妻と親父が…1-2-3-4

時刻(time):2022-03-16 07:27源泉(Origin):net 著者(author):admin
この話しは、18年程前の実際の話です。 当日、私は30歳、妻は31歳、親父が60歳。子供は8歳、5歳、3歳でした。 その当日、私の祖母が両足骨折により約6ヶ月の長期

この話しは、18年程前の実際の話です。
当日、私は30歳、妻は31歳、親父が60歳。子供は8歳、5歳、3歳でした。
その当日、私の祖母が両足骨折により約6ヶ月の長期入院をしており、母親が付きっ切りで、付き添っておりました。

私達家族は実家から1時間程の町に住んでいましたが、実家が農家で忙しい時期でしたので妻が農作業と親父の世話のために、実家で寝泊まりしていました。 子供達は私達のアパートから5分位の所に従兄弟がいましたので、ずっと預かって貰っていました。
私の仕事は朝が早く、夜も夜中にしか帰れない様な運送会社でした。 休みも殆ど無かったのですが、上司が、実家も大変だろうからと、久しぶりの休みをくれました。妻も子供に会いたいだろうと、子供達を連れて、久しぶりの里帰りです。
実家に到着したのは夜の10時位で子供達は車の中で気持ち良さそうに寝てしまっていました。妻に子供を抱っこしてもらうため玄関を開けようとすると鍵が懸 かっておりました。 田舎では鍵をかける事など殆どなく、珍しいなと思いつつ、勝手口に回ってみると、勝手口は開いていたので、入ってみると、台所に茶の間は真っ暗です。
すると、茶の間の奥にある親父達の寝室から明かりが漏れていました。すると、親父と女性の会話が聞こえてきたんです。
それも女性の声は甘~い鼻にかかった様な普通の会話とは、あきらかに違うものでした。 まさか親父とお袋か? えっ?妻? 心配になって音がしないように襖をそっと2㎝程開けて覗いてみると、寝室のベッドの上には裸のの二人。妻が親父のシンボルを口にく!
わえて一心不乱に扱いている所でした。妻は一生懸命に口を開け、頭を前後左右に動かし、時々、口から出して舌で下から上へ、上から下へ。玉玉を舐めたり口に含んだり。私の体は固まっていました。「あぁ~、お義父さんのいつ見ても大きっい。」 妻

「そうか、そんなに大きいか。」親父

「〇〇さん(私)の倍位あるもん。」妻

「なんだ〇〇のはそんなに小さいのか?」親父

「うん、私が知ってる中では一番小さいかなっ。おまけに仮性包茎だよ。」妻

えっ?私と付き合い始めた時は、まだ処女だったぞ。包茎も知らなかったくせに。

「なんだ、せれじゃ日登美は欲求不満だったんしゃないか?」親父

「うん、いつも満足した振りをしてたわ。」妻

「可哀相に。これからは俺が満足させてやるからな。」親父

「これからは俺が満足させてやるぞ。」親父

「うん、今までの分を取り戻さなくっちゃ。」妻

なんて会話をしながら、妻はまた親父のシンボルをシャブリ始めた。

「お義父さんの美味しい。お願い、このまま出して。飲みたいの。」妻

えっ?私のなんか、まずいと言って飲んでくれた事など一度もないのに。
そう言いながら妻は一層激しく頭を前後左右に動かし始めたのです。

「おぉ、ひ・日登美、行ってしまいそうだ」親父

「うん、出して。イッパイ出して。」妻

そう言って手で扱きだした。親父の方を見ながら口を大きく開け、親父からのプレゼントをまっているのだ。

「い・逝くぞ」親父 妻は頷いた。その瞬間、妻の口を目指して大量の精子が噴き出したのだ。
えっ? 本当に60歳か? そう思う程の量でした。鼻から顎までかかった精子を親父は人差し指で口の中へと流し込んだ。 すると妻は「ゴクリ」と喉を鳴らしながら飲み込んだのです。
一度もしてくれなかった、一番してほしかった事を親父の為に。

「やっぱりう義父さんのは美味しい。」

と、いやらしく微笑んだのです。私は、怒りと一緒に私の小さなシンボルも怒り狂ってしまい、お前は高校生かと言う程遠くまで飛ばしてしまいました。
今日はこれで終わりかなと思い、チャックを静かに上げようとしていると、

「こんどはお義父さんのサービスね。」妻

「よし、タップリ舐めてやるぞ。」親父

と、言うと。妻を仰向けにし覆いかぶさっていった。まずはキスからディープキス。
二人はお互いの舌をこれでもかというくらい絡め合い、ネチョネチョといやらしい音をさせながら強く抱きしめ合っている。
クッソー私の妻を。で出ていけない。親父は首筋に口づけし、しつこく舌と唇をはわせていった。
右手は乳首に対し、人差し指と中指と親指で触るか触らないか位ど乳房から乳首に向かって摩り上げている。

「あぁ~、お義父さん、もっと強くして。口も舌も歯も使ってー。」妻

「焦るな焦るな。ユックリユックリ。朝までまだ6時間もあるぞ。」 親父

朝まで頑張る気かよ。もしかして朝になっちゃうかも。
親父はオッパイだけで1時間以上も愛撫していた。それから背中、お尻、アヌスにも舌を這わせ、そのままアヌスの中に舌を埋め込んでいった。

「お・お義父さん汚い…うっ・今日出してないから溜まってるはずよ。」妻

「愛する日登美の糞ならどうもない。美味しいよ。」親父

「愛する日登美のです糞なら美味しいよ。」親父

「嬉しい。私も舐めたい。」妻

二人はそう言って、69の形になった。
妻も親父のアヌスに舌を這わせ

「大好きな、お義父さんのお尻の穴も美味しい。」妻

そう言うと穴の中へと舌を埋め込んでいったのだ。

「お~、気持ち良いぞ日登美。もっと舌を深くまで入れておくれ。」親父

妻はコクリと頷くと円を描くようにしながら差し込んでいきました。
すると親父のシンボルは少しずつ頭を持ち上げていくのです。私はその時始めて本当の大きさを知りました。
なんで?妻の口に放出した時よりもでかい。 亀頭の傘は開き妻の口に入るのかという位でした。
妻もそれを見てビックリしていました。

「お・お義父さん。な・なに。今までと違うよ。どうして」妻

「おー、若い頃もど!ったぞ」親父

親父は嬉しそうに吠えました。妻はウットリした目で見つめながら少しずつ手を延ばしてゆくのです。

「お義父さん、握り締める事ができんよ。」妻

と、言いながら涎を垂らしてくわえにいきました。しかし、亀頭は口に収まりましたが前後に動かす事が出来ない様子です。 妻は諦め、下から上から舐め廻すと

「お願い入れてください。お願いです」妻

と、何時しか妻は敬語でお願いしてました。 すると親父は

「よし仰向けになれ、まずは正常位からだ」親父

と、言って妻の足を両肩に、妻はくの字の体制になり、ジワリジワリと挿入していきました。

「何・何・何これ~。凄い。凄い過ます。いっぱい入って来ます~。あ~あ~あ~」妻

声を張り上げていました。「そんなに良いのか?日登美、そんなに良い!のか?」親父

「あい、あい、おが・じぐ・!り・う」妻

言葉ににっていませんでした。それから親父が何度か抜き差しを始めると放心状態で、バックから抜き差しされた時には牝犬ではなく牡犬状態て、涎を垂らしながら訳の解らないことを口にしながら何度もいきました。
親父は最後には中出しで終えたようです。私といえば、今度は中学生のように飛ばしてしまいました。
妻は親父の胸の中で余韻にひたりながらシンボルを維持っていました。
しばらく休んだ後、二人で風呂へむかい、中からは妻と親父の楽しそうな笑い声が響いてきました。 すると

「日登美。日登美のオシッコ飲ませろ」親父

さすがに妻もビックリした声をだしましたが、

「お義父さんのオシッコ飲ませてくれるなら良いよ」妻

と言ってるのです。

「お義父さんのオシッコ飲ませてくれるなら良いよ」妻

が言ってるのです。見たい、見たいけど風呂場だけは覗けないんです。
まずは親父が飲んでます。

「ガ・ゴゴゴクリ。やっぱり愛する日登美のオシッコは美味しいよ。時々飲ませてくれよ」親父

「はいはい。今度は私ね。ガゴゴ、ゴクゴクゴク」妻

妻の方が沢山飲んでないか?

「大好きなお義父さんのオシッコ、精子の次に美味しい。私にも時々飲ませてね」妻

二人は飲み合った口で熱い口づけをしているようでした。
私は黙って、そのまま帰りました。
一人布団の中で二人の行為を思い出しては今も一人慰めています。
妻とも別れ、今はどうしているのでしょう。

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