この話は続きです。初めから読まれる方は「未成熟娘愛好会1」へ
この大広間には下着や服、靴、水着があって自由に選ぶ事ができるのだ。
『ねぇこれ可愛いかなぁ。』
文香ちゃんは薄いピンクのパンツとブラを私に見せた。
『あぁ可愛いよ。文香ちゃんにぴったりだよ。』
文香ちゃんは服を着て更衣室から出てきた。Tシャツとミニスカート姿だった。
『文香ちゃん可愛いよ。うんいい。凄くいいよ。』
白くてスラッとした足が綺麗だった。
文香ちゃんと手をつないで私のコテージまで向かう事にした。選んだ下着や服は後ほどボーイが届けくれると言っていた。
私の部屋に入ると同時に文香ちゃんを後ろから抱きしめた。
『凄く可愛いよ。』
両手で乳房を揉みながら首筋にキスをした。
『浩二さん。暑いでしょ。スーツ脱いだら。』
『あぁそうだね。』
私はスーツを脱ぎ上半身裸になった。そして、文香ちゃんを抱きしめキスをした。文香ちゃんの小さな柔らかい唇に吸い付き、舌を中に入れ文香ちゃんの舌と絡めた。私は文香ちゃんの舌に吸いつくと文香ちゃんも同じように吸いついてきた。チュパチュパとディープキスをする音が部屋に響いていた。文香ちゃんの小さな舌は唾液が溢れていた。それを味わうように吸い付いた。そして、シャツを脱がせてブラのホックを外し上半身裸にし首筋から順番に下へ舌先を這わせていった。綺麗な形をした小ぶりの乳房を間近に見た。両手で乳房を揉みながら薄いピンクの小さな乳首を親指で触れた。文香ちゃんの体は少し反応した。
『綺麗なおっぱいだぁ。美しい。』
私は乳首の先を舌で軽くなめた。すると文香ちゃんの体が『ビクッ』と反応した。そして、乳首に吸いつくと体をよじらせて私の頭を両手でつかんだ。しばらく、舌でなめたり乳首を摘んだりを繰り返した。文香ちゃんのほっぺは紅くなっていて少し声を出していた。
『乳首感じるんだね。こんなに乳首堅くなっているよ。』
つづく
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