水中苦行 39 未確認動物

時刻(time):2022-03-13 11:04源泉(Origin):net 著者(author):admin
引き続き私、アユミが捕らわれのミユお姉さんの話を進めていきます。 未確認動物の中のミユお姉さんとヒジキ君は、お互い向かい合い、座っている。 ミユお姉さんは大きく股を

引き続き私、アユミが捕らわれのミユお姉さんの話を進めていきます。
未確認動物の中のミユお姉さんとヒジキ君は、お互い向かい合い、座っている。
ミユお姉さんは大きく股を開き、ヒジキ君のエッチ棒を入れて、ヒジキ君の腰に乗ってる。

上半身はお互い抱き合い!唇を合わせている!そんなぁ!嘘よ!絶対に嘘!唖然とする私!
タカさんが未確認動物に泳いで近ずき、本体を手で叩く!横の大きな貝は口を開けている。
ミカとサユリちゃんが苦も無く、大きい真珠を採っている!私はミユお姉さんの行動が!
不思議に思える!{ヒジキ君と一緒になる}っと言っておいてのこの行動は?何か裏が!
ヒジキ君はこの島の青年。もしかして、未確認動物の動きを止める為に中に入ったのか?
ミカとサユリちゃんが真珠を採り終わりの合図をしてくる。私はタカさんの傍に近ずく。
私はタカさんの両手を取り、未確認動物からタカさんを引っ張り、空気溜り場に戻る。
「ミユ姉!!」と悲痛の叫びのタカさん。「班長さん!」と言ってタカさんを抱きしめる!
ミカはタカさんの右側から抱きしめ、私は左側から抱きしめる。サユリちゃんはおでこを!
タカさんとおでこ同士をくっ付けて抱きしめる。「あら!お邪魔だったかしら?」と声!
海面にミユお姉さんとヒジキ君が顔を出してる。「ミ‥‥ミユ姉!」とタカさんが叫ぶ!
「私たちは、船に戻るけど、タカちゃんたちはどうする?」とミユお姉さんが言う。
「タカさん、私囲碁岩の反対側に行ってみたい!」と言うと「あたしも!」「私も!」と!
ミカもサユリちゃんも賛同する。ミユお姉さんたちと別れて、広場に戻る私たち4人。

私は四角いオーバル水中マスクをミユお姉さんの丸いオーバル水中マスクと交換しておいた。
ミユお姉さんと同じ様に私もタカさんを魅了したい!「あれ?アユミちゃん水中マスク?」
「いいね!丸いの似合ってるよ!」とタカさん。エヘヘヘ!褒められちゃった!嬉しい!
みんなで、シュノーケルから息継ぎをしながら水面を泳いで、囲碁岩の反対側へ!潜る!
囲碁岩の下側付近の底が中位に穴が開いている。サユリちゃんがそちらを覗きに行く。
私は、囲碁岩の下側面の赤い模様が鳥居の様になっているのを見ると、少し寒気がする。
トップレスで泳いでいるが、淡水湖の水は温めだけど、何か?寒気を感じてしまう。
じっと赤い模様を見てると、だんだんタカさんが欲しくなってくる。私は視線を逸らして!
気を取り戻す。ミカが底の中位の穴に顔だけ入れて覗いているので、私はミカの傍に行く。
一緒に覗くと、シュノーケルを口に咥えたミカが私の方を見る。咥え具合が可愛く見える。
ミカの場合、本当に男性器を咥えている様な口元が可愛い!そして、腕を伸ばし指を下に!
私は下に視線を向けると、タカさんとサユリちゃんがさらに下の底に居る。ずいぶん深い!
私とミカの居る底が4m位。タカさんとサユリちゃんの居る底は11m位。その差7mはある。
タカさんとサユリちゃんが一緒に浮上してくる。ドルフィンキックで浮上するサユリちゃん。

しなやかに身体を大きくクネらせながら泳ぐ姿は、人魚の様に美しい!私はエッチな人を!
横で泳ぐエッチなタカさんに視線を向ける。水中マスクの中のタカさんの目はいやらしい!
私とミカの横を通り過ぎ、水面に向かうサユリちゃん。私とミカも水面に向かい泳ぎ出す。
先に水面に顔出しているタカさんの直ぐ前に顔出し、シュノーケル内の水を吹き飛ばす!
タカさんのエッチ心を刺激するシュノーケルを咥えた私の口元を見せ付け誘惑する!
私の口元を見て、誘惑に負けるタカさん!ウエットパンツがもっこりしてきたので私は!
水中マスク越しにウインクをする。{タカさんSEXしよ!この水底で!}嬉しそうに頷く!
するとミカが「アユミ、ここでするの!ここ気味悪いよ!」「私も!」とサユリちゃん。
私はふたりの事を無視してタカさんを連れて潜る。底に着くまでにタカさんのウエットを!
脱がす。底に着くと私は仰向けになり、その上にタカさんが頭を私とは逆に覆いかぶさる!
私はシュノーケルを口から外し。タカさんのエッチ棒を喉奥まで口の中に入れ、舌で愛撫!
タカさんは私のビキニを少しずらし、手を入れてアソコを指で弄くってくる。うッうッん!
私はエッチ棒を少し戻して傘の部分を舌で嘗め回す!エッチ棒のこの傘の張り出しが私の!
お壷様を気持ち好く抉っていく。愛しいエッチ棒様!タカさんと同じ位愛してます!

あああッん!タカさんがさらに私のビキニを脱がし、舌でお壷様の入り口を嘗め回す!
エッチ棒を咥えた私の喉奥から気持ち好い声の詰まった気泡がエッチ棒様に当り出て行く。
エッチ棒様をさらにしゃぶってアゲル!気持ち好い?タカさん!私のお壷様をもっとして!
ああうッんん!タカさんの舌が中に入ってくる。いい!好い!もっとして!タカさん!
息が苦しくなってきちゃった!もう少し潜っていたい!好い!そこ!そこよ!あああんん!
私も頑張ってしゃぶってアゲル!私の肺がヒク、ヒクしてきた!息が‥‥吸いたいよ!
あああんん!タカ‥さん‥私‥酸欠‥あッ!ソコ!ソコ!好い!好い!‥‥苦しいよ!
酸欠で泳げない私をタカさんは水面に運んでくれる。水面でタカさんに掴まり息継ぎ!
息継ぎをしながら、私とタカさんはミカに腰のウエイトベルトを外してから、手渡しする。
素足だと、水中で推力を得られない事がある。水深4mの深さではフィンは外せない!
こうして私とタカさんは浮上し易い様に息継ぎをしながら準備をし、水中SEXに備える

横目でミカとサユリちゃんを見ると、ふたりは心配そうな顔をしている。私は息を吸い!
タカさんと潜る。タカさんは私の左のおっぱいを鷲掴みして押してくる。その反動で!
私の身体は淡水湖に沈んで行く。さらに、タカさんは口で私の右の乳首を吸ってくる!
お約束のおっぱいを吸って貰わないと、淡水湖に沈みながら私は、快感をおっぱいから得る。
タカさん!もっとチュパ、チュパ吸ってよ!うッん!うッん!いい!いいよ!もっと!
タカさん!反対も吸って!反対の乳首が気持ち好い!空いている反対側の手の指が器用に!
私のアソコに入ってくる!エッチ!でも、気持ち好い!もっと弄って、タカさん!あん!
私のお尻が静かに底に着いた!キスも大好き!おっぱい吸われるのも大好きよ、タカさん!
もっと大好きなエッチ棒を私の中にズボッっと、入れて下さい!もう‥待ちきれないの!
タカさんは私を見つめて頷く!来るよ!エッチ棒が!股を広げ、上半身を前屈みにして!
私の中に入ってくる瞬間が見たいの!エッチ棒の先端がアソコの入り口に当たる!うッん!
タカさんの両手が私の腰を掴む!うッ!うううんん!エッチ棒の先端が私の中に入って!
ああんん!どんどん入っていく!タカさんの顔を見る!こっち向いて!タカさん!こっちよ!
タカさんと目が合い!大きく口を開けて少し気泡を吐き出す!貴重な空気をワザと吐く私。

腰を掴んでいた、タカさんの手が私のお尻に回り、お尻を浮かす。そのままタカさんの上に!
タカさんは背中を水底に着け、私はタカさんに覆い被さる。タカさんは自分のお尻を浮かせ!
私の中のエッチ棒が行ったり、来たりさせてくる!タカさんは首を前側に動かし私を見てる。
私も首を後ろ側に反らせて、私の顔の表情が見える様にする。いい!‥好い!‥イイ!
エッチ棒様!もっと私のお壷様を抉って下さい!ああッ!ああッ!もっと!もっとよ!いい!
水底から少し浮き上がり回転しながら器用にエッチ棒を動かすタカさん!私が下になると!
私の背中が水底に着くと、エッチ棒の動きが強く速くなる!あああんん!喘ぎと気泡を吐く!
赤い鳥居模様が私の心臓の鼓動に連呼して点滅している様に見える!あああんん!タカさん!
エッチ棒様の傘が私のお壷様を抉っていく!あれ?エッチ棒様、少し太くなりましたか?
ここで太くなちゃうんですか?はッはッあああんん!私‥先に‥イ‥イ‥ちゃう‥かも!
私の水中マスクを覗くタカさん!親指を立てて、グ~のサイン!それより私‥息が苦しい!
えッ!タカさん、未だこのまままの?はッあ!はッあ!はッあ!エッチ棒様!格別です!
とっても好いです!あッぐん!口の中に水が‥入ってきちゃった!ああん!ああん!ああん!
タカさん!苦しいよ!肺が焼ける様に痛い!息が吸いたい!水底から私の身体が浮き出す!

水面に連れっててくれるタカさん。「タカさん、太いよ!」と私。「俺もそんな気が!」
息を整えながらの会話にミカが割り込む!「班長さん!あたしも太いの入れたい!」とミカ。
「だめよ!‥ハァッ、ハァッ‥私が‥ハァッ‥イってから!‥ハァッ‥邪魔しないでよ!」
もう一回タカさんと潜り、水底で背中を着けた私は、エッチ棒の太いバージョンを堪能する。
赤い鳥居模様が私の心臓の鼓動に連呼してさっきより速く点滅している様に見える!
タカさんの腰が速くなる!ああああ!ああああ!イ‥イ‥イく!イく!‥‥タカ‥タカ!
タカさんも口から連続で気泡を吐き出す!一緒にイけるかも?タカさん‥イ‥イく!イく!
アユミ!っと水の中で私を呼ぶタカさん!私の中に熱く放流してくる!一緒にイく私‥‥。
ふたりがイった時の気泡が一緒に混ざり合う!口付けを交わし余韻を味わう私の傍にミカが!
我慢できずに、潜って来てる。{もうちょっと待ってて!}浮上しながらキスを続ける私。
浮上しながら私の中からエッチ棒が抜ける!とミカがタカさんと私の間に顔を入れてくる。
萎んだエッチ棒を盛んに愛撫している!水面に顔出した時、サユリちゃんの顔が赤い!
「タカちゃん、私も‥太いの‥欲しい!」「大丈夫!たくさん出来そう!」とタカさん。
ミカが水面に顔出す時、タカさんのエッチ棒は復活している!ミカは私に身体を預けて!
潜る前にミカはえっち棒を自分の中に!「班長さん、太いよ!」「気持ち好いか?ミカ!」
私はミカのほっぺにキスをする!「頑張って!ミカ!耐えるのよ!」「うん!頑張る!」
息を吸い込み沈んでいくタカさんとミカ!ミカにとって水深4mはちょっときついかな?
タカさんは水底に足だけ着きミカを立った状態で愛し始める。私の居る水面にミカの気泡が!
あがって来て割れる。{気持ち好い!}と聞こえて来る様に!順番待ちのサユリちゃんは!
自分の水着の中に手を入れて、気持ちを昂めている。この時、私はサユリちゃんの存在に!
妙な異変を感じる!冷静でクールな感じのサユリちゃんがする前から悶えている!

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