水中苦行弐−3  水中鬼

時刻(time):2022-03-16 21:28源泉(Origin):net 著者(author):admin
この話は続きです。初めから読まれる方は「水中苦行弐 」へ 水中苦行 弐-2からの続きです 俺のモノがサユリちゃんの中に喰い込んでいく。今度はサユリちゃんと無呼吸水中SEXの記

この話は続きです。初めから読まれる方は「水中苦行弐」へ

水中苦行 弐-2からの続きです

俺のモノがサユリちゃんの中に喰い込んでいく。今度はサユリちゃんと無呼吸水中SEXの記録に
記録の更新に挑戦する。サユリちゃんとは今までに最長が2分23秒!3分に記録を伸ばすには鬼の様に息を我慢する必要がある。
特にサユリちゃんの方が鬼の様に我慢が必要になってくる。
俺のモノが喰い込んでから中を行き来すると、お互いに空気の消費の消耗が多くなってくる。
何時かにサユリちゃんと無呼吸水中sexをした時(水中苦行34参照)俺はブラックアウトに襲われた
その教訓を活かして俺は肺活量の強化と容量アップの訓練をしてきた。
その成果を試そう時が来た
アユミちゃんと一緒にしてきた訓練成果として、記録を2分46秒から3分12秒に記録を伸ばす事に
アユミちゃんが息を止めてから追い駆けを経て水中SEXまでの記録。今度はサユリちゃんとの成果
3分いくか?どうか?サユリちゃんの訓練の成果が試される番が回って来た

ここからは私。サユリが話を進めていきます。
アユミちゃんがタカちゃんとsexしている間に、いやらしい蛸に私のアソコを吸盤で責められてもう!いやらしい蛸ちゃんなんだから!
私はすっかり気分がピンク色にタカちゃんが欲しくなり我慢が出来ず前戯も無しでタカちゃんのスティックを迎い入れてしまった次第です。
奥へ来て!タカちゃんのスティックは遠慮もせず私の奥深くに進入してくる!あッ!‥あッ!‥あッん!
いつも私はタカちゃんの目を見つめてsexしているの!後ろ向きでも身体を捻ってタカちゃんの目!
薄目になっても見つめるの!私の中をタカちゃんのスティックが行き来し始める。あッ!ああッ!
タカちゃんのスティック!いつもの様に固くて!太くて!気持ち好いわ!長さは‥‥普通かしら?
う~ん、解んない!そのなのは良いのよ!さあ!私の上に覆いかぶさって!私の息が苦しくなり!
水面に行けない様にして!アユミちゃんには負けないわ!‥‥気持ち好くなれば水面へ行けない!
タカちゃんのスティックは少し速いペースで私の中を行き来してる。ああんん!‥‥好い感じよ!
だんだん気持ち好くなって来た!うッん!‥あッ!‥ああッ!‥う~~ん!‥ああんん!あうッ!
アユミちゃんの様に大きく水の中で喘ぎ声が出せない!小さい喘ぎ声しか出ない!あの喘ぎ声は!
タカちゃんのエッチ心を十分に刺激している!実は‥私もアユミちゃんの様に大きく喘ぎたい!
あの喘ぎ声は私も刺激してくる声!あの声を水の中で聞くと水の中でsexしたくなる魔法の声よ!
ずるいわ、アユミちゃんは!魔法の声でタカちゃんを魅了しているのね!
‥‥私も本能のままに!

あああッんん!‥っ出た!大きい声が!タカちゃんが笑っている!‥聞こえた?私の喘ぎ声!
タカちゃんのスティックの動きが少し速くなってくる!私に刺激されたのね!私も答えてアゲル!
あああッ!‥あああッんん!‥アソコ‥が‥私‥の‥おマンコ‥気持ち‥ああんん!‥ああん!
私の口から喘ぎ声と共に空気が気泡となって出て行っちゃう!‥でも‥‥ここからが勝負所よ!
アユミちゃんが私に見える様に、ストップウオッチを見せてくれている。‥今は‥あああんん!
駄目!見れない!‥気持ち好くて‥ああ~~んん!‥もっと‥もっと‥刺激して!‥ああッん!
2分は‥過ぎているはず!‥あああんん!‥タカ‥ちゃん‥気持ち‥あああんんん!‥あああッ!
タカちゃんが大きく息を気泡にして吐き出す!‥タカちゃんの方が先に潜っているから先に息が!
苦しいのネ!タカちゃんも頑張っているから‥私も頑張るわ!‥タカちゃんのスティックの動き!
ゆっくりの動きになってきた。‥‥ゆっくりも意外にいいかも!‥スティックの傘が気持ち好い!
傘が私の気持ち好い所をゆっくり擦っていく所が、堪んなく好い!‥あああッあああッ!‥‥!
タカちゃん其処よ‥ソコ‥あッん!‥あッん!‥あッん!‥ああああんん!‥息が‥続かない!
ここから‥が‥ああん!‥頑張り‥所よ!‥ああッ!‥もっと!‥グリ、グリって‥して‥ああ!
苦しいのを‥忘れ‥あああッんん!ううッうッん!‥もう‥もう‥息が‥‥無理‥‥息が‥‥!!

水面へ私を抱きしめて浮上するタカちゃん。「2分‥51秒よ」とアユミちゃんが隣の穴から言う。
「ハアァ、‥ハアァ‥ハアァ‥いかなかった‥ハアァ‥3分、ハアァ、ハアァ」と私が言うと
タカちゃんは「でも、30秒近くも長くなったよ!頑張ったよ!」と褒めてくれるタカちゃん。
私の手を取り、ぎゅうっと握り締めてくる。素直に喜ぶ私。タカちゃんの唇に私の唇を合わせて!
しばらく舌を絡ませて口付けをする。タカちゃんの左手が私の乳首を摘まんでくる。「もう!」
と、嬉しそうな声色で唇を離す。「待ってて!ホースが長いレギュレーターを持ってくるわ!」
「あのレギュレーターの方が水の中では動き易いから!」と、私はレギュレーターを取りに潜る。
岩穴から回遊水槽へ入り、回遊水槽の水面から上がり清掃道具部屋へ駆け足で向かい、扉を開ける。
水槽清掃時に使う長いホース付きのレギュレーターを3本取り出し、空気用のポンプを動かす。
レギュレーターを三本持ったまま水槽へ飛び込む!タカちゃんとアユミちゃんは岩穴から出て来て!
回遊水槽の水底で待っていた。一本を私の口に入れて空気が来ているのを確かめる。うん、来てる!

お待ちどう様!続きを三人でしよネ!我慢出来ないのはアユミちゃんだった。タカちゃんの腰に!
跨り、タカちゃんのスティックを掴みアユミちゃんの中に入れ始める。もう!‥‥私も入れたい!
息を確保しているタカちゃんの腰は前後に動かしながら、アユミちゃんを水底に押し付ける様に
体制を変えてくる。アユミちゃんの背中が水底に着くと、アユミちゃんの喘ぎ声が空気の気泡と!
一緒に聞こえてくる!首を左右に振りながらアユミちゃんは水の中で喘ぎ声を出し続ける。
大きく口を開けて喘ぐアユミちゃん。だんだん口に咥えたレギュレーターが少しづつ外れてくる。
唇とレギュレーターに隙間が見えてきて、そこからアユミちゃんが吐く気泡が出てくる。そして!
アユミちゃんの歯が見える程、レギュレーターが口からこぼれそうになっている。アユミちゃんは!
手でレギュレーターを押し戻し咥えなおすがタカちゃんのスティックの快感から、またこぼれそう!
私は近くに寄り、こぼれそうなアユミちゃんのレギュレーターのホースを引っ張ってあげる事に!
息が突然出来なくなり困った顔のアユミちゃん!息堪えをしながらほっぺを膨らませて、私を見る!
そのアユミちゃんの表情がとても可愛いわよ!少し無呼吸でタカちゃんを感じなさい!好いでしょ!
ほっぺを膨らませて、閉じていた口が少しづつ開いてきて‥ああああッん!‥と大きな喘ぎ声が!
もう少しアユミちゃんなら我慢出来るでしょ!レギュレーターをアユミちゃんの口の傍に近ずける!
咥えようとした瞬間に引っ込める私。息の苦しさとタカちゃんのスティックの快感が襲ってきた!
アユミちゃんは身体をクネらせて‥ああッん!あああッん!あああ!と喘ぎ声と気泡をたくさん!
口から吐き出すと、アユミちゃんは息苦しくなり、お腹をヒク、ヒクさせて喘ぎだす!そして私を!

見ながら息を頂戴っと言わんばかりに見つめてくる。いいわ!あげるわよ!さあ!息を吸いなさい!
3回息継ぎをしてから、またレギュレーターを口から外してアゲル私。無呼吸で頑張るアユミちゃん。
タカちゃんのスティックの快感を味わいながら、息の苦しさも味わっているアユミちゃん。
アユミちゃんは無呼吸で水中sexをしないと駄目よ!巣潜りが得意で息が長いんだから無呼吸でしょ!
大丈夫よ!ちゃんと息は吸わせてあげるから、怖い目で私を見ないで!ほら、息を吸わせてアゲル!
胸いっぱいに空気を吸い込むアユミちゃん。3回吸い込んでレギュレーターをそのまま咥えさせる。
アユミちゃんが息継ぎをしている間にタカちゃんはアユミちゃんの身体を水底で四つん這いにする。
タカちゃんのスティックがアユミちゃんのお尻を手で掴みながら挿入する。バックからの攻めネ!
タカちゃんの腰の動きは息をしながらだから、軽快に動いている。アユミちゃんはまた口が大きく!
開いていきレギュレーターが落ちそうになってくる。唇とレギュレーターの隙間から気泡が出てくる。
四つん這いのアユミちゃんの背中にタカちゃんはお腹を付けて、両手をアユミちゃんの前側に回す。
その両手はアユミちゃんの両おっぱいを鷲掴みをしながら揉んでいる。アユミちゃんはさらに喘ぐ。
その喘ぎと共にレギュレーターがとうとうアユミちゃんの口から零れ落ちる。タカちゃんの顔が!
アユミちゃんの顔の横にきて、アユミちゃんの顔の表情を見て楽しんでいる。息を我慢する顔。
タカちゃんのスティックの快感に酔いしれる顔。息が苦しくなるアユミちゃんが私を見つめてくる!
零れ落ちたレギュレーターを拾ってアユミちゃんの口の中に入れて、直ぐに口から取ってアゲル!
鬼~~と言っている様に口が動くアユミちゃん。あんまり息が吸えなかったかしら?御免なさい!
でも、タカちゃんのスティックを入れて貰ってんだからこの位好いでしょ!それにその顔の表情に!
タカちゃんが興奮している様で腰の動きがさらに速くなり、イちゃいそうな表情のタカちゃん!
もう1回だけ息を吸わせてアゲルわ!アユミちゃんの肺が前後に大きく速く動いて息継ぎをする。
そしてレギュレーターを取り上げる私。さあ、ふたりで一緒にイちゃいなさい!気持ち好くイくのよ!
タカちゃんが気泡を大きくたくさん吐き出すと、連れれてアユミちゃんも大きくたくさん気泡を出す!
そのままふたりは水底に疲れた様にうつ伏せのまま動かなくなる。イちゃったみたい!

鬼の様に水の中での無呼吸時間を更新しようとする三人!
息継ぎをしながらも、合間に無呼吸を交えて水中sexを続ける三人!
回遊水槽での三人の水中sexは、タカがふたりの娘に2回づつ射精するまで続く。

投稿者:マゼラ

つづく

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