ボクのお兄さん

時刻(time):2022-03-25 12:13源泉(Origin):net 著者(author):admin
毎月一度は行われる親戚の集まりでボクは従兄弟のお兄さんと会う。お兄さんは一回りくらい年上でいつもボクを可愛がってくれる。ボクは一人っ子で頼り無いからお兄さん

毎月一度は行われる親戚の集まりでボクは従兄弟のお兄さんと会う。お兄さんは一回りくらい年上でいつもボクを可愛がってくれる。ボクは一人っ子で頼り無いからお兄さんが居て丁度良かったと親戚のみんながそう言っていた。
確かにボクもお兄さんが居てくれて良かったと思う。だって、お兄さんはボクの知らない色々なことを教えてくれるからだ。

勉強は勿論、虫の取り方やいろんな遊び方なんかを教えてくれる。
そして、特に最近では動物の交尾のことについてお兄さんはボクに念入りに教えてくれた。
動物はオスとメスとが繁殖の為に交尾をするものらしい。
ボクが繁殖という意味がわからないと言うと、お兄さんは将来的には絶対に必要なことだと説明してくれた。
そして、その将来の為にもお兄さん自らがボクに交尾の仕方を教えてくれるというのだ。
お兄さんはまずオナニーの仕方から教えてあげると言って、ボクを丸裸にした。
それからボクのオチ○チンをお兄さんは優しく触って気持ち良くしていってくれた。
初めは何をしているのか分からなかったけど、同時にお兄さんがボクの体いっぱいにキスをしたり、お尻を優しく弄ったりしてくれたお陰でボクはなんとも言えない気持ちになり、初めてオチ○チンを勃起させることとなった。
いままで、おしっこだけのモノだと思っていたけど、違うみたい。
そして、初めての射精。お兄さんがボクの手を取って、シコシコと勃起したボクのモノをボクの指を使ってシゴいていく。ボクはそれがとっても気持ち良くて猫の甘える時に出すような声を出してしまう。それを聞いたお兄さんはボクに才能があると褒めてくれて、ボクの乳首を摘まんでコリコリし始めた。ボクはいよいよ気持ち良くなって、あんあん…といままで発したことのない変な叫び声をあげてしまった。
そして、最後にお兄さんの逞しい体に後ろから抱き締められながらも勢い良く、自分のオチ○チンから真っ白な精液をビュゥービュビュゥーッ…とたっぷり出してしまったのだった。
ジンジンと真っ赤になったボクのオチ○チン。それをお兄さんは優しく手に取ってくれると撫で撫でしてくれた。
それから、射精したてで脱力しきったボクの耳元にお兄さんは、これから毎日欠かさずオナニーをするようにと命令をした。
そんな耳元越しのお兄さんの声にボクはゾクゾクしながら頷いてみせ、命令通り毎日オナニーすることを誓ったのだった。

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