ここは東京都N区 駅前にはN野Sプラザというあるタレントの芸名にもなった 有名なコンサート会場のある町。 この町にブロードウェイという商店街がある 深夜2時過ぎ、もう殆んど
ここは東京都N区
駅前にはN野Sプラザというあるタレントの芸名にもなった
有名なコンサート会場のある町。
この町にブロードウェイという商店街がある
深夜2時過ぎ、もう殆んど人通りのなくなった商店街
二人で並んで歩く若い男女がいた
男の名前は正樹
某有名ゲーム会社直営のゲームセンターで働く男
女の名前は和美
都内の会社に勤めるOL
二人はただ黙って歩いた。
和美はひざ下までのロングコートを着ている
首には正樹から送られた首輪をしていた
和美の首からリードが伸び、その先を正樹が握っている。
二人はカップルながら主従関係も結んでいた
人の気配のしない、静寂した商店街に二人のコツコツという足音だけが響く
商店街に入りしばらくした所で、足音が止まった
『ここでいいな。和美、脱ぎなさい。お散歩の時間だよ』
「はい。。。」
正樹の命令を聞いて和美は着ていたロングコートを脱いだ
コートの中は全裸だった
正樹は嬉しそうな顔をしながら、商店街に立つ
全裸の和美をじろじろと眺めた
「あんまり見ないで下さい。。。。恥ずかしいです。。。」
寒さと恥ずかしさからか、和美は震えていた
『恥ずかしい?恥ずかしいくせに乳首立たせてるのか?』
そう言うと正樹は和美の乳首を摘んで捻り上げた
「イヤぁ。。。」
和美はポッチャリ型の肉感的な体をしていた
特に胸は100cmのFカップもあり、感度もいい
少し触られただけも、背中に電気が走る。そんな体だった
正樹も当然それは知っている
『嘘つきだな、和美は』
そう言うと、正樹は和美の両乳首を摘んでそのまま後方に歩き出した
「はぁぁぁ、ごめんなさい、ごめんなさい」
和美は反射的に謝ったが、正樹はそのまま黙って
後方に下がりつづける
和美は歓喜と苦痛の入り混じった顔をしながら、ヨロヨロと前に進む
『何感じてるんだ?こんな所で裸になって乳首弄られて感じてるのか?』
正樹が意地の悪い声で和美に言った
「ごめんなさい、、、ごめんなさい、、、」
そう言いながら、和美は前に進んだ
突然、正樹が止まった
(どうして?。。。。。)
和美がそう思った瞬間、正樹がキスをしてきた
「んん。。。はぁぁ。。。」
正樹はキスが巧い
和美は乳首への刺激とキスので腰から崩れ落ちそうになっているのを
必死になって防いでいた
そのとき、路地の方から人の笑い声が聞こえてきた
その声を聞いて和美は慌てた
「誰か来るよ?見られちゃうよ?隠れないと。。。」
すると正樹は信じられない事を言った
『見せてやればいいだろ?和美は見られるだけで感じる変態だからな』
『ここで自分で乳首弄って立ってるか?』
「無理です。。。。そんな恥ずかしい事無理です。。。」
「他の事はなんでもしますから、許して下さい。。」
和美は必死で懇願した
笑い声はもうそこまで来ていた
「いやー、今日はありがとうございました」
男たちの話す声がすぐ上で聞こえた
正樹は寸での所で、和美をゲームセンターの地下へと続く階段へ
連れて降りていた
『もうちょっとで見られたな』
正樹は笑顔で和美に囁いた
「もう。。。。バカ。。。。」
和美は顔を赤らめながらもそう答えた
『ホントは見られたかったんじゃないの、和美』
「そんな事な。。。ん。。。」
正樹はまたキスをしてきた
和美は声がでそうになるのを必死でこらえた
『キスだけでこんなに濡らしてるんだ?』
正樹が嬉しそうに微笑む
「だって、、、」
和美は恥ずかしそうに俯いた
『和美は可愛いね。もっと苛めたくなる』
正樹はポケットからローターを取り出すと、和美に持たせこう言った
『和美、ここでオナニーしてごらん』
「えっ??・・・無理だよ。。。」
少し声は遠くなったものの
未だに男たちの話し声は聞こえてくるのだ
和美は懇願する目で正樹を見つめた
『俺の言う事が聞けないの?』
正樹はじっと和美の目を見つめた
和美は正樹のこの目には逆らえなかった
しばらくして、ローターの鈍い音が聞こえ始める
「あぁっ・・・んっ・・・」
懸命に声を我慢しようとする和美
階段の壁に背中をつけ足を大きく広げながら
ローターでクリを刺激していた
背中の冷やりとした冷たさが心地よかった
『こんな所でオナニーして気持ちいいんだね、和美』
『上のおじさん達呼んで来て、和美のオナニー見てもらおうか?』
(そんな事言わないで。。。。)
(恥ずかしいよ。。。。)
和美は必死で首を振った
『ほら、見てごらん。下まで垂れてるよ?』
「はあつ。。。ごめんなさい。。。。」
和美のオマ○コから太ももへ、ネットリとした淫汁が垂れていた
階段の石畳にも直接垂れ落ちて、白いあとになっていた
『気持ちよさそうな顔してるね、和美』
『俺にもご奉仕してもらおうかな』
そう言って正樹は和美をしゃがませた
和美は片手で器用に正樹を取り出し愛しそうに眺めた
すでに正樹は固く大きくなっている
裏スジに下を這わせ、先っちょをペロペロと舐め回した
『んっ。。』
正樹が声を出した
和美は、感じてくれているのが嬉しくて更に舐め回した
雁を下先で綺麗にすると、おもむろに咥えた
『あっ、、、』
正樹の顔が快感で歪んだ
正樹は和美の頭を抑えると、グッと下半身を押し込んだ
イマラチオだった
和美は喉の奥をグリグリとかき回される
苦痛と嘔吐感で涙が出てきた
でも、和美はこの瞬間が好きだった
体の芯で正樹を感じられる
そう思っていたからだ
しばらくして正樹がスッと引き抜いた
和美は口を抑えてゲホゲホと咳き込んだ
『大丈夫?』
正樹がそう尋ねた
「うん。平気だよ」
和美は微笑みながら恥ずかしそうにそう答えた
また、正樹がキスをしてきた
片手で抱き寄せ、和美の後頭部を愛しそうに撫でてくれた
それだけで和美は秘部から淫汁が垂れてくる
とても幸せな時間だった
「なんか今、音しなかったですか?」
和美はドキッとした
(咳したのが聞こえたのかな・・・)
和美はそう考えていた
『ばれたかな?』
正樹はそう言ってニヤニヤしている
和美は恥ずかしくて首を振った
『和美、足開きなさい』
正樹がまた、意地悪そうな顔に戻ってそう言った
和美は黙って言う通りに足を開いた
『ローターはそのままだぞ』
そう正樹は呟くと、おもむろに和美の秘部に
指を入れてきた
「んんんっ!!」
和美が声にならない声をあげる
正樹はあっという間に和美のGスポットを探り当てると
なれた指使いで擦りあげる
(ダメダメ、、、そこ弄ったら出ちゃうよ、、、)
(あああああっ!!!!!)
和美はあっとういう間に潮を吹いた
乾いた階段の踊り場があっという間に湿っていった
それでも正樹は指を止めてはくれなかった
『やらしい顔してるね、和美』
『こんな所で潮吹いてヤラシイ子だな』
そう言われるだけで和美は逝きそうだった
(ヤン、、、そんな事言われたら、、、)
(ダメダメ、、、イク、、、イッチャウの。。。。)
その時だった
正樹は指をいきなり抜くと、和美の手からローターも奪った
『あぁ、抜けちゃったね』
正樹は意地悪い口調で和美にそう囁いた
和美はただ、恨めしそうに正樹を見つめた
『何、その顔は。何か言いたい事あるの?』
正樹がそう聞いてきた
「。。。いじわる。。。」
和美がそう答えると同時に、またも指が入ってきた
何度も何度も訪れる、絶頂への階段
その全てを登りきる前に、正樹は指を抜いてしまう
気が付けば足元には大きな水溜りができているというのに
和美は一度も逝かせては貰えていなかった
視界が定まらず、足元も覚束なくなってきた
「逝きたいよ、、、」
思わずそう和美は漏らした
『逝きたいんだ、和美は』
判りきった事なのに、正樹はワザと聞いてくる
「うん。。。お願い。。。」
『じゃあちゃんとお願いしないとね』
正樹はそう言った
『そうだな、壁に手を付いて弄ってもらいたい所俺に見せなさい』
和美は黙って壁に手をつくと
すでに淫汁でベタベタになり、いやらしくテカテカしてる
和美の尻を正樹に向けた
「お願いします。。。」
(こんな恥ずかしいカッコしてる、、、)
そう思うだけで、淫汁が溢れて太ももを伝った
『そんなに垂らしてやらしいね、和美は』
『ちゃんと自分で開いてお願いしてごらん』
正樹は続けてそう言った
和美は恥ずかしさで震えていたがもう我慢の限界だった
自らの手で、秘部を開くと震える声で
「お願いします。。和美のオマ○コ弄って下さい。。逝かせて下さい。。」
『いい子だね、和美』
和美の秘部に正樹の指が3本入ってきた
「ジュポッ。。ジュポッ」
和美の中の正樹の指が掻きだすように
和美のGスポットを責め立てる
和美は歯を食いしばり、必死で声を殺した
「・・・・フゥゥ。。。んぁ。。。。あぅ。。。」
足は次第に内股になり今にも崩れ落ちそうだ
そんな和美を見ながら正樹は嬉しそうに指を動かしている
和美の秘部からは止め処なく淫汁が溢れ
吹き出す潮とともに足元の水溜りに垂れ落ちた
(だめ。。。。。逝く。。。イッチャウよ。。。)
「逝っていい?。。。逝っていい?」
和美はうわ言のように正樹に問い掛けた
勝手に逝くとお仕置きされる
それだけは頭の中に残っているらしい
『まだダメだよ。勝手に逝くなよ?』
正樹は冷たい口調でそう言った
「。。。はいぃ。。。んぐっ。。。」
息も絶え絶えに和美は答えた
『いいお返事だね、和美。いい子にはご褒美をあげよう』
正樹は意地悪な声でそう言った
「ご褒美って?。。。。はぁぁっぁあっぁ!」
和美の声が途端にこぼれ落ちた
先ほどまでいた、見知らぬ男達の会話が遠ざかって行くのを
聞いていた正樹がローターを和美のクリトリスに当てたのだ
和美はその事には気付いてはいなかった
「。。。ダメ。。お願い。。。。声。。。で。。ちゃ。。う」
和美は必死で懇願した
正樹はニヤリと笑うと、ローターの強さをあげた
「あああぁあ。。。いやぁぁ。。。んはっ!」
ついに和美が声を止められなくなった
『そんな声出したら聞かれるよ?聞かれたいんだ、和美』
正樹がそう問いかける
「そんな。。こ。。と。。。なぁぁあっ、、」
もはや和美は言葉にならなかった
『勝手に逝くなよ?』
正樹は再びそう告げると、指の動きをさらに加速した
正樹の巧みな指使い
ローターの激しい振動
誰かに聞かれている
その3つの責めで和美の理性が飛んだ
「いやぁぁぁだめだめだえ。。。。がまんできない。。。。」
『みんなに聞かれながら逝くんだ、和美は?』
「いやぁ。。。。いやぁ、、、、」
『いやなら止めるぞ?』
「いやぁぁぁ。、、とめないでくださいぃぃぃ。。。」
『そんなに逝きたいならちゃんとお願いしないとな』
正樹の言葉に和美は我を忘れて叫んだ
「和美の。おま○こ~。。。いっぱい苛めて逝かせてぇぇぇぇ」
口の周りをヨダレでベタベタにしながら、和美がそう叫んだ
『みんなにちゃんと逝く所みてもらえよ』
「はいぃぃぃ。。。。。和美の逝く所みて下さいぃぃ」
『もう一回』
「和美の逝くとこ見て~~~~~~~!!!!」
もはや和美に理性など残っていなかった
ただ逝きたいという本能だけが残っていた
『いいぞ、逝きなさい』
正樹がやっと許可を出してくれた
「はいぃ、、ありがとう、、ございます、、」
「はぁぁぁぁ、、、逝きます、逝きます、イクイクイクイク!」
「いやぁぁっぁぁ!!!いぐぅぅぅぅぅ!!!!!」
和美は口をパクパクさせ大量の潮を吹きながら果てた
身体をヒクヒクと痙攣させ肩で大きく息をしながら
和美は余韻に浸っていた
『まだだぞ、和美』
正樹はそう言うと今度はローターを秘部の中に入れた
「ああぁぁあ」
和美の身体ははガクンとえびぞりながらも容易く受け入れた
正樹の指がググッと奥までローターを押し込んだ
『和美は奥も好きだもんな』
正樹は嬉しそうに奥へ奥へとローターを押し込むと
スイッチを強にした
(ヴヴヴヴヴっ)
和美の身体の奥からローターの暴れる音が聞こえてくる
その動きと正樹の指で和美はまたも昇りつめる
「はぁぁぁ、あーダメっイクイクイク」
「逝ぐゥゥゥぅぅゥゥゥ!!!」
和美はあっという間に逝ってしまった
『なんだ、もう逝ったのか和美』
『みんなに見られながら逝く気分はどうだ?』
「はぃぃぃぃ、、うれ。。しいです。。。あぁぁああぁ」
秘部内のローターがうごめいてるためか
和美は喘ぎながらそう答えた
『ほら、こっち向けよ和美』
正樹はそう言って自分の方を向かせると壁に寄りかからせた
そしてまたも指を挿入してくる
「いやぁぁぁ、また逝っちゃうよぅ。。。」
和美は息も絶え絶えにそう訴えたが正樹は聞いてくれそうもなかった
グチュグチュ
和美の秘部から聞こえてくる音が階段の踊り場に響き渡る
(見られてるのに、聞かれてるのに、、、、)
(あたし、凄く感じてる。。。。)
和美はそんな事を考えていた。その時。。。
カリッという音が聞こえそうな強さで正樹が和美の乳首を齧った
「ひぃあっ!!!!!!!!!」
和美はそれだけで逝ってしまった
足がガクガクと震え出す和美
それを見て正樹は(そろそろ限界かな。。。最後に1回逝かせておくか・・・)
そう考えた
そのまま左の乳首を齧りながら左手で右乳首を思いっきり捻り上げる
指は的確に和美のGスポットだけを捉え、溢れ出る淫汁を掻き出す
和美はもう気が狂ってしまいそうだった
『ああああ、いいのいいの乳首、ちくびぃぃっぃぃ』
『もっと齧ってもっと齧って、、ああああぁぁおあおおおお』
和美の声が獣じみて来ていた
『ダメダメダメダメいィィィいィィィィ一ィィグッ』
『んあ”あ”あ”イグイグイグ!!!!!』
『!!!!あ!!!!!!グぅ!!!!ああああああああああ!!!』
声にならない声をあげて、和美は果てた
足に力が入らない和美は壁に寄りかかったまま
ヘナヘナと足元の水溜りの中に腰をおろした
つづく