この話は続きです。初めから読まれる方は「アイドル養成学園」へ
校長は梨花ちゃんのお○んこを時間をかけて舐めてから、両足を掴みお尻を上にした。梨花ちゃんのお○んこと、アナルホールの間を舌先で舐めて吸い付いたりしながらゆっくりアナルホールの周りを舐めた。
『梨花ちゃんのアナルも綺麗だよ。いい香りがするよ。』
舌先をアナルホールの中心に移し、アナルホールを舐めまわした。アナルホールの向こうに梨花ちゃんの恥ずかしそうな顔が見えていた。
更に、舌先を固くとがらせアナルホールの中心に入れて出し入れを繰り返した。
『ハァ~ウゥ~ハァ~』
梨花ちゃんは恥ずかしいけど、アナルホールに舌先が入ると感じていた。
『梨花ちゃんのアナルホールは、お○んこ汁と私の唾液でこんなにねっとりしているよ。じゃ今度は、お○んこに指を入れるからね。』
校長は中指の第一関節までお○んこに入れ、出し入れを繰り返してゆっくり奥に入れていった。
『痛くない?大丈夫?』
『ちょっと痛いです。』
『わかった。じゃあ私の指より細いこのバイブを入れてあげよう。最初はこの一番細いバイブから入れるよ。処女膜をバイブで破るのはもったいないがまぁ仕方ないか』
校長は5種類あるバイブで一番細いバイブをゆっくり挿入し処女膜を破り中まで入った。バイブは振動しながら更に奥へと入っていった。そして、ペンタイプのバイブの先をクリトリスにあてた。
『いや~ん。ハァ~変になっちゃう~。はぁ~ はぁぁ~』
校長はバイブが奥まで入ったのを確認すると次に少し太いバイブに変更し、ゆっくり奥へ入れていった。
『これはどうだ。ちょっと痛いか?』
『少し痛いです。』
『じゃあクリトリスを刺激しながら入れるよ。これはどうだ』
『はぁぁ ウゥ~』
『おぉ~奥まで入ったよ。しばらく出し入れをするよ』
バイブを出し入れすると、お○んこから愛液が溢れ出してクチュクチュと音がしていた。
つづく
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