この話は続きです。初めから読まれる方は「アイドル養成学園」へ
『梨花ちゃん綺麗な体をしているよ。この小さな乳房がたまらないよ。』
校長は両手を小さな乳房を触り乳首に舌を這わせ吸い付いた。乳首は少し固くなっていた。両方の乳首を舐めまわしていると梨花ちゃんは次第に感じ始めた。
『感じ始めたようだね。もっと素直に感じなさい。声を出してもいいんだよ。』
舌先で乳首を転がすと
『ハァ~ ウ~』
と小さな声を出して体をくねくねしだしたのだった。
左の乳首を吸いながら、右の乳首を指でつまむと…
『あぁ~うぅ~ハァ~』
かなり感じ始め出したのだった。
『梨花ちゃんの体中を全部舐めてあげるよ。』
校長は梨花ちゃんの首筋から順番に舌を這わせ、胸からわきの下わき腹、そして下腹部へと舐めてへそから更に下へといった。そして、右の太もも、左の太ももを舐めてお○んこの割れ目の上にうっすら生えているヘアーを舐めまわした。中途半端に生えているヘアーが特に校長がすきで何度も舐めまわし、割れ目の上の方から下へと下を這わせた。
『梨花ちゃんの美しい割れ目はたまらないなぁ。もっと足を広げて。』
少し割れ目が開き、割れ目の下あたりがしっとり湿っていた。そして、指を割れ目の下に這わすとねっとりとした透明な愛液が指から糸を引いていた。
『梨花ちゃんの、この愛液を舐めてあげるからソファーに座って足を大きく広げなさい。』
梨花ちゃんはソファーに座って足を大きく広げた。割れ目がパックリと開き割れ目の中はピンク色の綺麗な色をしていて、愛液で溢れていた。
『これを楽しみにしていたんだぁ。この処女のお○んこを楽しませてもらうよ。クリトリスは小さくて可愛いよ。舐めてあげるからね。
つづく
「アイドル養成学園8」へ