この話は続きです。初めから読まれる方は「未成熟娘愛好会1」へ
舌先をおしりの割れ目に沿って這わせ、アナル周辺とお○んことアナルの間にキスをして吸い付いた。そして、舌先をアナル周辺からゆっくりアナルに向けて這わせアナルの中心に舌先を押し付けた。文香ちゃんはビクッとしてお尻を上に上げた。
『嫌~ん。そんなところまで…。』
『恥ずかしいところほど感じるんだよ。最初はくすぐったいと思うけど次第に感じるようになるよ。』
私はお○んこからアナルにかけてペロペロ舐めまわした。そして両手をソファーに置かせ四つん這いにさせた。小さいが円くて形のいいお尻をしていた。すべすべのもちもちお尻を両手でなでながら舌をお尻の割れ目に入れアナルに舌先を挿入した。
『あぁっ そんなとこに~はぅはぁ』
鼻以外の穴は全部感じるんだよ。口も穴と考えた方がいいかな。
『そんなところ…汚いよぅ。』
『文香ちゃんに汚いところなんてないよ。』
私は文香ちゃんのアナルをじっくり味わった。そして、私はズボンを脱いで文香ちゃんを床に四つん這いにさせた。お尻の方から両足を入れて69状態になった。
『文香ちゃん。大きくなっているだろう。触ってごらん。』
『うん堅くなってる。ちょっと先が濡れているよ。』
『文香ちゃんがあまりにも可愛くて綺麗な体をしているから興奮して先が濡れているんだよ。パンツを降ろして触って欲しいな。』
文香ちゃんはパンツを降ろすと堅く大きくなっている肉茎を手で掴んだ。
『そうだ。握って上下にうごかせて。はぁ気持ちいいよ。もっとしごいて。』
文香ちゃんは上下にシコシコしてくれた。
『あぁ少し先から溢れてきたよ。』
『気持ちいいからだよ。舌でペロペロして欲しいなぁ。』
文香ちゃんは舌で肉茎をペロペロ舐め始めたのだった。
つづく
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