異国の悪夢 2

時刻(time):2022-03-16 21:29源泉(Origin):net 著者(author):admin
この話はつづきです。初めから読まれる方は「異国の悪夢 」へ アコンの棲家である洞窟に優香が連れ込まれて以降、毎日のようにアコンは優香を求めた 日が上るとすぐに優香を抱

この話はつづきです。初めから読まれる方は「異国の悪夢」へ

アコンの棲家である洞窟に優香が連れ込まれて以降、毎日のようにアコンは優香を求めた
日が上るとすぐに優香を抱き、タップリと膣内に精液を注ぎこんでから狩に出かけるのだ

優香はアコンが洞窟から居なくなると、逃げようとするのだが、足枷を取る事が出来ずに結局一日が過ぎ、日が落ちてアコンが帰ってきてしまうのだった
獲ってきた動物の肉を焼いて食い、食い終わるとすぐに優香を凌辱する
膣内射精に抵抗する気力もなくなっている優香であったが、日々近づいてくる排卵日に恐怖を感じていた
(このまま膣内射精が続いて排卵してしまうと、確実にこの醜い男の子供を孕んでしまう、そうなる前に何とか逃げ出さなくては)
優香はアコンが散々射精をして疲れて眠るまでの間、堪えるしかなかったのだ

ジャングルでアコンに襲われて縛られた状態だった同行スタッフ達も、自力で逃げ出していた
車のある場所まで辿り着くと、人気のある所まで車を走らせ、現地の警察に駆け込んだ
事情を説明して理解を得る事が出来たが、撮影が行われた場所は運悪く民族保護地域に指定されていて、国家権力といえども強行に踏み込む事は難しかった
しかし、警察のトップが民族の代表である酋長に申し入れをして、その上で優香を取り返す段取りをつける事となった

一方いつものように優香の胎内に己の精液を注入し洞窟を去るアコンであったが、部落内で、アコンが外国の女を捕獲し、妊娠させようとしているらしいという噂が広まって、酋長の息子で部落の若者のリーダー格であるサンボは、アコンが居なくなったのを見計らって、女を強奪する計画を立てていた

サンボは手下の若者数名で、早朝の洞窟に向かった
しばらく様子を見ていると、洞窟の入り口の大きな石がどかされて、中からアコンが出てきた
そのまま石で蓋をするかのように入り口を塞ぐと、狩に出かけていった

サンボ一味はすぐさま入り口の石を移動させて、洞窟内に侵入する、そして中に見た事も無いイイ女を発見する

『おぉぅ!!コレはイイ女だ』サンボは優香の身体を舐め回す様に見ると、感嘆の声を上げる
凌辱されたばかりの優香は裸で、布切れ一枚も身に着けていない
手下の若者の内一人が勃起してしまうと、それを見てサンボが言った
『勃起させてもダメだぞ、この女はオレの女にするんだ』
突然数人の現地人が侵入してきたので、優香は助けを求めたが当然言葉が通じない
サンボは優香に布を纏わせて、足枷を切断すると優香を伴って洞窟を出た
優香は助かったと思っていたが、それはすぐに裏切られる事になるのだ、サンボは父親である部族の酋長に対して、こう説明するつもりでいた
(外国の女がジャングルに迷い込んだが、綺麗なので関係を結んでしまった、結婚するので認めて欲しい)
この奸智に長けた若者は、既成事実を作った上で優香を己のモノにしようと目論んでいたのだ

サンボは優香を部落の中心である神殿に連れて来た、もちろん神殿内で既成事実を作るためにだ
神殿内に入ると、手下は優香の身に着けているものを剥ぎ取った
『助けてくれたんじゃなかったの?』優香は彼らの行動に混乱した
アコンの精液が注入されて汚濁しているはずの優香の秘部を洗った、サンボの指示だ
しかし、サンボはその作業が行われている間も待てずに、手下を追い払うと優香と二人になった
サンボが衣装を脱ぐと、優香はこれから行われるであろう事を想像して、抵抗し始める
『触らないで』
言葉は通じないし、サンボが優香を抱こうとしているのを止める事は絶対に出来ないのだ

神殿内を逃げ回る優香であったが、すぐにサンボに捕って組み拉がれる
サンボはいきなり優香の秘部に舌を這わせた
優香は自分の膣口にサンボの舌が触れるとビクンと反応するが、サンボの舌はクネクネと這い回る動物のように優香の膣口付近を動き回る、優香は力づくで犯されたアコンの時とは明らかに違う反応を見せていた
サンボのクンニはかなりの時間続いた
優香の膣口は、愛する男にしか決して見せてはならない反応を見せ始め、大量の愛液が溢れだし、優香が如何に挿入を阻止しようと考えていたとしても、肝心の膣口はむしろサンボの挿入を今か今かと待ち望んでいる状態となっていた
素早くサンボは自分のおちんちんに手を添えると、スルッと優香の胎内へ滑り込ませた
サンボのおちんちんは極上の女優香の膣内に挿入出来た事で、歓喜のダンスを踊っていた

サンボの動きは限界まで速くなったり、極端に遅くなったり、そしてまた優香の胎内を抉り出すかのような動きをしたり、優香は胎奥まで犯される恐怖と、それを超えるような快感を感じていた
優香の反応が明らかに変わってきたので、余裕を持ってサンボは優香の舌を吸い始めたり、乳首を吸ったりSEX自体を楽しみ始めた
優香は舌を吸われるだけではなく、サンボの舌も舐るように吸った
ハァハァと激しく呼吸をして、サンボの抜き差しに呼応するかのようにアァーッと大きな声を出し始める
子宮口が膣口付近まで降りてきて、また柔らかく変化していた
優香の身体に限って言えば、確実に受精する準備をしている状態である
薄れ行く意識の中で、優香はまだ排卵が訪れていない事を確信した、膣内に射精されても今日は妊娠しないと

妊娠しないと分かると、優香は膣内に射精してもらいたいと感じるようになっていた
自分の腰からサンボの腰が離れぬよう、優香は脚をサンボの腰に絡めて離れないようにしていた
この密着感にサンボも酔いしれた、出会うことの無い外国の、それもこんなに極上の美女と、妊娠を目的としたSEXが出来る事を考えると、無上の喜びを感じるのであった
しかし、これで既成事実は出来たし、部族のルールがある以上優香はサンボのモノとなった

絶頂間を深く感じたサンボは、今まで以上に激しく優香に腰を打ち付ける
限界まで堪えたサンボであったが、ついに堰が決壊し射精が始まった、ドクンドクンと激しく脈打つおちんちんをこれ以上めり込ませる事は不可能というぐらい優香の胎内深くに侵入させて、夥しい量の精液を自分のモノになった優香の子宮めがけて注入した
人生で最高の絶頂感を感じながらサンボは 『おぉーーーっ』 と叫んでいた
優香も、感じてはならないのだが、胎奥で弾けるサンボのおちんちんを熱く感じながら、深い陶酔に浸っていた
この瞬間は、排卵の事も自分の事も、現在の事も全て忘れて、ガクガクと身体を痙攣させて達してしまっていた

これが悪夢の始まりなのだ

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