水中苦行弐ー7 水の中の女豹

時刻(time):2022-03-25 12:11源泉(Origin):net 著者(author):admin
この話は続きです。初めから読まれる方は「水中苦行弐 」へ 「(翻訳)三人を招待するわ!私たち一族が所有する小さい島へ‥どう行かない?」 私はサユリちゃんと目を合わせる。

この話は続きです。初めから読まれる方は「水中苦行弐」へ

「(翻訳)三人を招待するわ!私たち一族が所有する小さい島へ‥どう行かない?」
私はサユリちゃんと目を合わせる。「いいんじゃない!島でダイビング!」と返す。

私とサユリちゃんは数日前、タカさんとsexしたいなら、マリスに条件を言い渡した。
私、個人的にはマリスが言っていた男を虜にするアソコがどうしても知りたい!
タカさんにマリスとsexした後に感触を述べて貰えば、どんなアソコなのか解る。
それから数日間マリスは会社には来るけど、ホテルのプールには姿を現さなくなった。
マリスの機嫌が損なえば通訳しなくなり移管の仕事が失敗になる。愛するタカさんが!
ダメの烙印を会社から押される。でもマリスも社員だからそんな事はしないと思うが!
私達の国の常識が異国では通用しない場合がある。あれ!マリスはそこまで計算?!
「(翻訳)うん!せっかくだから行かせて貰うわ!」と私はマリスに返事をすると、
手を合わせてマリスは嬉しそうに笑顔を見せる‥次の瞬間マリスの厚めの上唇と下唇!
その間からマリスの舌がチロっと出て、自分の唇を上から下に嘗め回す!さらに瞳が!
獲物を狙う瞳へと変化する!まさに女豹を思わせるその顔の表情に私は少し寒気を!
サユリちゃんもその変化に私の二の腕を掴んでくる。おとなしい少女は女豹に!
獲物を獲得する為にジワリ、ジワリ逃げ道をなくし、追い詰められている感じがする。
そして時は経ち休みの日にマリスが運転するボートで小さい島へ私たちは向かっている。
浅瀬が続く透明度が高いエメラルドブルーの海に点在している小さい島のひとつに!
マリスは砂浜にボートを乗り入れる。「(翻訳)着いたわよ、荷物を降ろすの手伝って!」
サユリちゃんは別便で潜水道具をホテル着で持ってきていた。「用意いいわね!」と私。
「だって、南国だもん!スキューバーでしょ!」とサユリちゃん。ふと私は疑問を!
「何で、空気ボンベ2つだけなの?」「あら、無呼吸の潜水女は要らないと思って!」
「え~~、だってマリスも居るのよ!」「マリスは要らないって言ってたし……!」
「大丈夫よ。小さいの持ってきてるから!」とサユリちゃんとの会話。まあ、いいか!
それに、タカさんから口移しで空気を貰らっちゃえば、私としてはとっても好いかも!
「アユミちゃん、Tシャツの下のブラ取って、上はTシャツで泳がない?」と言うので!
私は「いいかも!誰かさん色気付くわよ!」短パンを脱ぐサユリちゃん、あれ!それ!
オレンジの紐ビキニボトムだが、後ろは正三角だけど、前は二等辺三角で小さい布!
申し訳程度しかない前側の布、やられた!サユリちゃんずるいよ!私は前に買った物!
白で前と後ろの布を三本の紐ゴムが繋ぐビキニボトム。マリスは変わらず紺の競泳水着。

早速、サユリちゃんは砂浜からダイビングをするつもりでいたが、マリスが手招きする。
「(翻訳)こっちに来て!見せたい物があるの!」マリスは自分の潜水道具を持っている。
タカさんは三人分のウエイトベルトとボンベを持ちサユリちゃんは小さいボンベを持つ
私は三人分のマスク、フィン、シュノーケルの三点セットのバッグを持ちマリスに続く。
砂浜の先にある森に入っていくマリス。小道が続いている脇には2階建ての小屋がある。
マリスはその小屋には入らずさらに森の奥へ歩いていく。‥‥‥!森を抜けると視界が!
木陰の薄暗さから南国の太陽が降り注ぐ光の下には、ぽっかりと口を開けた穴がある。
その穴には熱帯雨林によるスコールで溜まった雨水が満々と満ちて、さらに透明度がある。
穴の大きさは直径18mはある大きさ。マリスが言い始める。「(翻訳)ここの穴底には‥」
「(翻訳)水の侵食によって底にヒビが入り、そのひび割れの中にサファイヤがあるの!」
「(翻訳)原石だけど、ちょっとだけ削って専門家に持って行き鑑定したの!‥見て!」
マリスの小さいバッグからブルーに輝くサファイヤが出てきた。綺麗に形を整えている。
「(翻訳)この事は私しか知らない。一族は誰も知らない‥だからこれをアゲル‥」
真っ先に飛びついたのはサユリちゃん「すご~~~い!!サファイヤよ、綺麗~~!」
でも、私はサファイヤも良いけど!マリス、あなたの事をもっと知りたい‥特にアソコ!
「どうする?アユミちゃん。一回だけヤらせてアゲル?‥ほんと綺麗なサファイヤ‥」
瞳をサファイヤの輝きに負けない位に輝かせるサユリちゃん。私は‥光物は大好きよ!
でも‥タカさんはもっと大好き!エッチ棒様共々愛している!‥タカさんの目が異変を!
感じ取っている。「(翻訳)アユミ、契約は成立ね!タカを美味しく頂くわ!」とマリス。
サユリちゃんは空気ボンベを雨池に投げ入れ、潜水道具を付けている。「私、いくわよ!」
と、サユリちゃんは宝石に夢中!「私の分も採っといてよ!」と私。「OK!いいわよ!」
それだけ言い残してサユリちゃんは雨池に飛び込む!私はタカさんの目を見つめる。‥‥!
ご免タカさん!私‥「(翻訳)マリス、私が近くに居るここでsexして」と雨池を指さす私。
えッと言う驚きの顔のマリス。私はその顔を見た時タカさんと同じ様に鼻からたくさんの!
息が荒々しく吐き出される!この娘水の中でした事が無いのネ!「(翻訳)水の中で‥?」
マリスは慌てている。上半身を反り下を見る様に言う私。「(翻訳)そうよ!水の中よ!」
「(翻訳)何なら私がお手本をみせてアゲルわ!‥もちろん無呼吸よ!息継ぎは水面で!」
「(翻訳)本気なの?アユミ」とマリス。「アユミちゃんどうしたの?」とタカさんが問う

私はTシャツを脱ぎトップレスになりタカさんと口付けをし、そして私の手はエッチ棒を!
あっと言う間にエッチ棒は硬く大きく太くなり、ついでにタカさんの指は私のお壷様を‥!
水着の上から刺激してくる。そして私はウエイトベルトを持ち雨池にタカさんと飛び込む!
口付けをしながら雨池の一段高い底へ!水深3m。私のお尻が底に着く。角が無い底石。
30秒も経たないうちに私は、マリスが見ているせいもあるが、エッチ棒を入れたくて‥‥!
それはエッチなタカさんも同じで!私のビキニを脱がし始め、次にバミューダー水着の!
チャックを開けエッチ棒を露出させる。私は思いっきり股を広げてアソコの前に手を出し!
エッチ棒を迎える指使いをする。タカさんのエッチ棒の先端がアソコにちょっとだけ入る!
タカさんは私の腰を手で掴んで一気に奥までエッチ棒を入れてくる!うッうううッん!っと
言いながら背中を反らせる私。顔を戻した時にはタカさんは、私の中をそのままの勢いで!
あッ!‥‥あッ!‥‥あッ!‥‥ううん!‥あああッ!‥あッ!‥‥うん!‥あッ!‥‥!
雨池の水の中で私の喘ぎ声が響き始める!いいわ!タカさん‥もっと‥強く‥して‥ああ!
光物でタカさんを売った悪い子の私を‥もっと虐めて‥叱る様にエッチ棒で懲らしめて‥!
もっと強く、激しくして!‥あああッんんん!‥御免なさいエッチ棒様!‥私‥ああんん!
私‥エッチ棒様を売ってしまったの。‥だから‥もっと‥激しく‥私のお壷様を懲らしめて!
あッ!あッ!あッ!あッ!あッ!あッ!‥いいい!‥もっと‥掻き回して‥エッチ棒様!‥!
あああッ!あああッ!‥いい!‥いい!‥ああうううッんん!‥愛しているわ!タ‥カさん!
キスして‥ううッ!‥んんッん!‥だめ!‥息が‥ああああんんん!‥気持ち‥好い‥好い!
タカさんは私を抱きしめ水面へ!ふたりで荒々しく呼吸をしてからまた潜る!底着く前に‥!
タカさんは私の中を速く動いてくる!私は身体をクネらせながら自分のおっぱいを揉み捲る。
私の肩辺りが底に着いた状態でエッチ棒様の激しい責めを受ける事になる。ゴブッ!ゴブッ!
私の口から気泡と喘ぎ声が出捲る!‥ああんん!‥ああんん!‥ああああッ!ああああッ!
タカさんは少し怒っている感じが伝わってくる。‥いいのよ!‥怒ってもいいのよ!‥あん!
悪い子の私を‥エッチ棒様で‥叱って下さい!‥あああッ!あああッ!‥うううッんん!‥!
タカさんは底に胡坐をすると、その姿勢から私の身体を起こして強く抱き締めて来る!‥‥!
タカさんの手はそのまま私の髪の毛の中に入り込むと、私の髪を荒々しくかき乱してくる。
私はタカさんの唇に何度も何度もキスをする。‥‥その光景を目を丸くして見つめるマリス!
そんなマリスを横目で見ながら私は、タカさんに掴まりながら自分から腰を上下に動かす!
自分の肺が空気を求めているのを知りながらも、腰を動かす自分に少し驚きながらも喘ぐ私。
あんッ!‥あんッ!‥あんッ!‥あんッ!‥あんッ!気が遠くなりそう!‥でも気持ち好い!
タカさんと水面に浮かびあがる!息を整えてから「(翻訳)マリス!出来るかしら?」‥‥!
「(翻訳)で‥出来るわよ!‥水の中のsexぐらい!」とマリス。「(翻訳)息‥苦しいよ!」
「(翻訳)でも、その息の苦しさとアソコの快感がミックスされて気持ち好いの!」と私。
誇らしげに笑う私にマリスは「(翻訳)だ‥大丈夫よ‥私‥息長いから」とマリスは強がる!
「(翻訳)気持ち好くなると、口から息が勝手に気泡となって出てイッチャウの!」と私。
「(翻訳)苦しいsex なのよ!水の中のsexって!‥それでもする?‥マリス」頷くマリス。
「タカさん、マリスに水中交尾実習を体験させてあげて!」「えッ‥水中交尾実習?‥俺が」

つづく「水中苦行弐-8」へ

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