この話は続きです。初めから読まれる方は「50年後の未来から」へ
雅美さんの小さな乳首をしばらく舐め続けて舌先をゆっくりと脇下、脇腹へと移した。両手をお尻に回しふっくらとしたお尻の丸みを感じながらおへそからゆっくり下に舐めていった。そして、パンティの上から割れ目に沿って舌先を這わせた。割れ目はしっとりと濡れているのが分かった。
パンティを脱がせ全裸になった雅美さんを街明かりで照らされ綺麗なボディラインをしていた。
『雅美さん綺麗だよ。』
『恥ずかしいです。』
雅美さんは恥ずかしそうに下腹部を手で隠していた。
私は雅美さんに抱きつきキスをした。
『雅美さんの全てを見たいんだ。綺麗な体を見せて欲しい。いいね。』
私は雅美さんの前に座り雅美さんの手をどかせて顔を近づけへその下からキスをしていった。
『チュッ、チュッ、チュッ、チュッ』
そろそろヘアーがあるはずのところだがヘアーがまったく生えていないのが分かった。雅美さんはパイパンだった。それを知った私をさらに興奮してしまった。街明かりに下腹部を照らして見ると確かにパイパンで割れ目がはっきり見えていた。舌先で割れ目の上から割れ目の両端を舐めても全くヘアーはなくすべすべした肌だった。割れ目上から下にかけて指先を這わせてみると指先にねっとりと愛液で濡れていた。
『雅美さん。右の足をソファーに乗せて。』
雅美さんは右をソファーに乗せると、私はぱっくりと開いた割れ目に舌を這わせた。
『雅美さん。これがクリトリスだね。』
割れ目の上の小さなクリトリスを舌先で舐めまわした。
『そこはだめ~。ハァ~変になっちゃう。ハァ~ そこはぁ』
『もっと感じるんだ。もっと感じて。ほらこんなに濡れてきているよ。』