※登場人物は仮名でフィクションです、実際に存在する人物が居たとしても、本文とは何ら関係はありません グラビアで一世を風靡した優香も、はや20代後半を迎えた 周辺のグ
※登場人物は仮名でフィクションです、実際に存在する人物が居たとしても、本文とは何ら関係はありません
グラビアで一世を風靡した優香も、はや20代後半を迎えた
周辺のグラビア待望論、タレントとしての路線変更などの様々な要因が相俟って、数年ぶりに期間限定グラビア復帰を所属事務所が決めた
大きなビジネスで一大転換を狙う意図もあり、今までに無いような作品にしようという事になった
通常の、南国ビーチでの水着映像などは今更感が否めないし、かといって狭いスタジオでコスプレ写真というのも陳腐である
企画の段階で、カワイイからワイルド・アグレッシヴへという流れに傾き、最終的にアフリカ奥地のジャングルで撮影する事に決まったのだ
より臨場感を演出するために、同行スタッフは少人数で、宿泊するのも高級なホテルではなくテントという事になった
この決定が優香にとって悪夢になるとは、この時優香は知る由もなかった
衣装は基本ビキニであるのだが、優香はグラビア当時より胸が大きくなっていて、サイズはFのままだが90cmだった
アニマル柄の布切れをビキニ風に加工したものとか、何故かテニスルックもあった
一行は飛行機を乗り継いで現地に入った
空港から2時間ほど車を走らせると、そこは完全なる未開の地、ちょっとやそっとじゃ帰る事が出来ない場所だった
順調に企画通りの撮影が行われ、数年ぶりの優香の身体は目を見張るほど美しかった
しかし、その美しさは、現地の男を危険で獰猛な野獣に変貌させる威力を持っていたのだ
とっくに嫁を貰う年齢に達していながら、結婚出来ない現地人アコンという男が居た
年齢は35歳で、非常に肥った男だ
この国では肥った男は忌み嫌われ、現地の女達は誰もアコンの下へ嫁に行きたがらない、もちろん女達の親も同意見だ
アコンは撮影中の優香をずっと見つめていた、豊満なおっぱいに興奮し、襲い掛かりたい思いを抑えて一行の動向に注目した
優香がアニマル柄の衣装から、普通のビキニに着替えて出て来た時アコンは動いた
スタッフを次々に襲って簡単に縛り上げる、撮影に集中している優香は異変に気付かない、ふとカメラマンが居ない事に気付いた優香は、スタッフが居るであろう方角に向かって歩き出した
アコンは優香に襲い掛かる
何が起きたのか理解出来ない優香は 『ヤメテーっ』 とアコンから逃げようとするが、肥ってはいてもさすがはアフリカの男である、優香は逃れられない
すぐに押し倒されて唇を奪われる、現地では男が女の唇を奪い意思を伝える事で性交渉が始まる
優香はアコンの唾液を感じ、首を振ってイヤイヤをするが、アコンは俊敏に動いてすぐに優香の舌をキャッチして吸い始める
優香の舌を吸いながらビキニを剥ぎ取りおっぱいを露出させる、優香は激しく抵抗するがアコンは押さえつけて大きなおっぱいに吸い付く、今度はおっぱいを吸いながらビキニの下を剥ぎ取る
衣装がビキニであるために簡単に優香は丸裸にされてしまったのだ
アコンの口が自分の口から離れている間優香は
『誰かーっ、助けてぇー』と叫び続けるが、うるさいと思うのかアコンは優香が叫ぶとすぐに舌を吸うのだ
優香の両脚を開いてその間に割って腰を入れるアコン
汚いちんぽを当然ナマのまま優香の膣内に挿入しようとするが、優香は恐怖で濡れておらず中々入らない
アコンは何度か挿入しようとちんぽを優香の膣口に押し当てるが挿入は無理と感じて、今度は優香の股間に顔を近づけて、膣口を一生懸命に舐めだした
手では美しい優香のおっぱいを揉んでいる
優香は、言葉の通じない現地人に大切な部分を舐められて全身に鳥肌を立てて嫌がるがアコンは意に介さない
チャンスを見て逃げようともがく優香であったが、その度に首をつかまれて位置を戻されてしまう
そうこうしている内に優香の膣口に、あってはならない変化が訪れた、そう濡れてしまったのだ
アコンは自分の舌で優香の身体の変化を十分に感じると、体勢を変えて一気に優香の膣口に自分のちんぽを挿入させた
先ほどはあれほど挿入させようとしても入らなかった膣口に、アコンのちんぽは歓迎されるが如くやすやすと挿入された
アコンは挿入直後に 『あおぅっ』 という歓喜の嗚咽を漏らした
しかし日本人と違ってアコンのピストンは凄まじいスピードで動く
膣内に挿入されたナマちんぽがこれほどの速度で動くと、優香は抵抗力が薄れてハァハァと吐息を漏らすようになる
それにしてもアコンのちんぽは太くて長い
優香の膣口は目一杯に広げられて、胎内ではアコンの先端部が子宮の内部にまで達する
暫くの間アコンはスピードを緩めなかったが、優香が一向に抵抗しなくなったので、少し速度を落として、今度は全身を優香に密着させた
舌を吸いながら、唾液を交換しながらの結合である
この国では、強姦でも和姦でも、とにかく男が女を犯したら妊娠させなくてはならないという決まりがある
要するに生殖行為以外の性交渉は処罰の対象になるのだ
一度運悪く強姦されてしまうと、その後は妊娠するまで何度も犯される事になるのだ
アコンは優香の胎内に射精する準備を始めた
この国の男は、膣内射精の時、決して動く事はしない
先端部と子宮口が離れてしまうとせっかくの精液が漏れてしまう
妊娠が目的の射精であるので、男たちは女に腰を密着させて、できるだけ動かずに精液を注入する事にやっきになる
タイミングを見計らっているのだ
アコンは未だ女性の膣内に精液を注入した事が無い、いつもは一人で池や森の木々に向かって射精しているので、絶頂感が襲ったら優香の身体に張り付いて、胎内奥深くに注入するのだ
ずっと優香の舌を吸い続けていたアコンが優香の口から離れた
優香を両腕でギュッと抱きしめると、腰を強く押し付けて射精が始まった
優香は、舌を吸われるのが終わって、アコンがへばりついた瞬間に射精が始まるのだと分かった
『ヤメテーッ、出さないでぇー』
優香の叫びが木霊する
しかし決してアコンは優香から離れようとしない
アイドル優香の膣奥に、穢れたアコンの精液がドクドクと注入されている
肥った不恰好な男のDNAが注ぎ込まれているのだ
アコンは涎を流して目を閉じて射精感を深く味わい無上の喜びに酔いしれる
日本人ですら不可能な、アイドル優香の胎内への射精を、この現地人は力でなしえたのだ
アコンはひとしきり絶頂感と射精感を味わっても、優香の膣内からちんぽを抜こうとしない
射精の間は優香の口は自由に開放されたが、落ち着いたアコンは再び優香の舌を吸いだした
ジャングルの中で凌辱された女にずっと密着し続ける現地人
優香は絶望感の中、舌を吸われ続ける
しかし本当の悪夢はこれからだったのだ
つづく
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