなさい・・・」

『自分で入れてご覧』
「はい・・・。」

百合は佐藤に支えられながら腰を浮かすと
チ○ポを握り締め、自らの膣穴に宛がった

ヌプププププ
ゆっくりとチ○ポが中に入ってくる

「はぁぁあっぁあ、入ってるぅぅぅ」
『鏡を見なさい。百合の中に俺がいるよ』

百合は自らの秘部に目が釘付けになった

(刺さってる・・・課長が刺さってるよぉ・・・)
今までにAVでは見た事があったが、実際に自分の秘部に
突き刺さっているところをちゃんと見るのは初めてだった

佐藤がそのままの状態で椅子を鏡の方に転がしていく
あっという間に鏡から10cmまで近づいた

『どうだ、百合。百合の厭らしいオマ○コが俺を咥えてるぞ?』
「そんな・・・こと・・・言わないで・・・」

ヌラヌラと耀く結合部は近くで見ると
なおさら厭らしさをましていた

佐藤のチ○ポに百合のオマ○コのビラビラが
纏わり着いているのがよく見える

(すごく、、、ヤラシイよ、、、)
百合は自分の中に出し入れされるチ○ポを見てそう思った

つづく

「淫乱OLその3」へ

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