この話は続きです。初めから読まれる方は「水中苦行弐 」へ 駆け足でジャグジー湯に向かう私、アユミが今回も話を進めていきます。 途中で紺の競泳水着を着て私の少し前を駆け
この話は続きです。初めから読まれる方は「水中苦行弐」へ
駆け足でジャグジー湯に向かう私、アユミが今回も話を進めていきます。
途中で紺の競泳水着を着て私の少し前を駆けて横切るマリスらしき横顔を見つける。
あれ!マリスかしら!そう思いながらもタカさんの居るジャグジー湯に駆けて行く。
ジャグジー湯に顔だけ出して浸かって眠っているタカさんが見えてきた。私は湯船に
入り、タカさんの傍に寄りタカさんを揺り起こす。「やあ、アユミちゃん。」と言い
「アユミちゃんは俺の夢にまで登場して、俺を愛してくれるんだね!感激したよ!」
「夢の続きをしてアゲルわ!」と私は湯船に潜りタカさんの水着をチャックする。
脱げて無い、紐もキツク縛ってある。湯面に顔出すとタカさんが「いい感じだよ!」
マリスがしたエッチ行為を言い始めるタカさん。それを聞いて呆気にとられる私。
「まるで、アユミちゃんとは違う人にして貰っている気分だったよ!‥どうしたの?」
「ううん‥‥私もちょっと疲れてきたみたい」「部屋に帰って休む!」「大丈夫よ!」
「大丈夫なら、俺‥イきたいだけど!中途半端で‥モノをしゃぶってよアユミちゃん」
「いいわよ!イかせてアゲル!」と私は息を吸い込み湯船に潜る。そして水着をズラし!
タカさんのエッチ棒を上の口で一息で飲み込む。喉奥にタカさんのエッチ棒が当たる。
下に下げた顔を上に戻しながら唇を窄めながら舌でエッチ棒の下側を舐める。
息が続く限り何度でも上げ下げを繰り返す。息が苦しくなるちょっと前に横に誰かが!
サユリちゃんの唇が私の横に来ていた。そのままサユリちゃんとバトンタッチする。
湯面に顔出し息継ぎをする私は、タカさんに背中を預けながらタカさんの左胸に寄る。
「タカさん!おっぱい揉んで!」私の耳の傍にタカさんの唇がある。その唇が「OK!」
「だけど、エッチな声を出すと周りの知らない人たちに聞かれちゃうよ!」と言う。
私は唇を閉ざして声を出さないように努める。偽のアナウンスの時に着たビキニトップ。
そのビキニの上から乳房を揉みだすタカさんの両手。乳房から前へ!乳首を指で弄くる。
エッチな指!鼻から息を吐く時「んッ!‥‥んッ!‥‥んッ!」と小さく喘ぐ私。
「ダメだよ!エッチな声出しちゃ!聞かれちゃうよ!」「無理!気持ち好いから無理!」
タカさんの片手が乳首から離れてスーッと、私のお腹を滑っていき、御へそで一旦停止。
指先で御へその穴をクルクル回してからさらに下へ、ダメよタカさんそこは声が‥!!
「あんッ!」ビキニボトムに指が入っただけで声が「まだ、大事な所は触ってないよ」
意地悪な言い方のタカさん‥すると隣で「タカちゃん、私のおっぱいもお願いしますぅ」
甘い切ない声のサユリちゃんが、タカさんの右胸に私と同じ姿勢で居る。「いいよ!」
とタカさんはサユリちゃんを見てから私を見る。私はタカさんにウインクをしてから
息を吸い込む湯船に潜る。タカさんのエッチ棒をまた上の口で一気に飲み込む私。
唇を窄めながら舌でエッチ棒の下側を舐める。少し唇を開いて喉奥にエッチ棒を当てる。
すると、サユリちゃんが大きく股を開いてタカさんのお腹に身体を乗せてくる。
タカさんのエッチ棒のすぐ近くにサユリちゃんの股の中央部分が来る。私は手を伸ばし
タカさんのエッチ棒を口に咥えたまま、サユリちゃんのお壷様を指の先端で弄くる。
サユリちゃんのビキニボトムを指の先端で強く押す。身をよじりながら反応する。
特にお壷様の突起部分を弄くる。タカさんにおっぱいを揉まれてお壷を私に刺激される。
湯面に顔出し息継ぎをしながら「サユリちゃん交代して!」と私。「いいわよ!」
サユリちゃんと私は場所を入れ替える。サユリちゃんと同じ姿勢になって股を広げる。
タカさんにおっぱいを揉まれながら。湯船に潜っているサユリちゃんにお壷様の突起を
弄くられる私は「‥‥あッ!‥‥んんッ!‥‥んんんッ!‥‥あんッ!‥‥」と声を!
「アユミちゃん声が大きいよ!もっと下げて!」とタカさんは言うが私も努力してる!
「アユミちゃん交代よ」とサユリちゃんが湯面に顔を出しながら交代を告げてくる。
湯船に潜る私はタカさんのエッチ棒をまた上の口で一気に飲み込む。今度は早く愛撫!
動きを早くしてエッチ棒を刺激すると、突然私は愛撫の動きを止める事になる。
そうです!タカさんは私の口の中イッパイに‥‥たっぷりと‥早くない!イくのが!
湯面に顔出し息を吸い込むと同時にタカさんの愛の液を飲み干す私。苦笑いの私に!
「御免、出ちゃた!」とタカさんは笑顔を振り撒いて来る。「私‥我慢出来ない!」
とサユリちゃんはタカさんの胸を指の先端を押し付けながらおねだりしてくる。
ジャグジー湯に浸かった後、タカさんの部屋でサユリちゃんと三人sexをベットでする。
異国での初夜はそうして過ぎていく。翌朝、移管先の会社に三人で出社する私たち。
昨晩の異国でのsexに満足した私とサユリちゃんは上機嫌だったが、昼休みにマリスが!
話の途中で「(翻訳)私、タカとsexしたい!」はぁぁぁぁ~~~っ!と私は言い返す!
「(翻訳)アユミとサユリはタカと結婚してないでしょ」「(翻訳)うん、してないわ!」
「(翻訳)私にも。チャンスがあるという事ね!タカ見てるとタカに吸い込まれそう!」
呆気にとられる私は意を決してタカさんと付き合っている事をマリスに言おうとしたが!
マリスの獲物を獲得しようとする瞳に言い出せなくなる。「(翻訳)結婚してれば止める!
けど、してないならsexする権利は私にもある。sexの相性は結婚する条件でもあるし」
とマリスは言い続ける。常識だった事が異国ではそれが常識になる事があると言われた。
ここは異国。この場合はマリスの言う事が常識になってしまう。どうする?‥‥私‥?
「(翻訳)タカはあなたの事は気にしていないみたいよ!」と私は咄嗟に切り出す‥‥が
笑いながらマリスは言う「(翻訳)男はみんなスケベだからsexしたいと言えば簡単よ!」
「(翻訳)男の目を見てあたたと二人っきりでsexしたいって言うのよ!」また笑い出す!
「(翻訳)そうすれば、男は応じるわ!」この国の女性はこうして好きな男の人をゲット!
するのかしら?とても私には付いていけない!好きな男と直にsexの相性をするなんて!
その日の夜、夕飯を食べた後に、宿泊しているホテルの室内プールで私たち三人で!
泳いでいると、プールサイドのリクライニングチェアに紺の競泳水着を着たマリスが!
お仰向けで寝転んで顔と視線はタカさんを見ている。やっぱり私の前を横切ったのは!
彼女であり、タカさんが夢と勘違いしている行為はマリスの仕業?だが某有名メーカー
でもある競泳水着だから断定は出来ないが、私の勘、女の勘がそうだと言い切っている!
そのマリスの身体は少女の様にサイズが小さい胸もお尻もくびれも私より小さいサイズ!
「何?マリス、タカちゃんばっか見て!」とサユリちゃんが私に耳元で言ってくる。
マリスの視線に気付くタカさん!マリスの表情が一瞬で笑顔になる!それを見て手を!
振るタカさん。リクライニングチェアを脱兎の如く、飛び跳ねてプールに飛び込むと!
そのまま潜水をしてタカさんに近ずいてくるマリス。タカさんの股をくぐり、後ろへ!
身体を反転させてもう1回股をくぐりそのまま浮かんでくる時に、タカさんのエッチ棒に
キスする位に顔を近ずけて、口から気泡を吐き、気泡をエッチ棒に当てて浮かんでくる。
マリスは158cmの身長でそのままタカさんの肩に手を置き英語で何か言うが、残念ながら
タカさんは英語がまだ勉強中であり、しかも英語を聞くと緊張して、頭が真っ白になる。
「御免!マリス、何言っているか解らないよ!」ちょっと笑っちゃう!緊張し過ぎよ!
ちいさい声でマリスは言っていたので、私もサユリちゃんも聞き取れなかった。
少し拗ねた表情をするが、笑顔を取り戻して元居たリクライニングチェアへ戻って行く。
水を吸い取ったマリスの競泳水着はプールサイドに上がる時にその流れ出る水をエッチな
目で!タカさんが見とれている。心を奪われている瞬間でもある!ちょっと嫉妬する私。
プールサイドのリクライニングチェアに仰向けで寝転がるマリスは、股を少し開き!
そこに自分の指を上から下に滑らせる。それを見とれているタカさんは微動だにしない。
完全にタカさんが見ているのを認識しながらのマリスのエッチ行為はさらに瞳でも!
タカさんと目が合った瞬間のマリスの瞳はタカさんを求める瞳に変化する。”こっち”
”こっちよ、タカ!”っと言っている様に感じられる、その瞳に釘付けのタカさん。
サユリちゃんがタカさんの傍に行き「タカちゃん、どうしたの?変よ!大丈夫?」
「えッ‥‥ああ、大丈夫だよ!‥‥」サユリちゃんにより我に返るタカさんは、また!
マリスの方を見る。うつ伏せに姿勢を変えていたマリスのお尻を見続けるタカさん。
今度は私もマリスを遮る様にタカさんの前に立つ。「ねえ、こっちよタカさん!」
私はタカさんと手を繋ぎ、プールの反対側の一番深い角へ向かう為、潜り泳ぎ出す。
タカさんをプールの底にお尻を着かせてから、私はタカさんの腰に跨りながら唇を!
タカさんの唇と合わせる。私の舌をタカさんの口の中に進入させて、タカさんの舌を
チロ、チロと嘗め回す。タカさんの鼻を摘み私の肺の空気を全部タカさんにあげてから
私は水面に浮上する。変わりにサユリちゃんが後から潜ってきてタカさんに跨りキスを!
プールの底でする。私は息を吸い込み再び潜り、タカさんの傍に来るとタカさんの口が
「入れたい!」っとゆっくり口を動かしサユリちゃんに言っている。頷くサユリちゃん。
そのまま自分の水着の股の部分を捲り指で示し「ここに?」とサユリちゃんの口が動く。
うん!っと大きく頭を動かし頷くタカさん、だけどサユリちゃんは指を横に振り拒否!
タカさんの水着の中のエッチ棒は元気イッパイになっている。さっきのマリスの行為?
あのエッチな行為でタカさんはsexをしたくなったちゃたの?
つづく
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