未成熟娘愛好会9

時刻(time):2022-03-16 07:27源泉(Origin):net 著者(author):admin
この話は続きです。初めから読まれる方は「未成熟娘愛好会1 」へ 腰を少しだけゆっくり前後させると淫蜜で濡れているお○んこから『クチュクチュ』と音がした。 『文香ちゃん

この話は続きです。初めから読まれる方は「未成熟娘愛好会1」へ

腰を少しだけゆっくり前後させると淫蜜で濡れているお○んこから『クチュクチュ』と音がした。

『文香ちゃん。聞こえるかい。このクチュクチュって音を。』

『いや~恥ずかしい~。』

『さぁもっと奥まで入るよ。』

少し強く腰を動かした。

『うぅ~ふぅ~はぁ~』

文香ちゃんは、まだ気持ちいいって感じではなく異物がお○んこに入っている感覚なんだろう。私は気持ちがよくて腰を動かすスピードを速めた。文香ちゃんのお尻と私のお腹が当たり『パン!パン!』と部屋に響いていた。

『文香ちゃんのお○んこ最高だよう。はぁはぁはぁ~あぁ~あぁ~いきそうだぁ。いっいっくぅいくぅよ。はぁ~あぁぁ~。』

私の体から汗が流れ文香ちゃんの何滴もお尻に落ちている。文香ちゃんの体も汗ばんで背中に汗たまっている。後ろから文香ちゃんを抱きしめるようにして腰を動かせた。

『はぁ~ 気持ちいい~はぁ~ぅぅ~。』

いきそうになって肉茎を出したと同時に大量に射精した。文香ちゃんのお尻やお○んこあたりからポタポタと流れ落ちていた。

文香ちゃんは疲れたのかソファーでぐったりしている。私は文香ちゃんをお姫様だっこして隣の部屋のベットに寝かせ、しばらく文香ちゃんの裸体を眺めてから一緒にベットで寝てしまった。

2時間ぐらい寝ていただろうか。目が覚めると窓から夕日が差しこんでいた。文香ちゃんも目が覚めめた。

『文香ちゃん。喉が乾いただろう。』

冷蔵庫から冷えたスポーツドリンクを出し渡すとごくごくと飲み干した。

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