舅66歳の嫁(おんな)&続

時刻(time):2022-03-16 07:22源泉(Origin):net 著者(author):admin
私、郁奈29歳です。主人の崇35歳と舅の勝利66歳の3人暮らしです。主人とは結婚して3年です。付き合ってる頃から余りセックスが好きでないのか数える程度でした。 なのでプロポー

私、郁奈29歳です。主人の崇35歳と舅の勝利66歳の3人暮らしです。主人とは結婚して3年です。付き合ってる頃から余りセックスが好きでないのか数える程度でした。
なのでプロポーズされるとは思ってなく、でも私は主人のことが好きでしたので結婚しましたが、…この3年間での回数は10回程です。私は性欲が強い方だと 自覚してます。だから愛してる人に抱かれる喜びは女として最高の幸せなのです。でもそれが得られない私は去年あるサイトで知り合った58歳の方とお会いし ましたが、その時、私は理性が働き性欲を抑えて丁重にお断りしました。そしてまたいつものバイブオナニー三昧です。

その頃から舅を男として意識しだしてしまいました。舅も主人と同じで仕事人間だったのでしょう。定年後に姑を亡くしちょっと寂しそうな感じが私の本 能をくすぐります。趣味もなく、散歩に出たかと思えばもう家に戻ってきてます。私が何とかしてあげたいと思えば思う程、舅が愛おしく感じるようになりまし た。そしてある日、洗濯をする時、何気なく籠から手にした舅の白いブリーフにズボン下とシャツ。いつもなら、ポイッと洗濯機に入れてしまうのに、何故か手 が止まり、生唾を飲む私。そして私の頭の中は、お義父さんも汚してしまうのかな〜と興味が湧き白いブリーフを裏返してしまったのです。そこには表からはわ からない程度の黄ばみがありました。それを見た瞬間、私の体に熱いなにかを感じました。

そして!は洗濯するのを止めました。舅が家をあけるのを待って…
午後になり図書館に行ってくると言い家を出ました。私は舅の下着を持ち寝室に向かいました。そしてバイブを取り出して舅の男の臭いを嗅ぎながらオナニーしました。
シャツの首周りは脂の酸化した脂臭。そして白いブリーフはツ〜ンとする刺激臭と青臭い臭いを感じました。私は久しぶりに嗅いだ雄の臭いにアソコは洪水でし た。舅の白いブリーフを片手に握って臭いを嗅ぎながら片手で乳首やアソコを愛撫しバイブを入れました。そして頭の中で、お義父さ〜んと何度も喘ぎ、いきま した。そんな性活が暫く(一年未満)続いた一昨年の年末に舅が商店街の謝恩会で温泉旅行ペアチケットを当ててきたのです。それはちょっと複雑な内容で春限 定平日大人二人プランの旅行券で泊まるホテルが限られてるチケットでした。

その日の夕食の席で舅が崇! 郁奈さんと二人で行ってきなさいと言い出しました。すると主人はこれから3月いっぱい決算期で連日家に帰ってこれないの忘れたのかよ!!しかも休み返事な のに平日限定!? 馬鹿言うなと!ご立腹。舅も不味い空気を作ってしまい黙り込む。んじゃ、誰かにくれてしまうか〜!! そして私がお義父さん、私と行きましょうと告げる。舅は驚いた顔で私を見る。せっかくのチケットですよ、他人にあげてしまうなんて…これは神様がくださっ たご褒美ですよ。長年働いてきて、退職しそしてお義母さんが病に倒れ…本当ならお義母さんとご一緒ですが、代わりに私が…私では駄目ですか!? 舅は駄目とかなんだ、んむ‥ほれそんなことは無いが、崇が仕事じゃろ!!1人にするのは‥。生真面目な舅ですから、主人が働いている時は妻は家事に精を出 すと言いたげです。お義父さん、だって何日か帰ってこないで会社近くに寝泊まりするでしょ〜。けどな〜舅は主人のことを察して言葉を濁していました。する と主人が二人で行ってこいよ。本当は俺が親父や郁奈にプレゼントしなくてはならないんだろうけどしてやれてないし、いいきっかけじゃないかと言いました。 そして春に私と舅は二人で一泊の温泉旅行へと行きました。

そして去年の2月の末に温泉旅行に出かけました。宿に着いたのはチェックインできる15時を少し過ぎた所でしたがロビーにはお客で賑わっていました。平日とあって熟年層ばかり!舅と2人でロビーでいるのを周りはどういう目で見るのかと考えたら恥ずかしくなってきました。私くらいの歳の仲居さんが部屋を案内してくれて館内の説明が始まりました。白髪頭の熟年と30歳目前の私をこの仲居さんはどういう関係と見ているのでしょう!考えただけで私の乳首が勃起します。仲居さんは部屋を後にし仲居さんが煎れてくれたお茶を飲み干すと舅は立ち上がり服を脱ぎ始めました。郁奈さんも浴衣に着替えんか〜と私に振り返ります。私はなるべく見ないようにしていましたが呼ばれたことで舅を見ると、舅は下着姿で私に呼びかけ!
ました。舅はきちんとした人で家でも下着姿で歩くことはなくましては舅を好きになってしまった私は目の前にある股間のもっこりに目を奪われてしまいました。

西日が射す部屋でその光によって白い半ズボン下が眩しく輝き、その光の強さは中のブリーフを透かしていました。

(やだ!! 大きい。私の頭の中に出た言葉でした)
しかも下着2枚の布地なのに頭の形を浮き上がらせていました。

郁奈さん、郁奈さん 聞いとるかい!私は、ハッとした時には既に舅は浴衣を羽織っていました。私は私の中で時間が止まっていたんだと感じました。
浴衣を羽織った舅は胡座をかいて座りました。すると浴衣は大きく前が開かれ股間が露わに!そして胡座をかいたことによって半ズボン下の布地が引っ張られまたしても頭の形がくっきりと、こちらから丸見えです。舅は郁奈さん、歩いていける距離にいろんな花が咲いてる公園があるらしいがちょっくら、いかんかいと言い出しました。私はとっさに目線を舅の顔に向けると、にこにこして話かけていました。私はそうですね!まだ夕食まで時間有りますし、お義父さん行きましょうと声をかけました。すると舅は、んじゃ〜郁奈さん、はよ浴衣に着替えんか〜と… あっ はい。じゃ私洗面所で着替えますからと告げて襖を閉め洋服を脱ぎました。そしてスカートを脱ぐのに片足を上げた時、アソコがチュルーっという感覚が走りま!
した。私はパンティーを指で触ると濡れていました。(もう駄目、我慢できない。そんな言葉を頭の中で言いながら洗面所の鏡を見つめます。でも当たり前よ!崇さんがしてくれないんだもん‥ お義父さんのは刺激が強すぎるなどといった言葉が浮かび上がってきました)

郁奈さ〜ん!まだかい。はよせんと、日が暮れるぞ!! その舅の言葉で我に返る私。

そして外出。そして戻ってきて温泉に浸かり、夕食と、ご飯を終えて部屋に戻ったのは20時過ぎでした。

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