この話は続きです。初めから読まれる方は「水中苦行弐 」へ 俺(タカ)の所属する会社がLOWエンドの製品に対して海外現地生産をする事になった。 その海外生産移管を俺がする事
この話は続きです。初めから読まれる方は「水中苦行弐」へ
俺(タカ)の所属する会社がLOWエンドの製品に対して海外現地生産をする事になった。
その海外生産移管を俺がする事になり、赤道近くの発展途上国に滞在する事になる。
この仕事を俺にやらせようとしたのがサユリちゃん!最近のサユリちゃんはスーツ姿が!
多くなり、そのタイトスカートが魅せる、腰からふとももの身体のラインが堪らない!
サユリちゃんのお尻は見た目引き締まっているが、触ると柔らかく、弾力が感触好い!
後ろから挿入する時に手でサユリちゃんのお尻を掴むと心地好い感触が手から伝わる!
男性社員の目をあっちこっちで釘付けにしている。その中に総務と人事を取り仕切る男!
常務取締役もサユリちゃんの美貌に惚れて、秘書に抜擢してしまう!才女でもある頭脳!
彼女の英語能力と頭の良さを買われたそうだが、男性社員はそう思っていないのが事実!
秘書になれば、生産移管の話をいち早く耳にして、俺を推薦してくれたそうだが‥‥!
会社の廊下で常務とサユリちゃんが向こう側から歩いてくる。一礼を常務にした後に!
サユリちゃんを見る!胸の前で小さく手を振るがその動きが速い!とびっきりの笑顔!
通り過ぎて直ぐに真顔に戻る!俺は常務の背中に中指を立て「Fuck You」と心で叫ぶ!
あの笑顔を常務は見た事が無いだろう!そう思うと鼻息が荒くなり俺の周りの床の埃が!
舞い上がる位だ!ちょっとだけ優越感に浸る俺!アユミちゃんも移動になり同じ課員に!
アユミちゃんは課内の庶務とオーダー業務と生産補助をしている。仕事中も俺の傍で!
一緒の仕事をする事が多くなり、アユミちゃんのご機嫌がすごぶる好い!‥‥そして!
生産移管のサポートメンバーにアユミちゃんが同行する事に!理由は彼女の英語能力と
製品知識を持っている事。そして‥何故か?サユリちゃんも同行する事になっている。
移管する会社と友好な関係を維持する為に行くと言っているが、ほんとうかな?
海外旅行が好きなサユリちゃん。会社の金で飛行機代と宿泊代と朝、晩の飯が会社持ち
さらに、予定では1ヶ月の滞在に当然休みがある訳で、観光も出来る!なんと贅沢な事!
10月に入り、俺とアユミちゃんとサユリちゃんは飛行機で異国へと旅発つののである。
ここからは、私、アユミが話を進めていきます。
とってもいい話の生産移管!私は直ぐに課長に瞳を輝かせて返事をする。
タカさんと私は初めての海外生活です。サユリちゃんは何回か海外旅行へ行った事が!
あるらしいが今回は仕事をしなければいけない海外旅行なのに浮れているサユリちゃん。
「だって、私は現地の会社の人と今後の話をするだけで、後は暇になっちゃうの!」
と、笑いだすサユリちゃん。「後の生産移管は任せるわ!私はその辺詳しくないから!」
そんな話をしながら空港に降り立ち、現地の会社の人にピックアップして貰う。
現地の会社に着いて、生産移管される人たちを紹介される。その中の一人の通訳の女性。
名前はマリス。彼女も現地の製造課の社員でもあり私と英語で会話をして現地の言葉で!
他の人に通訳する役目の人。綺麗に日焼けした肌?肌が少し小麦色の少女の様な女性。
クリクリっとした丸い瞳で厚めの唇。その厚めの唇が魅惑的で見とれていると‥下から
タカさんのエッチ棒がニュウっと上げって来てマリスの口の中に入っていく。‥‥えっ!
っと思っていると、マリスに身体を揺すらされて幻惑から現実に戻る私。疲れている?
そんな幻惑が引き金にマリスとふたりで英語で話している時に、私は失礼な質問を!
「(翻訳)マリスはsexした事があるの?」笑い出すマリス!「(翻訳)あるわ!」
「(翻訳)アユミだけの秘密よ!大好きなの!特にしゃぶるのが好き!」とマリス。
あの幻惑は現実的である事が!マリスが引き起こした物?それとも私の予知夢?
謎のまま私とタカさんはホテルに向い、明日の準備をする。サユリちゃんは少し遅れて
ホテルに来る。「それぞれに部屋を用意してあるわ!‥でも、タカちゃんの部屋を!」
「多く使う予定よ!」エッチな笑い顔のサユリちゃん。渡航の疲れを癒すある場所へ!
ホテルにある混浴のジャッグジー湯に行く事にしたのです。水着着用の湯舟に浸かる。
泡とジェット水流で私のビキニブラが取れちゃったわ!タカさんの方へブラが流される!
わざと外してタカさんを誘惑する。気付くタカさん「おい、おい何だよこの布は?」
すると、サユリちゃんを呼び出すアナウンスが!「もう!何よこんな時に!誰よ!」
うふふ!タカさんの相手は私が独占しているわ!行ってらっしゃい!サユリちゃん!
泡風呂に潜りタカさんの方へ潜水して行く。タカさんの水着の上からエッチ棒の輪郭を
指でなぞる!もうタカさんったらエッチ棒が大きくカチ、カチよ!今度は唇でなぞる。
息が続く限り何度も!何度も!唇でなぞる!ああ!タカさんのエッチ棒!大好きよ!
大きいホールにジャッグジー湯がいくつもある。そこには私たち以外の人がたくさんいて
たくさんの湯船が楽しめる様になっている。それだけに、人目を気にするエッチになる。
湯面に一旦顔出し、息を吸い込みふたたび潜る。タカさんのエッチ棒を私の唇で水着の
上から愛撫するの!チュウってエッチ棒に口付け!カチカチになったエッチ棒に歯を
起てて水着の上から少し噛んでアゲルの!ビックって体を微動させて反応するタカさん!
うふふ!感じちゃったかな?今度は唇でエッチ棒の輪郭を舐める。ゆっくりと嘗め回す。
だけど、私たちの居るジャッグジー湯の近くの物影にマリスが居る事に気が付かない!
マリスは偽のアナウンスをしてサユリちゃんタカさんから引き離す事に成功するが、
私を引き離す事に失敗して、舌打ちをしていた。マリスは私の行動を物影から観察する。
私はエッチ行動をする為に湯船に潜り、その事でマリスの偽アナウンスを聞けなかった。
マリスは私の頭が浮かんで沈んだのを視認して、湯船に潜っているのを理解した。
次に浮かんだ時にまた偽アナウンスを仕掛けようと待ち構えるマリスは、疑問を感じる。
なかなか浮かんで来ない!私の潜水時間を40秒と考えていたが2分でも浮かんで来ない。
3分後にようやく、浮かんで来たので偽アナウンスを物陰から言い放つ!‥‥‥‥‥!
「もう、私も呼び出しされちゃった!タカさん待っててネ!」と私はマリスの策略に!
まんまと嵌ってしまう。私が居なくなると、マリスはタカさんの居るジャッグジー湯へ!
この時のタカさんは渡航の疲れで半分眠い状態だった。それを視認してマリスは笑う。
ジャッグジー湯全体に泡が湯面を覆っているので、誰が潜っているかは解らない状態。
そのまま息を吸い込みジャッグジー湯に潜る。そしてタカさんのエッチ棒にキスをする。
マリスは舌を出し、水着の上からタカさんのエッチ棒の輪郭を嘗め回す。タカさんは!
私にして貰っていると勘違いする。眠い事もあり、気にしていなかった。マリスは次に
水着を脱がしエッチ棒と対面したくなり、水着を脱がそうとするが予想外の思いをする。
タカさんは男性用のビキニタイプの競泳水着を着用していた。しかも上内側にある紐を
私がキツク縛リ付け、さらに濡れているのでかなかなか解けない。しかも息が‥‥
マリスの肺の空気が乏しくなってきている。そんな時に寝ぼけ眼で顔を湯面に出さない!
私を心配するタカさん!タカさんは私が戻って来て、潜っていると勘違いしたままである。
タカさんは私と勘違いしているマリスの脇の下に手を入れて引き上げようとするが
マリスは身体をクネらせて嫌がる。当然であるこのまま湯面に顔を出せばバレてしまう。
だが、マリスは息が続かない!咄嗟にタカさんのエッチ棒の愛撫を再開する事にする。
すると、タカさんの手は急速に力が抜けていく。マリスは息継ぎの為に、恐る恐るに
湯面に、目の高さまで出し、タカさんを見つめると、タカさんは目を閉じていた!
次の瞬間に口まで顔を湯面から出し、息継ぎをして直に潜る。息を回復したマリス。
今度は簡単にタカさんの水着の紐を解いて、水着の上端を捲り、エッチ棒と対面する。
嬉しそうに微笑んだ後、手は水着を持ったまま、パクリとマリスは口にエッチ棒を
頬張ってしまう。マリスの喉奥までエッチ棒を咥え込むマリス!嬉しさが込み上がる!
そんな私はサユリちゃんが怒りながらフロントから戻ってくるを見つけると‥‥!!
嫌な感じを全身で受け止める事になり、踵を返してタカさんの居るジャッグジー湯へ!
つづく
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