この話は続きです。初めから読まれる方は「未成熟娘愛好会1」へ
私は乳首を舐めながら手でパンツの上からアソコを触った。まだ濡れてはいない感じだが熱くなっていた。乳房から徐々にに下腹部にキスをしておへそから更に下に移した。パンツの紐を外すと綺麗な割れ目が現れた。割れ目の上には細くうっすらとヘアーが生えている。
しばらく文香ちゃんの裸体を眺めていた。
『はっは恥ずかしいです。そんなにじっくり見られと…。』
『オークションの時はどうだったの?』
『恥ずかしかったですよ。でもこんな近くじゃなかったし…。』
『恥ずかしがっている文香ちゃん可愛いね。ちょっと恥ずかしいのは我慢して。まだ見たいところがあるからさ。左の足をソファーに乗せて。』
『はっはい。こうですか?』
『そう。ひじかけに乗せられる?』
『こうですか。』
『そうだよ。もっと足をずらせて。』
私は床に座りながらパックリ開いたアソコの割れ目を下から眺めた。
『綺麗なお○んこしているね。下からの眺めも最高だなぁ。』
『恥ずかしいぃ。』
私は割れ目に顔を近づけ割れ目の上にキスをして割れ目に沿って舌を這わせた。少し汗ばんでしっとりした肌がたまらなかった。小さいクリ○リスを舌先で舐めると…
『はぁ~だめ~そこは~変な感じになるぅ~はぁ~。』
『クリト○リスは性的快楽を味わうための機能しかないパーツだ。女にとってここは最高に感じるところだ。もっと素直に感じなさい。』
舌先で舐めたり、吸い付いたりを繰り返した。
すると割れ目がしっとり濡れて始めた。指で触ると透明なねっとりとした淫液が指についた。淫液を舌で舐めて割れ目を広げると中は淡いピンク色をしていた。
『最高だぁ。こんなに美しいお○んこは始めてだぁ。』
私は足と足の間に顔を入れると舌を割れ目の中に挿入した。チュパチュパと音を立てながら何度も味わった。
『あぁくすぐったいと言うか…気持ちいいて言うか…。』
文香ちゃんの後ろにまわりこんだ。後ろからはアナルがはっきりと見えていた。
『美しいよ。ここも素晴らしい。』
『えっちょっとそっそこは~そこは~見ないで~。』
『文香ちゃんの全てが美しいんだ。だがら…だから…』
『はぁ~だめ~そこは~。そこはくすぐったいよ~』
つづく
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