水中苦行 38 未確認動物

時刻(time):2022-03-13 11:07源泉(Origin):net 著者(author):admin
俺の姉、ミユ姉が閉じ込めらてしまった。透き通った本体の中で犯されて悶えるミユ姉。 触手がミユ姉の中に入り込んで蠢いている。また大きく気泡を吐き出すミユ姉。息が苦しく

俺の姉、ミユ姉が閉じ込めらてしまった。透き通った本体の中で犯されて悶えるミユ姉。
触手がミユ姉の中に入り込んで蠢いている。また大きく気泡を吐き出すミユ姉。息が苦しくなってきた様子で、俺を見つけて助けを求めている目が痛々しく感じてくる。

俺はアユミちゃんとミカに水中銃で本体下側と平の部分の境目を狙って撃つ様に指示する。
やや向かって右側に偏って撃つ様に指示を付け加える。そうすればひっくり返るのでは?
シュッパッ!シュッパッ!っと音を立てて水中銃が発射する。見事!境目に突き刺さる!
未確認動物の本体下の片側が平な部分から剥がれて、そのまま向かって左側に倒れ始める。
ド~~ンっと音と共に未確認動物が平な部分に横倒しになる。と、上部の蓋部分が開き!
ミユ姉も横倒しの勢いで本体の中から出てくる。俺は急いでミユ姉に近ずき、引っ張る。
水中銃が刺さった痛さで触手が縮んでいる。ミユ姉救出成功!本体から離れてから息継ぎ!
息継ぎをしたミユ姉は、俺を引っ張り縦溝の底に沈んで行く。どうしたの?ミユ姉!
俺を見るミユ姉の水中マスクの中の瞳は変な笑いをしている。縦溝の底に着くとミユ姉は!
下の水着を片手で脱ぎ捨てると、その片手で俺のウエットをズラして、モノを掴んでくる。
あッと言う間に俺のモノは勃起して、ミユ姉は勃起したモノを自分の中に入れようとしてる。
アユミちゃんたちが合流してきて、ミユ姉をそれぞれ押さえ込む!ミユ姉のアソコを見る。
何やら、ゲル状の液体がアソコの中に入っている。俺は指を入れて、ゲル状の液体を取る。
うッん!うッん!うッん!っと喘ぎ声を出しながらミユ姉は悶えている。綺麗に取り除く!
ミユ姉の瞳が元に戻り始める。口移しで息をあげようとする前に、アユミちゃんが先に!
口移しで、ミユ姉に息をあげている。俺たちは一旦、引き上げる事に決めて移動をする。

俺は、また目隠しをして通路を通り抜けて、空気溜り場に戻ってきて、そのまま広場へ!
「ミユお姉さん、大丈夫ですか?」とアユミちゃん。「うん!大丈夫よ!」とミユ姉。
「気持ち悪いね!あの生き物!」とミカが言う。「やだぁ!あの触手が特に気持ち悪い!」
ミカのおしゃべりが止まらない!しばらくすると「見て!タカちゃん!」とサユリちゃん。
「あの縦溝の下の側面に小さいのがいっぱい居るでしょ!」カメラに映っているのは何と!
未確認動物の子供?が側面にいっぱいくっ付いている。「あいつらは、いったい何者?」
俺は採ってはいけない物を採ろうとしているのか?サユリちゃんが小さい声で言ってくる。
「タカちゃん!私‥‥欲しいの!‥タカちゃんが!」えッ!サユリちゃん、こんな時に!
俺はサユリちゃんに押し倒される様に、淡水湖に落ちる!俺に絡みながらサユリちゃんは!
俺の身体を触ってくる!沈みながらサユリちゃんは自分のビキニボトムを脱いでいる。
脱ぎ終わると、今度は俺の下のウエットを半分脱がしてくる。俺のモノを握ると俺のモノは!
直ぐに勃起してしまう。サユリちゃんの瞳が変!むしろ消灯している様な瞳をしている。
どうやらサユリちゃんも、何時からか判らないがミユ姉の様に気がおかしくなっている。

淡水湖の底に俺は仰向けに!俺の上にサユリちゃんが馬乗りで跨って来て、中に入れようと!
自分の中に入れようとしているので、抵抗をする俺。サユリちゃんってこんなに力強い?
すると、右腕にミカ!左腕にアユミちゃん!見ると二人共!全裸になっている!しかも!
水中マスクをサユリちゃんと同じにおでこに引き上げ、足にはフィンを付けたままである。
ふたりは、俺の腕をそれぞれ力強く抑えながら、俺の脇下におっぱいをくっ付けて来る。
その時、アユミちゃんも消灯した様な瞳をしている!ミカも見ると同じ瞳をしている。
三人共、気が変に?サユリちゃんが俺のモノを喰い込ませて来る。さらに三人は気泡を!
気泡を吐かない!ミカが、俺が気が変になった時、{気泡を吐かない!}っと言ってた。
サユリちゃんは自分の身体を上下に動かし快感を‥‥?あれ?全然無表情で動いている。

俺は息がだんだん苦しくなってくる。このままではやばい!俺の頭の方からミユ姉が!
ボンベを持って来てくれた。息を確保する俺。ミユ姉は正気の輝く瞳をして、ホっとする。
だが、正気のミユ姉は便乗してくる。ミユ姉の大きいおっぱいが俺の顔に乗っかってくる!
ミユ姉の頭は俺の足の方に向いている。前後に引きずる様におっぱいを動かしてくる。
コラ!こら!ミユ姉さん!気は確かなのに!こんな時に!おっぱいを一旦離し、俺の目を!
見ながら嬉しそうに笑っている!笑った時に口が開きゴボ、ゴボっと気泡を吐き出す!
やっぱり、ミユ姉は便乗している!俺が咥えているレギュレーターを外し、乳首をひとつ!
俺の口に入れてくるミユ姉。俺は思わず乳首を吸引してしまう。ああッあああッうんん!
ミユ姉の喘ぎ声と気泡が水中に吐き出される。エッチモードになってしまった俺は続ける。
ミユ姉の息が苦しくなるまで俺は、ミユ姉の片側の乳首を吸い続ける!悶えるミユ姉!

息が苦しくなったミユ姉は俺の口にレギュレーターを咥えさせて、水面に浮上して行く。
すると、サユリちゃんが俺から離れると、ミカと交代する様に入れ替わり、ミカの中に!
俺のモノが喰い込む!ミカも無表情で身体を上下させている。横にいるアユミちゃんが!
俺の腰の横辺りに自分のおマンコを押し付けてくる。サユリちゃんも同じ行動をしてくる。
ミユ姉が潜って来て俺が咥えているレギュレーターを外し、俺の口の中に反対側の乳首を!
入れてくるので、俺はまた、吸引をする。身体を少しクネらせながら悶えるミユ姉!
うッん!うッん!うッん!と言いながら喘ぎ声と気泡を水中に吐き出し、悶えるミユ姉!
息が苦しくなったミユ姉は、また俺の口にレギュレーターを咥えさせて水面に浮上する。
すると、ミカが俺から離れて、アユミちゃんと入れ替わる。俺のモノはアユミちゃんの中!
アユミちゃんも無表情で身体を上下させている。便乗ミユ姉がまた潜ってくる。今度は!
途中で反転して、おマンコを見せながら俺の首辺りに跨る。レギュレーターを外してからミユ姉は、さらに俺の口におマンコを近ずけてくる。俺は舌を出してミユ姉の意思に従う

ミユ姉<さあ!タカちゃん、私を舐めて!お姉ちゃんの気持ち好い所、知ってるでしょ!
うッ!うううんん!そうよ!入り口を嘗め回して!うんッ!うんッ!好い!好い!イイ!
今度は‥そうよ!あああッんん!舌を中に‥あああんん!タカ‥ああううッん!‥ああッ!
お姉ちゃんの‥事‥忘れ‥あああんん!好い!好い!イイ!タカちゃん!‥大好きよ!
息が‥苦しく‥ああッ!ああん!‥溺れちゃう‥水が口の中に!‥ゴボッオン!

ミユ姉が口を押さえながら水面に浮上すると、横のサユリちゃんも突然!気泡を吐き出す!
サユリちゃんも慌てて水面に!同じ様にミカも気泡を吐き出し、水面に急行していく!
次にアユミちゃんが気泡を吐き出す!アユミちゃんは我に返り、辺りを見回してから!
慌てて水面に浮上して行く。みんな元に戻ったのかな?俺も水面に浮上しようとすると!
ミユ姉がまた潜って来て、俺が淡水湖の底に立ち上がった時に、ミユ姉は俺のモノを中に!

ミユ姉<いいでしょ、タカちゃん!うッうううんん!タカちゃんの方から奥に来てくれた!
三人の美女が居るのに‥いいの?タカちゃんから私を愛してくれるの?‥ああッ!ああッ!
ごめんネ!三人さん!‥私も‥あん!‥女だから‥ああッ!‥タカを‥あああん!‥‥!
愛しているの!ああッ!好い!もっと!もっとして!あああんん!あああッ!あああんん!

ここからは水の中で突然意識を正常に回復した、私アユミが話を進めていきます。
アユミ<突然意識が回復!それも水の中で!慌てて水面へ!するとミカとサユリちゃんが!
水面で咳き込んでいる!私も水面で呼吸を整える!何気に水面から底を見るとタカさんが!
ミユお姉さんを底に仰向けにして、腰を動かしている!ミユお姉さんと私は目が合って!
私から目を離さない!タカさんから口移しで息を貰いながらも私から目を離そうとしない!
ミユお姉さん、気持ち好いですか?気泡を吐き出し気持ち好さを表現してくるお姉さん!
タカさんが口からレギュレーターを外す!タカさんの口から気泡が連続で出てくるのは!
エッチ棒が限界!気泡を吐き出しながら、タカさんはミユお姉さんの中に‥‥!すると!
ミユお姉さんもたくさん気泡を吐き出し、イってしまったの?その後、息継ぎをした後!
タカさんとミユお姉さんの唇同士はなかなか離れない!愛し合う恋人の様に離れない唇!
ミユお姉さんはタカさんを抱き締めている。タカさんはミユお姉さんの顔を持っている。
また息継ぎをした後、ふたりは唇を離そうとしない!別れを愛しむかの様に離れない!
私はミユお姉さんのタカさんへの想いの深さを知る!水面にふたり揃って上がってくる!
ミカとサユリちゃんも途中から気ずく!ミカとサユリちゃんは浮かない顔をしている。
ミユお姉さんがタカさんの斜め後ろの水面に顔を出す。暫し、沈黙の重い空気が漂う

沈黙を破ったのは、付き合いが長いミカだった。「ミユお姉さん‥‥ずるいよ!」
その声は泣き声とも言える。「ごめんネ!ミカちゃん!もう!しないから、許して!」
「アユミちゃん!サユリちゃん!ご免なさい!」ミカが何かを言おうとした時、大声が!
「ミユはこの島の女だ!返して貰う!」低音が響き、透き通った声の持ち主!そこには!
淡水湖の湖岸に立っていたのは、ヒジキ君!その後ろからは、異様なオーラが見える!
「ミユを返してくれれば、あの大きい真珠をやろう!それと囲碁岩の反対側の下へ行け!」
「鳥居模様の所でSEXをすれば、一生共にする事が出来る!」言い終わるとヒジキ君は!
風船の空気が抜けた様にその場に座り込む!ミユお姉さんが泳いで近ずき、介抱する。
「タカちゃん、私、ヒジキ君と一緒になる!」抱き支えながら、ミユお姉さんたちは外へ!
広場からふたりで出て行く。「意味が判らない!真珠をやるって!」とサユリちゃん!
私たちはビキニを着て!潜水道具を持って!あの未確認動物の居る!縦溝へ再挑戦する!
私、アユミを含め女三人はビキニボトムを履いているが、上はおっぱいを曝け出している。
空気溜り場にきた時、タカさんはひとりソワソワしている。「どうしたの?タカさん!」
「みんな、おっぱい出てるよ!」とタカさん。「もう!エッチな班長さん!我慢して!」
「ミカのおっぱい!あとでたっぷり揉んで、吸って貰いますから!」とミカが言えば!
「エッチなタカちゃん!私のおっぱいもお願いネ!」レギュレーターを咥えたふたりは!
ボンベを胸に抱えて、タカさんにウインクしながら海に沈んで行く。「目隠しをするよ!」
「いいよ!見えなければ目を瞑っても同じだろう!アユミちゃん俺の手を引っ張ってよ!」
とタカさん。「解ったわ!」と私は、タカさんの水中マスクをかわし、唇を合わせる!
3秒間の口付け!でもタカさんは私の乳首を摘む!「もう!ほんとエッチなんだから!」
「いくわよ!」と私。「このままじゃ、私がその気になっちゃう!」囁き声で文句を言う。
タカさんの手を引っ張りひとつ目の縦溝をスルーして、通路を通り、ふたつ目に入ると!
ミカとサユリちゃんがその場でじっとしている!その視線の先には、未確認動物の中に!
ミユお姉さんとヒジキ君が入っている!それも無呼吸でじっとしてる!

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