この話は続きです。初めから読まれる方は「50年後の未来から」へ
雅美さんとホテルのレストランで食事をしてから予約しておいた部屋へむかった。雅美さんはちょっと緊張した感じで無口になっていた。部屋に入ると窓から夜景が見えた。
部屋の灯りを消し、雅美さんと夜景をしばらく見ながらキスをした。雅美さんの体は小刻みに震えていた。服を脱がして下着姿になり、白いブラのフロントのホックを外すと、街明かりでうっすら照らされて小さな乳房が確認できた。乳首と乳輪がとても小さい。私はその乳房を手で触り小さな膨らみを確認し、指で乳首を摘んだりした。
『雅美さんのおっぱい綺麗だよ。おっぱいにキスするね。』
私は両手で乳房を揉むように触りながら乳首に軽くキスをしてから吸い付いた。
『ハァぅ~ぅ』
と雅美さんは小さな声を出した。
『乳首かんじるんだね。じゃもっと感じさせてあげるよ。』
私は乳首を舌先で舐めまわした。
『乳首がこんなに固くなっているよ。』
つづく
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