この話は続きです。初めから読まれる方は「未成熟娘愛好会1」へ
次は#4~#5才のB‐1組から同じように幕が上がると全裸の少女が現れた。この年齢になると乳房がそれなりに膨らんでいるし、アソコのヘアーもそれなりに生えていた。5番の少女は大きく綺麗な形の乳房をしていた。
隣の4番の少女は5番と同い年なのに乳房は小さくヘアーは少ししか生えてなかった。この組もほとんどが処女とアピールしていた。この組も高いポイントで落札されていた。私はこの組もパスする事にした。まだ抵抗を感じる年齢だからだ。
#6~#7才C‐1組が登場した。成熟しかけのいいプロポーションをしている少女がほとんどでアソコのヘアーはしっかり生えている。やはりヘアーがあまり無い方がエロチックだ。さっきのB組で落札しておけばよかったと後悔した。B‐2組が登場した。成熟しかけプロポーションのいい中に一人だけ身長が153センチで乳房が小さめ、アソコの割れ目のヘアーがあまり生えていない少女がいた。年齢は#6才。男性経験人数一人。バスト78‐B、ウエスト56、ヒップ80。肌は色白で乳首の色は薄いピンクだ。顔小顔で目はパッチリと大きい。髪の毛は胸あたりまでありストレート。お嬢様って感じの少女だ。後ろ姿も美しい。四つん這いになってお尻を突き出したポーズは最高のエロスを感じた。アナルと割れ目が!
っきり見えお尻にはほくろがひとつあった。アナル周辺の肌も白くて綺麗だ。私はこの少女に決めて、一人競り合ったが何とか落札に成功した。
落札すると隣の部屋で書類にサインをして落札した金額を支払い少女がいる控え室に案内された。控え室にはバスローブを着て少女が待っていた。
『初めまして。文香です。よろしくお願いします。』
少女は礼儀正しく挨拶してくれた。
『あぁこっこちらこそよろしく。浩二です。』
綺麗な瞳で見つめられるとドキドキしてしまった。
次は10日間分の下着と服を選びに2階の大広間にいった。そこには、落札した男が少女を連れて下着や服を選んでいた。試着室は沢山あるので順番待ちをする必要はないようだ。
バスローブの下な何も着ていないのでここで下着を選んで着ていくのだ。
『文香ちゃんの好きなにしなよ。』
『はい。そうしますが浩二さんも私が似合いそうなのを選んで下さいね。』
つづく
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