この話は続きです。初めから読まれる方は「水中苦行弐 」へ プールの底でサユリちゃんとの合体に拒否させてしょんぼりのタカさん! そんなタカさんに母性本能をくすぐられてい
この話は続きです。初めから読まれる方は「水中苦行弐」へ
プールの底でサユリちゃんとの合体に拒否させてしょんぼりのタカさん!
そんなタカさんに母性本能をくすぐられているアユミが今回も話をします。
合体を拒否してもサユリちゃんはタカさんから離れずに唇を合わせ始める。
タカさんはサユリちゃんの後ろに手を回してサユリちゃんのお尻を触る。
そのままの姿勢で息が続き限りじっとしている二人。ついに息が苦しくなり
浮上するふたりは唇を離さない!水面に顔出し鼻で息を吸うとまた潜る。
サユリちゃんは、プールの底に着く前にタカさんの水着の上端をズラしてエッチ棒を
露出させて、今度は自分の水着の股の部分を捲りそのままエッチ棒をお壷様の中に!
拒否しながらもタカさんの切ない表情を見て我慢出来なくなったサユリちゃん。
タカさんの唇、鼻、ほっぺを代わる代わるにキスをしていくサユリちゃんの口から
たくさんの気泡が出てきて、私が居る水面に上げってきてポコッ!ポコッ!って音を
立てて割れる。サユリちゃんは顔を上げて水面に気持ち良さそうな表情を見せてくる。
「(翻訳)何してる?タカはどこ?」と私の掴まっているプールサイドにマリスが居る。
「(翻訳)潜水しながら向こうへ泳いでいったわよ」と私は嘘をついてしまう。‥が
マリスは向こう側を一旦見てから直ぐに、私の方を見る。「(翻訳)どいて、そこ」
私はサユリちゃんが息継ぎをしに水面に上げって来るまで、抵抗しようと思い始める。
「(翻訳)マリス、お願いがあるの!」と私。「(翻訳)何?アユミ!」とマリス。
「(翻訳)私、タカの事大好きなの!」「(翻訳)じゃあ、私と一緒にタカと三人で!
気持ち好くsexする?」淀みのない、さわやかな笑顔のマリスは、さらにいい続ける。
「(翻訳)三人でsexすれば、楽しさも三倍よ!でも、タカは私の中に入りたがるわ!」
とマリスは自慢し始める。「(翻訳)どう言う事なの?教えて!」と私は知りたいと!
「(翻訳)私のアソコは男を虜に出来る!とっても気持ち好いアソコなの!だから‥!」
話の途中で、サユリちゃんとタカさんが水面に顔出す。息が荒く呼吸するふたり!
サユリちゃんは顔を出すと同時に状況判断をしてタカさんから離れプール側面に行く。
そこで乱れた水着を直す。タカさんの身体を隠す様に私の身体で遮る。その間に‥‥!
水着を直すタカさん。「(翻訳)サユリ、息が辛そうだけどどうしたの?」とマリスが
プールの側面に居るサユリちゃんを身を乗り出して見つめる。「(翻訳)えっ!‥何?」
「(翻訳)タカと潜水競争をしてたのよ!‥ああ、息が苦しかった!‥マリスもする?」
「(翻訳)ええ、もちろんやらさせていただくわ!‥私、息が長いのよ」笑うマリス。
「タカちゃん、マリスが潜水競争をしたいって言っているの!」とサユリちゃんが言う。
「えっ……あっいいよ!」とタカさんは引き受ける。プールに飛び込み潜るマリス。
一旦プールの底まで潜り、水面に浮かんでくる。「(翻訳)OK!いいわよ!」とマリス。
タカさん、マリス同時に息を吸い込み潜り、プール底スレスレで潜水泳法に切り替える。
縦方向に長いここのプール!その方向にタカさん、マリスが同じ速度で泳いでいく。
私とサユリちゃんは水面を泳いでふたりを追いかける。35m位あるプールの縦方向。
潜水したままふたりは折り返す‥!マリスが下斜めに泳ぎタカさんとプールの底の間!
その間にクルリっと反転して向かい合う姿勢で入り込み、タカさんの身体にしがみ付く。
マリスの片足はタカさんの股間に強引に入り込み、さらに反対側の足で挟み込む!
タカさんの股間にはマリスの片足が!マリスの股間にはタカさんの片足がある。
マリスは身体をクネらせて自分の片足でタカさんの股間を刺激する。タカさんの口から!
気泡が溢れる!タカさんは刺激を受けエッチ棒が‥さっきまでサユリちゃんの中に‥‥
マリスはタカさんの胸の上辺りを盛んにキスを始める。その後にタカさんを見上げる。
タカさんも下を見るようにマリスを見ると、マリスは口に手を当ててからその手を!
タカさんに向けて投げキスをする。マリスをプールの底に押し当てる様にタカさんの!
動きが止まる。マリスの片手がタカさんの水着の中に入り込む。水着の中でエッチ棒が
マリスの手によって刺激を受けている!マリスにされるままに動かないタカさん。
私とサユリちゃんは息を吸い込み潜り、私はタカさんを!サユリちゃんはマリスを!
ふたりを引き離す。私はそのままタカさんを連れて反対側のプールサイドへ移動する。
プールの一番深い角で、中途半端のタカさんのエッチ棒を引き受ける事にする。
水着をふたりでズラし合い、私のお壷様へエッチ棒を迎え入れる。元気好いエッチ棒!
んんんっ!‥‥ああっ!‥いい!‥あんッ!‥もっと!‥動いて!‥ううんん!‥
もっとよ!エッチ棒様!‥中途半端でご免なさい!‥私のお壷様が面倒見ます‥ああ!
タカさんの唇と私の唇を合わせて口付けをしながらエッチ棒様が私の中を強烈に動く!
合わせた唇の隙間からタカさんと私が愛し合う言葉が詰まった気泡が混ざり合い出る。
エッチ棒様!私のお壷様をグチャ、グチャに弄くって!‥もっと‥もっとよ!‥ああ!
好い感じ!‥あうッ!‥あうッ!‥あうッ‥あうッ!‥あ”ぐッ!‥あ”ぐッ!‥
エッチ棒様‥強烈です!‥堪りません!‥お壷様が‥‥あああッ!‥だ‥だ‥メ!
さすがのタカさんも腰を強烈に動かし酸欠気味!もっとして!もう少し息を我慢して!
でもタカさんは水面に私と共に浮上する。「ハぁ、ハぁ、ハぁ、タカさん‥もっと!」
「水面で?‥水中で?‥!あれ絞まってきた!‥アユミちゃん‥絞まってるよ‥!」
「アユミちゃんの‥おまんこ‥絞まってる!」初めて私のお壷様がエッチ棒様をギュウ!
ギュウっと絞めつけたのです。「な‥な‥中も‥あああ‥絞まってくる!‥ああ!」
私のお壷様の絞まりで立ち泳ぎを止めてしまうタカさんと私は次第にプールの底へ!
沈んでいく間、私はタカさんの唇と合わせて舌を進入させる。舌と舌が絡み合う。
プールの底で激しく絡めあう舌の動きに顎が少し辛くなってくる。でも私は辞めない!
すると、私の背中におっぱいを押し付けて抱き付いて来るサユリちゃんの唇が私の横を!
通り過ぎ、私と唇を合わせていたタカさんの唇が離れて、サユリちゃんの唇と合わさる。
タカさんの口の中を動き回っている物がある。サユリちゃんの舌がタカさんの中に居る。
瞳を閉じているサユリちゃん。その横顔に私はほっぺにキスをする。瞳が開き私を見る。
今度は私とサユリちゃんが唇を重ね合う。舌がお互いに押し競饅頭の様に押し合う。
重なった唇にタカさんの唇が横からくっ付いてくる。そのまま私とサユリちゃんは!
顔をタカさんの方に斜めにすると、三人の唇の端がそれぞれの唇と触れ合う事に!
三人でつい笑い出してしまう。三人の吐き出す気泡がひとつになり水面へ上げって行く。
三人でプールの底を蹴り水面に浮かび上がる。「マリスに私が言っておいたけど‥‥」
「マリスは私も仲間に入れてって聞かないのよ!どうする?‥!タカちゃん聞いてる?」
「ああ‥聞いてるよ!でも‥この絞めつけ‥が」「解ったわ!どうするか決めましょ!」
私のお壷様の絞めつけを隠したい私はタカさんに続きを喋らさ無い様に遮る事にする。
だって、女の武器を手にした気分!私の予想ではマリスも同じ様に締め付けが出来る?
よって私はマリスに対抗出来ると思ってしまったのです。もちろんサユリちゃんにも
秘密にして置くのがとりあえず良いのではないかと思い次第です。
遠くのプールサイドでこちらを見て立ち尽くしているマリス!ちょっと可哀そう?
それよりも、私は男を虜に出来るアソコがどんな物か知りたくなった。さらに言えば
この状況で私のアソコの絞めつけが出来るようになったのは‥‥たぶん‥勝手だけど
私とタカさんはきっと赤い糸で結ばれている!と思うのです!どうしよう!‥もし‥
もし‥そうなら‥きっとそうだと思いたい!‥それに、今迄タカさんのエッチ棒の
感触に酔いしれていた私が、今度は私のお壷様の感触にタカさんが酔いしれる!
好いじゃない!お互いに感触に酔いしれる!タカさんは私の喘ぎ声と顔の表情で
性的興奮をしていた。これからは今迄と違う水の中のsexが出来る様になるわけ!
「何か条件を付る事にしない?ダダでタカさんを独り占めするのは気分悪いわ!」と私。
「サユリちゃんは豊富な潜水道具とプールと水族館を使わしてくれた!‥だから‥ネ!」
サユリちゃんにウインクする私に、私の中のもう一人の私が女豹に変わっているっと
告げてくる!「それっていいかも!」サユリちゃんも含み笑いをして賛同する。
つづく
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